18/3/19 フルフォード情報英語版:ハザールマフィアの犯罪がどれ程おぞましいものか、間もなく世間の知るところとなる

 アメリカでは最上層部の粛清が完了したらしく、これからどんどん下っ端へと捜査網を広げていくようです。亡命先を求めて彷徨うオバマは、果たして真実を話すのでしょうか。恐らく無理でしょうけど、してくれたらシープルが多少は目覚めるのに。
 奴隷安倍も退陣するだけでなく、きちんとやらかした犯罪を暴露されて幕引きとなって欲しいものです。
 個人的には、CERNのポータルが気になりました。通常の宇宙船が使えなくなったからって、よくあんな不気味なもので地球脱出しようとするなぁ、と。そこまでして今生に固執して、一体何がしたいのでしょう。あと、シリアの「スターゲイト」って、同名の映画やドラマシリーズに登場しそうな古代遺跡ですかっ! CERNのオリジナルもどき&もっと芸術的なシロモノを想像しているのですが……中を潜り抜けたいとは思わないけど、ち と面白そう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ハザールマフィアの犯罪がどれ程おぞましいものか、間もなく世間の知るところとなる
投稿者:フルフォード

トップダウンの粛清


米国における秘密の権力構造の頂点に対する粛清は、ほぼ完了した。ということは、遥かに広範囲な粛清がこれから始まろうとしている、とペンタゴンやCIAや其の他の情報源が言っている。

ホワイトハウス・CIA・NSA・FBI・ペンタゴン・其の他の米国の諸機関の最上層指導部は、殆ど全員が良識派で構成されるようになったのだ。つまり、より低い階層の組織的な粛清が、今や可能となったことを意味している。

この結果、これから数箇月の間に、人々はハザールマフィアが実行した諸々の犯罪が実際にどれ程おぞましいものだったのかを知るに至るであろう。

思い起こして頂きたい。指導者なぞと呼ばれている西洋の連中は、世界の人口の9割を殲滅しようと積極的に動いていたのだ。


奴らはSARSだの鳥インフルエンザだのエボラだのといった病【原体】を製造して拡散しているところを押さえられているのだ。農作物の病を拡散し、農家には食糧の代わりに燃料【の資源となる作物】を育てるよう金を渡し、大量飢饉を引き起こそうと試みていたところを押さえられているのだ。奴らは第三次世界大戦を開始させようと必死に試みていたのだ。奴らは9.11や福島といった大量殺人事件の背後にいたのだ。

これらは全て証明された事実である。これから何が起こるのかというと、世界人口の大部分が以上を知るようになるということだ。


脱出不可能になったカバールのパニック


米国では、約百万の人々が自分たちの同胞のアメリカ人の内、9割を殺害して残りの生存者を奴隷化する計画へ積極的に関わっていた、と日本の軍諜報部は言う。これら百万の人間――ユダヤ人やイスラム教徒や福音派キリスト教徒などのフリをしつつも、積極的に悪魔崇拝をしている連中――は、この惑星のどこか別の場所に避難しようとしたが、見つけることは叶わなかった。

奴らはこの惑星の外にも逃げようと試みていた、とCIAとペンタゴンの情報源の両方が言っている。「CERNのポータルが破壊されたせいで、カバールは地球に留め置かれることとなった」と、とあるペンタゴン筋は言う。

「CERNについて彼らが言っていることは正しい」と、南極の秘密基地にアクセスを許されているCIA筋の一人も裏付けていた。「地球は封鎖状態だ――脱出も出来なければ、侵入も出来ない。シオニストでハザールのカバールはここに閉じ込められたのさ。奴らは倒されていっている」と同筋は続けた。


カバールの連中がどれ程怯えているのかを理解したければ、9.11を画策した主要人物の一人であるバンダル・ビン・ハーリド王子が、英国から亡命を拒否された後、裁かれるのを避けようとして3月12日に自殺を図ったというこの動画を御覧あれ。
https://baaghi.tv/saudi-prince-bandar-bin-khalid-commits-suicide/

「バンダル=ブッシュ王子は本当に排除された。バナナの皮にすべって手摺りの向こうへ【落ちた】のは彼本人であって、影武者ではない。この発表が真に意味するところは、バンダルが重力に抵抗しようと試みたのを誰かがアシストしたということだ。彼は何らかのタイプの向精神薬によって、マインドコントロールされていた。解剖は絶対になされない」というのが、とあるCIA筋による事件のあらましだった。

※閲覧注意です。サウジの王子なのか不明ですが、男性が二階から飛び降りるシーンなので。
おまけに、これが「サウジの王子」だとしても、あれだけ大勢いる中の一体どの王子? という問題が次に出て来ます。ブッシュとお友達のバンダル王子はウィキペディアに死亡と表記されていませんし、検索をかけると情報が錯綜していて、名前がはっきりしません。ただ、誰か王子が一人、ロンドンで自殺したのは確実なようです。】

オバマの逃亡劇


そして、前アメリカ大統領バラク・フセイン・オバマもまた、英国から亡命を拒否され……

【今度は】日本政府に保護を願い出てきたと、複数の日本の皇室の人間やCIA筋が言っている。日本側は断るよう、米軍から助言された。

いずれにせよ、オバマが保護してくれると期待していた当の人物、ハザール奴隷の安倍晋三首相は「今後二週間以内に退陣するだろう。彼はもう、どん詰まりなのさ。米軍に売りつけられた欠陥品の鉄鋼の件は君も知っているだろう。【ミサイル等の】発射物が飛んで来る衝撃で軍用車両にヒビが入ってバラバラになる訣だ。彼らは欠陥品で低品質の鉄鋼を意図的に売りつけられた。安倍はお払い箱さ」とは、アジア駐在のとあるCIAが、オバマの守護者になったかもしれない男について語った内容だ。

しかしながら、もしオバマが日本の外国人記者クラブに登場して、マレーシア航空370便および17便のこと、自分の本当の父親が誰なのか、自分を権力の座に就けたのは誰だったのか等といった真実を世界に向けて話すのであれば、白龍会は彼を保護するかもしれない。



「ロシアのせいだ!」ごっこで炙り出し


オバマが【各地に】保護を求めているのは、彼を守ってきたアメリカの権力機構の人間がこぞって解雇されたり逮捕されたり、或いは殺害されてしまったからだ。レックス・ティラーソン米国務長官の最後の使命はケニアへ赴き、向こうの政府にオバマを匿わないよう伝えることだった、と複数のペンタゴン筋が言っている。

ティラーソン自身も先週解雇されたのは、ロシアが英国にいる反体制派を殺害するために毒ガスを使ったという、カバールによる明らかに虚偽の申し立てに乗っかってしまったからだ。英国のテリーザ・メイ首相、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、そしてドイツのアンゲラ・メルケル首相は、最新の「全てロシアのせいにしてしまえ」計画に乗っかることで、三人共にカバールとの繋がりを露呈した。


セルゲイ・スクリパルが毒殺された本当の理由は、彼がヒラリー・クリントンとアメリカの民主党を、ドナルド・トランプ米大統領を誹謗中傷しようとする【幾つもの】試みと結び付ける証拠を提供するところだったからだ、と複数のロシアFSB【=連邦保安庁】筋が言っている。
http://theduran.com/the-poisoning-of-sergei-skripal-reads-right-to-hillary-clinton-and-the-dnc/

一方で、とあるグーグルの内部告発者は、グーグルが自分のところのマインドコントロール計画に逆らう記者や内部告発者を締め出すために、「ロシア人工作員」のレッテルを使用してきた、と言っている。


ロシア叩きの原因はスターゲイト!?


一方で、先に言及した南極基地へのアクセス権限を持つCIA筋は、カバールのヒステリックなロシア叩きについて、より秘教的な説明をしていた。

彼によると、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンは、シリアにあった3つの“スターゲイト”を閉鎖したそうだ。「プーチンはあそこのスターゲイトの管理を任されており、これがカバールを心底憤慨させたのだ。プーチンは審判の日を逃れるためにスターゲイトを使用させたりはしない」と彼は言う。

この種のXファイル的な情報の常ではあるが、私は情報源が言ってきたことを【そのまま】書き【記すに留め】、何が本当に起こっているのかは読者の皆さん自身の判断にお任せしようと思う。私が裏付けを取れたのは、この惑星が確実に隔離状態に置かれているという点だけだ。


アメリカのカバール掃討作戦


いずれにせよ、ティラーソンやその手先のスティーブ・ゴールドスタイン【国務次官】が今や解雇され、新しい国務長官のマイク・ポンペオが、CIAの諸々の作戦の知識を武器に【※ポンペオは昨年からCIA長官です】、国務省の“更に突っ込んだ”粛清を監督する予定だ、と複数のペンタゴン筋は言う。FBIと下院議会も、国務省やその元トップのジョン・ケリーによる犯罪行為を調査しているところだ、と同筋は付け足した。

【※向かって左がティラーソン、中央が子分のゴールドスタイン、右がケリー。】

CIA自身も、米軍の支配下に入った今、一大粛清の真っ只中にある。「新しいCIA長官のジーナ・ハスペルは恐れられた諜報員で、これからブッシュ派だのネオコンだの其の他裏切り者を粛清していくだろう」と同ペンタゴン筋は言う。

とあるCIAの同僚がハスペルについて語ったのがこちら:
「彼女は物静かで大人しい――歯に衣を着せぬとか、大言壮語といった【タイプ】ではない。彼女の目は一点に集中していて、非常に鋭い。自分の本当の使命を他人には明かさない、大変知的な女性だと感じていた」

同筋によると、彼女は恐らく薬物や帳簿外の武器移転や資金洗浄などを取り扱っていたCIAの“ブラック・サイト【=アメリカ国外の秘密軍事施設】”に、メスを入れていくだろう。


FBIと司法省でもカバール諜報員の粛清がされていく、と複数の筋が口を揃えた。

「FBI副長官アンディー・マケイブの解雇は始まりに過ぎず、FEMAによる1万6千のギロチンの刃の注文で、【次々に】首が飛んでいくことだろう」と、あるペンタゴン筋が物騒な宣言をした。恐らくアメリカ市民に使うためにカバールが注文し、あちこちで報告が上がっていたギロチンのことを、彼は言っていたのだと思う。



行方不明児童と悪魔崇拝


米軍と【諜報】機関内のカバールに対する怒りのもう一つの原因は、毎年アメリカで80万人の児童が失踪していると報告されているせいだ(全米失踪・被搾取児童センター調べ)。

対照的に【アメリカの】4倍の人口を有する中国では、米国国務省によると、毎年2万人の児童が失踪している。

これはつまり、アメリカの子どもたちは中国の子どもたちと比べて160倍も消えてしまう可能性が高いということだ。沢山の失踪した子どもたちが見つかっているとはいえ、大勢が永遠に消えてしまっている。彼らはカバール主義者によって強姦され、殺害され、食べられたのだと、何人もの内部の人間が証言している。
https://www.youtube.com/watch?v=b98ch_Pyi-Y

残忍なカバールによるこういったおぞましいアメリカ合衆国の密かな乗っ取りに断固として対処するため、米軍は多くの退役司令官や将校を現場に呼び戻している、と複数のペンタゴン筋は言う。こうして現役復帰したのがマイク・ポンペオや、ロバート・ミュラー特別検察官や、其の他大勢なのだ、と同筋は言う。

【※向かって左がマイク・ポンペオ氏、右がロバート・ミュラー氏】

ハザールのカバール連中がやっと裁きを受けるようになったことを示す兆候は、あちこちに表れるようになった。筆者は長らく南アフリカ形式の真実和解【委員会】を推してきたが、この秘密権力構造の上層部の多くに訪れるのは別のものとなるようだ。奴らの犯罪はおぞまし過ぎた。


イーロン・マスクとペンタゴンの謎な関係


最後になるが、テスラ・モーターズのイーロン・マスクはペンタゴンの資金洗浄工作員だと今週CIA筋が我々に言ってきた。北朝鮮のミサイル危機の真の黒幕はマスクだという幾つもの筋からの報告だとか、あの会社を取り巻く奇妙な点の多くがそれで説明がつくかもしれない。


これが意味するのは、ペンタゴンがマスクとテスラ社を介して、北朝鮮の核ミサイルを中国との交渉における取引材料として利用していたということだ。

最新の【報告】は、テスラが何らかの極秘プロジェクトのために、諷刺ニュース・サイトのオニオン紙からスタッフを雇おうとしているというものだ。
https://www.zerohedge.com/news/2018-03-13/not-onion-elon-musk-poaching-onion-staffers-secret-project

勿論昨今では、オニオン紙が報道している内容と、CNNなどの俗に主要メディアと呼ばれる企業が報道しているそれとの違いを述べるのは難しい。もしかしたらペンタゴンは、ハザール企業メディアに対する信用の最後の断片をオニオンの手腕に任せることで、とどめを刺そうとしているのかもしれない。

諺にもあるように、「事実は小説より奇なり」。我々は不可思議な時代に突入しつつあるが、良い意味での奇妙さではある。

翻訳:Yutika

註:【 】内は訳者の解説部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しや画像、ツイッターおよび動画も挿入しています。

お願い
フルフォード氏ご本人から快く許可を戴き、英語版レポートを毎週シャンティ・フーラで翻訳させて頂いております。フルフォード氏がこれからも貴重な活動を続けられますよう日本語版メルマガの有料購読、並びに英語版サイトへの有料登録(※日本語での説明はこちらの本文冒頭部分にございます)をご検討頂けないでしょうか。ご無理のない範囲で少しでも応援して頂けますと幸いです。皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


Comments are closed.