竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
コオロギを使った昆虫食が「ほぼハンバーグ」に進化。兵庫の廃校を活用するベンチャー企業がフレッシュミートを開発しました。世界的なたんぱく質供給不足の解決策として注目を集めています。
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https://t.co/sDPgAmjlWy— ❥ ... 🅡🅘🅒🅞 (@Fairy0083) August 17, 2022
2018年6月14日の記事
人類を救う「ゴキブリのミルク」…栄養は牛乳の3倍、スーパーフード
これから世界では深刻な食糧難に見舞われるとみられている。実際、欧米では、貴重なタンパク源となる昆虫食がにわかに脚光を浴びているのだが、とある昆虫食に世界がざわついている。https://t.co/KJ55wuqHoq— matatabi (@matatabi_catnip) August 17, 2022
くらうすしゅわぶによってプロデュースされた皆様の未来食
バッグケーキ🐛🦗🤢🤢🤢
No thank you ☺️ pic.twitter.com/a6VPSKxCnQ— MK✝️目隠し線入っておらずオープンな方 (@KatomariC) August 15, 2022
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“あいつら、ゴキブリを食わすつもりだ…。”と予想していましたが、キッチリ予想通りでしたね。“まずは給食から”ですかね。
これまでの暮らしが続くなら、誰も昆虫を食べようとはしないでしょうから、くらうすしゅわぶがみんなにむしをくらわすには、「仕組まれた食糧と貧困の危機」が必要なのです。そこで、“アントニオ・グテーレス国連事務総長は、ウクライナ危機をきっかけに「飢餓のハリケーンと世界の食糧システムのメルトダウン」を警告した。”ということです。こいつら、本当に分かりやすいな。
“現在、食料は十分にあり、世界的な食料供給不足のリスクはない”にもかかわらず、「グローバルな食糧システムの操作」により食料価格を操作することは簡単です。“(ビル・ゲイツが投資した)巨大アグリビジネス企業の製品がなければ世界が飢えるから…”との理由で、私たちにはコオロギミートやゴキブリのミルクが用意されているわけですね。
しかも、“昆虫に含まれる「キチン」という成分などが、様々な病気の原因になる”とあっては、やつらは前のめりになりますよね。虫を喰らわせて儲かるわ、わけの分からない薬を販売して儲かるわ…。
「陰謀論」とレッテルを貼らずに、“人類を憎んでいて、できるだけ苦しめて殺したい”というやつらがいると仮定して、世の中を考察してみましょう。ウクライナで起きていることなど、全てのことが明確に理解できるようになります。世の中で起きていることを説明できて、しかも未来の予測がある程度可能になるとすれば、その仮定は事実である可能性が極めて高いのです。