注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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入管収容者が集団ハンスト 東日本センター 長期の拘束抗議
退去強制令が出された外国人らを拘束する東日本入国管理センター(茨城県牛久市)で、収容者が長期拘束などに抗議するハンガーストライキを十五日から実施していることが関係者への取材で分かった。センターでは十三日、長期拘束を悲観したとみられる難民申請中の三十代インド人男性が自殺したばかりだった。
(中略)
<入国管理局と収容> 在留資格がなく、退去強制令書が出された外国人は東京、大阪などの地方入国管理局や東日本入国管理センター(茨城県牛久市)、大村入国管理センター(長崎県大村市)など全国17カ所(一部閉鎖中)の収容施設に拘束される。難民申請者も多い。収容期間に法的制限はなく、長期化傾向にある。法務省は「在留資格がないまま日本で活動するのを防ぐ意味がある」と正当化するが、難民支援の弁護士らは「拘束は退去に当たり飛行機を待つわずかな期間だけ認めるのが法の趣旨だ」として法務省を批判している。
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世界に愛される日本?入国管理局が病気の収容者に非人道的扱いの上、隠蔽のため公文書も改ざん
(前略)
◆ 外国人を人間扱いしない入国管理局
入国管理局といえば、以前から全国的に外国人の収容者に対する非人道的な扱いが恒常的に行われていることで知られており、国連の拷問禁止委員会や人権理事会からも幾度も改善するよう勧告を受けていながら全て無視してきました。
特に2013年から2014年にかけては、収容されていた当時43歳のカメルーン人男性が「死にそうだ」と身体の痛みを7時間以上訴えたにも関わらず放置されて亡くなる事件を筆頭に、ミャンマーから避難してきたロヒンギャ難民らを含む計4人もの収容者が死亡しています。
(中略)
このように、入国管理局では外国人は明らかに人権侵害の劣悪な環境に置かれ、拘束理由の満足な説明もないままに長期間収容生活を余儀なくされています。
◆ 病人を放置した上に公文書まで改ざん
そんな日本の暗部と言わざるを得ない人権蹂躙の入国管理局ですが、拷問にも近い医療ネグレクトが行われ、さらにはその証拠を隠滅するために公文書までもを改ざんしていたことが明らかになっています。
共同通信の取材によると、東京入国管理局で2017年に28歳のトルコ人男性収容者が虫垂炎の手術後、患部の痛みを訴えたものの、職員は約1カ月間に渡って診療を受けさせず放置。
それに留まらず、長期間医師の診療を受けさせなかった事実を隠すために診療に関する手続き文書に虚偽の発症日を記載した疑いまでが発覚しています。
(以下略)
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記事の中でコーリー・グッド氏は、新たなスーパー連邦の評議員となる52の星々の代表に会ったということです。
コーリー・グッド氏は地球代表で、氏を含むと53名の代表ということらしい。これは私の直感ですが、これらの52の星々は、以前ハイアラーキーに属していた宇宙人だと思います。最近彼らは、私が紹介した本物の銀河連邦に吸収されたはずです。なので、今ではこの52の星々の代表は、本物の銀河連邦の代表だと考えてよいと思います。
2014年9月15日の記事で、銀河連邦の評議会に属する51の星を紹介しました。これらの星々の代表が、銀河連邦の評議会を構成しているわけです。
今回の記事で、コーリー・グッド氏が言及している52名の代表者たちは、私が紹介した51の星とは異なるようです。本物の銀河連邦は宇宙全体に広範囲に広がっており、新しくスーパー連邦の評議員となる52の種族の代表たちの星は、私たちの太陽系の近くの星のようです。
要するに、コーリー・グッド氏の情報といえども、地球近くの惑星で、これまで地球に関与して来た宇宙人達に関する情報であり、私が提供しているのは、それよりもずっと広い範囲のものなのです。
さらに、宇宙人である銀河連邦の上位にある神々の組織である本物のプレアデス評議会と本物のアンドロメダ評議会も紹介しています。さらにこうした国津神より高い存在として、ホツマの神々が存在し、日本はホツマの神々を祀っている、世界で唯一の国であることも指摘しています。
少しずつ真実が明らかになってくると思いますが、いわゆる精神世界系の情報と、私がお伝えしている情報には、まだかなりの距離があると感じています。