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今治市の指定文化財・天然記念物 “のまちゃん” も、加計学園獣医学部の餌食に

竹下雅敏氏からの情報です。
 うわぁ〜、“のまちゃん”カワイイ! これは〜“全国区レベル”ですね。“のまうまファンクラブ”は時間の問題でしょう。
 “のまちゃん”は、今治市の指定文化財・天然記念物なのに、加計学園はこの“のまちゃん”を、医学部の実習用に使うつもりだとのこと。ゆるせん!
 今治市の方、悪い事は言わないから、加計学園は止めにして、“のまちゃん”グッズを作った方がいいよ。「のまうまハイランド」は、入園料、駐車場無料。これは、全国から“のまちゃん”を見に来るわ。
 今治議員の方は、心を入れ替えて、これからは“のまちゃん”を上野動物園のパンダの位置づけで、予算をつけるべきだと思いますよ。それなら、わいろの件は目をつぶってやってもいい。
 それにしても番頭ワタナベの最大の貢献は、“のまちゃん”を世に知らしめたこと。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【加計疑惑】条例違反してまで天然記念物の野間馬をアベ友に捧げる今治市
引用元)

天然記念物の野間馬。獣医学部が開学した場合は、ここに学生が来て
馬を いじる ことになる。=1日、今治市のまうまハイランド 撮影:筆者=


土地と建設費の補助金を加計学園に提供する今治市が、今度は天然記念物(文化財)の野間馬を獣医学部の実習用に提供しようとしていることが分かった。アベ友に一体どこまで捧げるつもりなのか?
市の文化財保護条例に違反していることから、野間馬の提供には市民の間から批判の声があがっている。
(以下略)
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配信元)
 
 

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生き残りのカギは子ども 愛媛・今治の野間馬
配信元)

自殺率が最も高くなる新学期…専門家の助言「学校に行きたくなかったら、行かなくてもいい」 〜“積極的不登校”のすすめ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 新学期前には、子どもの自殺が増えるということです。学校でイジメに遭っている子どもたちなら、なおさら、その傾向が高くなると思われます。
 記事の中の上野動物園[公式]のツイートは、とってもいいですね。この前、パンダの赤ちゃんが生まれた時のニュースで、園長は、“母親が子育てに専念できる環境をまずはしっかり作り、しばらくは不安定な時期も続くので、観察をしっかりしていきたい”と話していました。
 このニュースを夫婦で聞いていて、“パンダだったら、本当に大切な事は何かがわかってるね”と話しました。“子育てに専念できる環境”は、パンダのためには最も大切なことなのです。
 ですが、人間の子の場合は、そうではないようです。母親は子どもを保育園に預けて、出来るだけ早く社会復帰することが望ましいようです。このパンダと人間の扱いの違いは何なのか? ここを少し考察すると、物事の本質が見えてくるのではないでしょうか。
 記事の最後のあたりで、“しばしば自殺へと未成年の背中を押すのは…無関心であること…ほぼ全ての子どもは自殺前に注意を引こうと試みる”とあります。ほとんどの親は、子どもの成績には関心が高いものの、子どもの幸せのこと、あるいは子どもそのものには全く無関心なのではないでしょうか。
 うちの家では、子どもが幸福であることを最優先にしていましたので、“学校に行きたくなかったら、行かなくてもいい”という専門家の助言を実践していました。“息子は週2回なら学校に行っても良い”ということで、小学校低学年では週休5日でした。そのせいか、実にのびのびと良い子に育ちました。つくづく、学校に行かなくて良かったと今でも思っています。
 在学当時は、我が家の“積極的不登校”を批判的に見ていた担任の先生も、その後、ご自分の息子が不登校になるや考えを改めたようで、うちの息子が立派に成長したのを見て、羨ましがっていました。
 この意味で、大人も子どもも、社会の枠から外れることを恐れたりすべきではありません。最も大切な事は、一人ひとりが輝くことで、成績や学歴等ではありません。その意味で、“積極的不登校”、あるいは“ポジティブな引きこもり”という概念は、推奨すべきものだと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【埼玉】所沢パークタウン武蔵野団地で高校1年の男子生徒が飛び降り自殺 新学期前に急増する自殺に林文科相「きっと誰かが助けてくれます」
転載元)
どんなにゅーす?

2017年8月31日、所沢パークタウン武蔵野団地の非常階段付近で、公立高校1年の男子生徒が倒れているのが見つかり、その後死亡が確認された。飛び降り自殺をした可能性が高いという。

・厚労省などのデータによると、新学期前(夏休みが終わる直前)に学生たちの自殺が増える傾向が強いとのことで、林芳正文科相は「誰にでも良いので、悩みを話してほしいと思います。誰かがきっと助けてくれます 」などとコメントした。

埼玉で高1生徒死亡飛び降りか、文科相「24時間相談窓口に」

31日午前2時ごろ、所沢市にある県営住宅の非常階段の近くに若い男性が倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。飛び降り自殺をした可能性が高いとみられていますが、警察は1日、死亡したのは県内の公立高校に通う高校1年で16歳の男子生徒と発表しました。

(中略) 

夏休み明けに子どもの自殺が増える傾向にあることから、林芳正文部科学大臣は、1日の会見でこのように述べました。
誰にでも良いので、悩みを話してほしいと思います。誰かがきっと助けてくれます 」(林芳正文部科学相)
林大臣は、周りに相談しづらい場合は、文科省の24時間相談窓口に電話して欲しいと子どもたちに呼びかけました。

【24時間相談窓口】 0120-0-78310



【TBS News 2017.9.1.】


(中略) 

今の日本に定着してしまっている教育は、「いかに社会の枠から外れずに、自らの感情を上手にコントロールし、大きくのしかかるストレスに耐えながら、権力の言う通りに働く従順な人間(いわば奴隷)を量産するか」という点に主眼を置いたものになってしまっており、これは実のところ、(お国のために自らの命すらも進んで捧げた)大日本帝国時代ともその根本はあまり変わっていない。

【貴重動画】戦時中のアメリカが製作したプロパガンダ映画「汝の敵日本を知れ」で描かれている内容が、「今の日本と酷似している」と話題に! 

だから、恐らく、このように自らの命を絶ってしまう子供たちは、大人が作り出した「社会の枠」から外れそうなところを、何とか必死に自らの存在を枠の中に収めようと努力し、それでもどうにも自らの心をコントロールできなくなった子供たちが、「最も選んではいけない選択肢」を選んでしまうのだろう。

(以下略、続きは引用元でご覧ください) 

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茶番劇ミサイル騒ぎのまとめ:「国民を守る!」安倍晋三をプロモーション→内閣支持率アップ狙い

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のミサイル騒ぎをまとめてみました。長州新聞が指摘している通り、“「国民を守る!」安倍晋三をプロモーションし…内閣支持率アップにつなげたい”ということだったのではないでしょうか。あべぴょんにすれば、もりかけ問題から国民の目を逸らすのに、北朝鮮のミサイルほど都合の良いものはありません。これまでの経験で、ただミサイルが飛んだだけでは、国民の注意を逸らす効果が目に見えて減ってきたので、今回はJアラートを鳴らしてみました、ということでしょう。
 今回の茶番劇のために、予め、あの「シュールな訓練」を行っていたのでしょう。名もなき投資家さんのツイートによれば、このシュールな“ミサイル落下想定の避難訓練実施地域は、全て自民党議員の地盤”だとのこと。この訓練をやってみたい方は、次の選挙で自民党に入れるとよいでしょう。
 今回の茶番劇の馬鹿馬鹿しさは、以下のツイートからも明らか。原発がミサイルで攻撃されることを一切想定していない状況で、あべぴょんは、“国民の生命を守るために万全の体制をとっている”などと、のたまわっていたわけです。こうした状況で中国と本気で戦争するつもりなのだから、どうかしています。ただ、戦前もこの程度の頭しかない連中が、国を滅ぼしたのだと思うと、妙に納得するものがあります。
 “続きはこちらから”以降は、このミサイル問題の別の視点です。すでに編集長が29日の記事で、触れています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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公邸宿泊は偶然か? 段取りが良すぎたミサイル騒動
転載元)
 北朝鮮がミサイル発射実験をおこなった8月29日の早朝、落下からわずか12分後に背広姿の首相が登場して「国民の生命を守る」とテレビ中継で訴えた光景は、なにかしら段取りの良さを伺わせるものがあったと話題になっている。

(中略) 

今回の公邸宿泊は珍しいことなのか、今年1月からの「首相動静」をめくって調べてみた。1月4回、2月9回、3月14回、4月10回、5月7回、6月11回、7月7回、8月2回となっており(中略)…国会が閉会して夏休みなどに入った八月を見てみると、北朝鮮がミサイルを発射した8月26日、8月29日の前日の2日間に限って公邸に宿泊していた。(中略)…前日である28日には、自民党三役のほか、茂木経済産業大臣と菅官房長官、西村官房副長官などのメンバーで公邸で食事をして、何かを話し合っていたことがわかる。

(中略) 

高高度の上空550㌔の宇宙空間をすっ飛んでいったミサイルについて「完全に把握していた」のであれば、その軌道からして日本列島に着弾することなどないとわかっていてJアラートをかき鳴らし、不安を煽ったのか?

(中略) 

「国民を守る!」安倍晋三をプロモーションし、なんならモリ&カケを吹き飛ばして、内閣支持率アップにつなげたいという意図すら透けて見えることが、胡散臭さにつながっている。

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配信元)




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地球ニュース:シリア&カタール&アメリカ

 今回取り上げるのは、シリアのポリオ集団感染、ラブロフ外相のカタール訪問、そしてアメリカから資産を引き揚げるロスチャイルド家のお話です。
 ポリオがなんで流行っているかというと、子どもたちにワクチンを打ったからです。ええ、頭こんがりますよね。ポリオ“ワクチン”のせいで、ポリオ“ウイルス”が蔓延しているんです。
 ワクチンを熱心に推進している団体名を見て頂ければ、分かる方は分かると思います。めっちゃ胡散臭い。そして有名なポリオワクチン推進者と言えば、優生学のビル・ゲイツ。大金を投じています。
 こちらの記事によると、インドで繰り広げたポリオワクチン・キャンペーンの結果、2011年の時点で約47,500人の子どもたちが“非”ポリオ性急性弛緩性麻痺で苦しんでいると報告されています(※人類の“理性”を集結させた西洋医学界では、どんだけポリオワクチン由来っぽくても“ポリオに非ず”と診断せねばなりませぬ)。野生型ポリオウイルスと比べて、ワクチン由来のポリオウイルスは死亡リスクも二倍だそう。
 ワクチン業界ってそんなに儲かるのでしょうか。それとも人口削減の手段として魅力的なのでしょうか。NOWに連なる方々が、世界各地で強制摂取をしつこく目論んでいます。
 フランスでは2018年から強制摂取すべき内容が11種類に増えます(※現在はジフテリア・破傷風・ポリオの3種類が必須)。
 イタリアではこの2017年9月から10種類のワクチンを打たないと幼稚園へ入れてもらえなくなります(※当初の12種類から2つ減らされました)。16歳までの義務教育世代には、500ユーロの罰金も設置されました。
 ……世界の富裕層1%を撲滅するワクチンを誰か開発しませんか。
(Yutika)
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地球ニュース:シリア&カタール&アメリカ

シリア:ポリオワクチンのせいで集団感染




この度、ユニセフ(国連児童基金)と世界保健機関(WHO)および複数のパートナー団体がシリアの紛争地帯で約355,000人の子どもたちにポリオワクチンを実施しました。デリゾール県やラッカ県ってダーイッシュ(ISIS)との戦争区域ですよね。なんでそんなとこで。

ワクチン接種やってる場合やないやろと訝しんだら、実施した原因はそもそもポリオワクチンを打ったせいでポリオの集団感染が起こったから。……は?

ワクチン批判で著名なマイク・アダムズ氏のニュースサイト、ナチュラルニュースの記事にWHOのシリア代表エリザベス・ホフ女史のコメントが引用されていました(※記事の執筆者はアダムズ氏とは別の方です)。

第一のポリオワクチンを実施した結果、「2017年8月18日の時点で、5歳未満の子ども33名の身体が麻痺しました」って、さらって述べてますけどこれから一生残る麻痺だそうですよ。

「伝播型ワクチン由来ポリオウイルス2型(cVDPV2)の症例が広まっていることが発覚したのは、シリアにおいて疾病監視システムが機能しているということを示しています。私たちが今、最優先としているのは、可能な限り高いポリオの予防接種率を達成すること。ウイルスの蔓延を阻むためです」……ごめんなさい、意味分かりません。

そもそも君たちがポリオワクチンなんぞさせなけりゃあ、33人の麻痺は起こらなかったのでは。しかも現在、阻もうとしている「ウイルスの蔓延」って、そのポリオワクチン由来のウイルスじゃないですか。

ポリオワクチンを世界的に推進し、12億ドルの拠出を約束しているロータリーによると、「ワクチン由来ポリオウイルスの伝播によって引き起こされる症例は、きわめてまれ」なんだとか(※日本語サイトですのでお時間がある方は是非)。

ですがナチュラルニュースの記事によると、ロータリー自身が認めていますが、今年の野生型ウイルスの発生はどんどん減少して世界で6例だけ。反対に2005年からワクチン由来のポリオウイルスの流行は毎年複数起こっておりまして、現在でもギニア・ラオス・マダガスカル・ミャンマー・ウクライナ、そしてこのシリアで報告されています。

※ビル・ゲイツによるインドの子ども麻痺化、もとい“ポリオ撲滅”キャンペーン

しかも参照記事まで辿ると、ポリオワクチンが導入されるずっと前から、ポリオによる死亡例は減少し続けていたって書いてあるではありませんか。アメリカ政府の疾病対策センター自身が、残された症例の殆どがポリオワクチン由来のウイルスだって認めちゃってますよ。

参照記事はアメリカでワクチンを受けた子どもたちが病院に運ばれているって話です。どう見てもポリオっぽい症例なのに、ポリオワクチンを導入する際にカテゴリー分けをいじくったから、お医者さんは身体が麻痺していようが症例をポリオとは呼べない(笑)。ワクチンのお蔭でポリオを米国から撲滅したと主張するためだそう。ワクチン金儲けと印象操作の前に、あっさりと敗北する西洋医学なのでした。

ワクチンに含まれた「生きたウイルスは喉に二週間留まり、顔には最大で二箇月留まることになり、他者へ伝播するウイルス排出を許しています」。ワクチン接種した子どもが、周囲へのウイルス流行の媒体になるってことですよね。

衣食住がままならない戦争地帯、アメリカ軍やダーイッシュが爆撃を繰り返すから子どもたちは凄まじいストレスにも曝されています。ただでさえ免疫力が低下しているんですよ。そんだけ長いことウイルスをくっつけてりゃあ、流行するに決まってます。

上の記事は2016年のものですが、「過去5年で、経口ポリオワクチン摂取後に13,641件の有害事象が報告されており、6,000件以上の緊急外来受診、合併症、そして540件の起こらなくてもよかった死亡に繋がっています」とのこと。

あれ、経口ポリオワクチンは流石に危険だからって、アメリカでは2000年から不活化ポリオワクチン摂取に切り替えたんじゃなかったっけ? あ、この記事ちょっとミスリーディングです。検索かけたら元ネタは多分、2004年の論文で引用されている1990年半ばの「5年間」の統計。

1990年代にせよ先進国でこれなら、紛争地帯での実際のワクチン被害は33人どころじゃないのでは。しかもアメリカやイギリスで禁止した経口ポリオワクチンこそ、シリアで打ちまくって流行らせているやつですからね。洒落になりません。

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加計学園誘致の地元対策にあたったとされる山本順三参院議員(自民)が「加計孝太郎に500万円もらったんですか」とシャウトされる

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。「加計学園の誘致をめぐって地元対策にあたったとされる山本順三参院議員(自民)の国政報告会」が今治であったようです。
 会場には加計学園誘致賛成派のみが入れたようで、“市民とメディアはシャットアウト”されたらしい。報告会を終えて会場から出てきた山本議員を追いかけている映像が、ツイートにあります。
 黒川敦彦氏によると、議員はチンカスグループの武田氏に“賄賂をもらっているのかーーーー!”と叫ばれることが何よりも恐いとのこと。恐いとすれば、加計学園から賄賂をもらっている証拠です。今治議員は、ほぼ全員がもらっているらしい。
 番頭ワタナベのツイートによると、“加計孝太郎に500万円もらったんですか”と聞かれ、“このあと、山本は車の中でうんこを漏らした”とありますが、残念ながら動画では、漏らしたところは確認出来ませんでした。
 番頭ワタナベのみが知る、独自情報だと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【今治発】加計誘致の自民議員 公共施設で秘密の国政報告会
引用元)

シャットアウトされた市民とメディアは山本議員(左)を出待ちして追った。
=31日夕、今治市民ホール 撮影:筆者=


 加計学園の誘致をめぐって地元対策にあたったとされる山本順三参院議員(自民)の国政報告会が今夕、今治市民ホールであった。市民ホールという公共施設なのだが、市民とメディアはシャットアウトされた。

(中略) 

『週刊文春』によると下村博文文科相(当時)の紹介で2014年4月23日、加計側を紹介された。同年10月17日、山本氏は赤坂の料亭で加計孝太郎理事長、下村文科相らと会食をしている。

(中略) 

国政報告会からシャットアウトされた市民とメディアは、出待ちをして山本氏のコメントを求めようとしたが、一言も答えなかった。

(以下略) 

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配信元)