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わはははは、これは面白い。アレはOKでコレはダメというならその基準を示さなきゃあかんわけで、判決のいかんを問わず面白い裁判になりそう。しかしこの業者はなかなかの気骨ですな。 / “「森友と対応違う」国有地ごみ撤去、賠償提訴へ :…” https://t.co/r9AmpWKoZs
— 瀬川深@すばる2月号「主なき楽土」 (@segawashin) 2018年3月25日
前川氏と同じ理由で法違反で停職相当と処分された山中元文科省事務次官が今は広島県の特別参与。来春開校予定の中高一貫校へ教育政策を助言し、県が進める教育政策へのアドバイスを担う。一回の講演ではなく県の教育行政に直接関与。前川氏同様に文科省は調査するのか質すと、「しません」との答弁。
— 蓮舫・立憲民主党 (@renho_sha) 2018年3月23日
昨日の午後。衆議院第一議員会館前にて。
— 天野邊🐬 (@amanohotori) 2018年3月18日
特にデモでもなんでもなくメシ食いに行くために公共の歩道を通行しようとしたところ、棍棒を持った警察官らしき連中に「プラカードを持っている」という理由で通せんぼされる。「なんで?」と尋ねると応援が10人くらいやってくる。法的根拠はまったく不明。 pic.twitter.com/QSgWFv7Lia
一つ目は、兵庫県のとある業者さんが国有地を購入した後、地中からゴミが見つかり、国に対し撤去費用を求めたそうです。しかし支払までに4年以上もかかったために、業務に支障が出たとして損害賠償を求める訴えを起こしました。どこかで聞いたようなケースですね。学校法人森友学園では、1ヶ月で撤去費用を算出できるのに、こちらでは4年もかかっており、しかも急に大阪航空局が撤去費用の支払いを認めたのは2017年7月だったとのこと。例の事件がなければ、4年どころかもっとかかっていたたかもしれません。
二つ目は、前川喜平氏と同じ、文科省の組織的天下り斡旋問題で処分された元事務次官の山中伸一氏への待遇です。彼は現在、広島県の特別参与で、講演どころか、県の教育行政に直接関与する立場だそうです。けれども文科省は、山中氏へは調査をしないそうな。
三つ目は、国会前をプラカードを持って歩いていた人達が、突然警察官らしき人に止められてしまいました。他の人たちは、そのまま通過を認められています。なぜプラカードを持っていたら道を歩いてはいけないのか、警官らしき人も返事に窮しているように見えます。
あべぴょんの都合で優遇されたり不遇にされたりの「俺様スタンダード」、その根底にあるものが昨日の時事ブログで指摘されています。こんな血筋、いらないよ!