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米大統領選挙は必ず不正選挙に 選挙自体が行われないというCIAの情報が現実となる可能性も

竹下雅敏氏からの情報です。
 普通に選挙が行われれば、トランプ氏の圧勝でしょう。しかし、選挙は必ず不正選挙になります。記事のように、“トランプ氏の票がヒラリーに盗まれる”のは、間違いありません。選挙結果をトランプ氏が受け入れるとも思えません。
 確実に不正が行われ、トランプ氏の票が盗まれるとわかれば、選挙自体が行われないというCIAの情報も現実となる可能性が高くなります。今回の大統領選では、大統領候補の1人が投票所での不正を主張しているという異常事態です。アメリカでも日本でも、不正選挙がはびこっているのですが、大統領候補がこのことに言及し、いくつもの証拠が上がってくれば、多くの人々も、不正選挙という事実に目を向けざるを得ないでしょう。
 どういう形になるにせよ、今回の大統領選は大混乱になりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
(前略) 

http://beforeitsnews.com/politics/2016/10/the-secret-agenda-behind-the-third-debate-2851426.html
(概要)
10月20日付け

(中略) 

今回の選挙はアメリカの選挙史で最も汚い選挙となります。ですから、今回の大統領選では、トランプ氏の票がヒラリーに盗まれることは確かです。

主要メディアとオバマ政権とヒラリーの犯罪に加担している仲間たちは共に結託し不正選挙を行うことにしています。

(中略) 

いつもの通り、主要メディアはヒラリーが優勢でトランプ氏が劣勢であるかのように情報を完全に操作して報道います。今回の大統領選キャンペーンは、ヒラリー側によってかつてないほどの八百長が行われています。

(中略) 

11月8日の大統領選では必ず不正が行われます。

(中略) 

専門家は、今回の大統領選では記録的な数の不法移民や在米外国人が投票所に行き、ヒラリーに投票するだろうと言っています。

特に民主党を支持する市長のいる大都市では、投票箱が民主党候補者の票で詰まる現象が見られます。
さらに、電子投票により民主党のハッカーらは票数を操作することができます。

(中略) 

彼女が(エリートらに)大統領として選ばれた理由は、第三次世界大戦を勃発させるためです。

(以下略)

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転載元)


アメリカ大統領選挙の共和党候補、トランプ氏が、再度、「投票所では100%不正が行われている」と主張しました。

情報筋によりますと、ここ数日、ツイッターでアメリカの選挙を疑問視しているトランプ氏は、「アメリカの投票所では、嘘つきメディアの報道により、100%不正が行われている」と語りました。

トランプ氏の顧問をつとめるジュリアーニ元ニューヨーク市長も、民主党を不正行為で非難しました。

(中略) 

情報筋は、トランプ氏はしばらく前から選挙での不正を主張しているが、今回は自らの選挙活動で不正問題を主張しており、アメリカがこれまで以上に分裂することが懸念されるとしています。

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最後のテレビ討論でトランプ氏は大差でクリントン氏を破ったーワシントン・タイムズ調べ
転載元)
ワシントン・タイムズ紙は最後のテレビ討論に関する緊急調査で、同討論会で共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏がライバルのヒラリー・クリントン氏に圧勝した、との結果が出たと報じた。 

同紙はサイト上で討論後に「最後の討論会、勝ったのはどっち?」という質問を行った。 討論終了直後、トランプ氏には77%または1万8290票、クリントン氏には4100票または17%しか集まらなかった。

その後しばらく経つと状況は変わり、日本時間14時35分にはトランプ氏3万2000票(74%)クリントン氏9000票(21%)となった。 ワシントン・タイムズは米国で最も著名かつ保守的な編集方針で知られる。

(以下略)

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米大統領選挙前、最後のTV討論の世論調査の結果がでる
転載元)
民主党のヒラリー・クリントン次期米大統領候補は19日に行われた共和党のトランプ候補との第3ラウンドの選挙前のテレビ討論に出演。CNNテレビおよび世論調査機関ORCの調べでは52%の回答者がクリントン氏が勝利したと予想している。 

討論ではクリントン氏が勝ったと答えた回答者は52%、反対にトランプ氏が上まわったと答えたのは39%に留まった。

(以下略) 

官邸とアメリカ政府の密約&11月解散12月解散総選挙をDr苫米地英人が暴露!! 〜「安倍ジョンウン独裁体制」への挑戦権を手に入れた安倍首相〜

 自民党が、現行の「連続2期6年」からの総裁任期延長を決めたため、安倍首相が在職期間が歴代首相トップとなる「安倍ジョンウン独裁体制」への挑戦権を手に入れました。「いっそのこと期数制限撤廃しちゃうか」という高村副総裁の発言から安倍「終身首相」も想定しているのかもしれません。
 「安倍ジョンウン独裁体制」に向けて、安倍首相はもっとも有利なタイミングで衆院解散総選挙に打って出ることができるわけですが、その時期を「11月解散12月解散総選挙」と苫米地氏が暴露してくれています。
 また官邸とオバマ政権との密約も暴露しており、現在審議中のTPPを10月28日に衆議院で強行採決し、その見返りとしてロシアとの経済協力や北方領土問題解決をアメリカに黙認してもらうというものです。
 また、12月にEUとの経済連携協定を安倍首相とEUユンケル委員長が電撃合意するサプライズも用意しているようです。つまり、官邸はロシアとの領土問題を解決させ、露・欧・米との経済協力を成功させたことを売りにして総選挙に挑むつもりのようです。また官邸は野党対策として、民進党の蓮舫代表への攻撃材料も準備していることが分かります。
 一方、野党の方も、板垣英憲氏の情報を見ていると、「政権取りのプロ」と呼ばれる小沢一郎氏が「生活の党と山本太郎となかまたち」を「自由党」に党名変更し、政権奪取の準備を進めているようです。
(編集長)
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配信元)



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官邸とアメリカ政府の密約&11月解散12月解散総選挙をDr苫米地英人が暴露!!
配信元)

フルフォードレポート英語版(10/18):二大派閥が世界権力支配を争う戦いの最終ラウンドに入っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートによると、今、二大派閥が世界権力支配を争う戦いの最終ラウンドに入っているとのことです。一方の側は、ヒラリー・クリントンの陣営を支持しており、おそらくその中心はロスチャイルド家でしょう。彼らは、“中国を運転席に座らせた現状システムの継続を推している”とのことです。おそらく板垣英憲氏の情報はこちら側のものです。
 もう一方は、ポジティブなテンプル騎士団がポジティブ・ミリタリーと共に、ドナルド・トランプ氏を推しているようです。こちらのグループはニール・キーナン氏と繋がっており、彼が中国の長老から新金融システムの中心人物として推挙されていることを考えると、その背後にいるのはレッド・ドラゴンだろうと思います。そうすると、こちらの側は、プーチン大統領と良好な関係があると思われます。
 これらの二大派閥の中には、ロックフェラー・ブッシュ・クリントン一派は入っていないので、いずれにしろ、彼らは排除されるということでしょう。
 二大派閥のどちらが勝利するのかははっきりしませんが、戦いの中で違法行為を働いた者が、次々と神々に処刑されるという形で、最後にはまともな人たちしか残らないのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/18)
(前略) 

ニュースや秘密世界の多くの出来事によって分かるように、世界の出来事は明らかに今後数週間で、ある種の大きな転換点に向かっている。続いていることは世界権力支配を争う二大派閥が金融システムの支配、つまりは人類が将来やることを決定するプロセスの支配のための、生き残りをかけた戦いの最終ラウンドに入っていると言うことである。

(中略) 

一人の候補(ヒラリー)が脱落するので選挙はキャンセルになると言っている一派の情報源によると、(中略)…選挙はキャンセルされ、大統領オバマは辞任し、そして副大統領のジョーバイデンがヒラリーの副大統領候補のティム・カインによって置き換わるまでの短い期間、引き継ぐことになると言っている。

しかし、他の上級CIA情報源は、
「彼らはヒラリーが脱落した場合も、選挙を止められないので、民主党はドナルド・トランプに対抗する他の候補を見つけなければならなくなる。トランプは勝ち、彼は大量逮捕を始め、そして誰もそれを止めることはないだろう」と言っている。

これらの二派はそれぞれ、新金融システムがどのようになるかに関する見解を持っている。
この点に関して、この著者はついにニールキーナンと接触することができた。ある第三者がキーナンとこの著者のスカイプ・アカウントを乗っ取り、キーナンの振りをした。これが可能な唯一の人間はスカイプの所有者ビル・ゲーツである。ビル・ゲーツへのメッセージ:降伏または死。キーナンはそこでの私の情報源と同じように、バチカンP2ロッジの彼の情報源は新金融システムの基本としてP2はジンバブエドルかまたはイラク・ディナールを使うことを好むと言っている。

この理由はこれらの通貨のどちらもロスチャイルドファミリの支配下にないと、彼らは言う。彼らはまた、これらの通貨はグローバル担保口座によって裏打ちされ得ると主張している。

しかし、ロスチャイルドとハザールマフィアの欧州派は中国を運転席に座らせた現状システムの継続を強く推している。中国とP2情報源は共に、この一環としてIMFと世界銀行は既に中国によって乗り変わられていることを認めている。IMF専務理事のクリスティーヌ・ラガルドは単なる名目で、実権は今三人の中国人当局者の手の内にあると彼らは認める。

これは確かに、米ドルに置き換わる新国際通貨の一つとしてIMFの特別引出し権(中国元への転換)を促進する中国の突然の意欲を説明できるだろう。

ゼロヘッジによれば、このことは、これらの主張を裏打ちするように思える:

「歴史的出来事と呼ばれるものの中に、8月31日に世界銀行はSDR建て債権の最初の発行者になり、それが中国で5億SDR売った時に元で処理された。その後、一晩で、また別な歴史的事件として、スタンダート・チャータード銀行(香港)は金曜日に、中国の銀行間債券市場における特別引出し権建ての最初の債券発行者になる承認を中国人民銀行から得たと発表した」

http://www.zerohedge.com/news/2016-10-14/standard-chartered-becomes-frst-commercial-issuer-sdr-bonds-china

(中略) 

アレッポ、シリアの戦いは実質、旧石油ドルマフィアの最後の砦である。このマフィアはイスラエルの戦闘機を米国の印を付けてロシアの航空機を攻撃する為に出撃させることで第三次世界大戦を誘発しようとしている。

(中略) 

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[Sputnik 他]エクアドル、アサンジ氏のネット切断理由を説明

竹下雅敏氏からの情報です。
 10月18日の記事によると、“ジョン・ケリー国務長官がエクアドル大統領に、アサンジを黙らせなければ、あなたの国に深刻な影響を与える、と脅した”とのことでした。エクアドル政府にしてみれば、自国内でテロなどをアメリカに起こされてはかなわないので、アサンジ氏のネット接続を切断したという事でしょう。ただし、ウィキリークスがヒラリー・クリントンの情報を公開した直後に、しかもウィキリークスの作業を阻害しない範囲でやってみせたという事でしょう。
 “アメリカに脅されたので、ちょこっと切断してみました”と正直に言ってもらうと、わかりやすかったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エクアドル、アサンジ氏のネット切断理由を説明
転載元)
エクアドル政府は、ウィキリークスの創始者、ジュリアン・アサンジ氏4年間あまり潜伏を続けているロンドンのエクアドル大使館内でインターネット接続を制限した事実を認めた。同措置がとられた事実はエクアドル外務省の発表したエクアドル指導部の声明に公式的に明らかにされた。

エクアドル外務省の公表した声明文書には、ウィキリークスはここ最近米国大統領選挙に関する文書を多量に公表しているものの、「エクアドル政府は他国の事情には介入しない原則を尊重しており、現在の選挙前プロセスにも介入せず、いずれの候補者への支持も表明しない」と書かれている。

また、接続が立たれた時間も制限的なものであり、ウィキリークスのジャーナリストらの作業を阻害するものではないとも指摘されている。

ウィキリークス側は、エクアドルがアサンジ氏のネット接続を切断したのはヒラリー・クリントン氏がゴールドマンサックスで行なった演説内容を公開した直後だったことを明らかにしている。

これより前、アサンジ氏自身は自己の活動について、具体的に民主党推薦の候補者(クリントン氏)に反対して行なっているわけではないことを明らかにしていた。

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アサンジ氏のインターネットを切ったのは誰か、ウィキリークスが明かす
転載元)
ウィキリークスの創始者ジュリアン・アサンジ氏のインターネットの接続を切ったのはエクアドルだった。ウィキリークスのアカウントのツィッターで明らかにされた。

これまではアサンジ氏のインターネットの接続は「ある国によって」切断されたとのみ発表されていた。アサンジ氏はすでに数年にわたりロンドンのエクアドル大使館内に滞在している。

「我々は、土曜、エクアドルがアサンジ氏のインターネット接続を切断したことを確信を持っていうことができる。」ウィキリークスのツィッターにはこう書かれている。

ウィキリークスは、切断されたのは「ヒラリー・クリントン氏がゴールドマンサックスで行なったスピーチが公表された直後」であったと主張している。

英国のAP通信の報道では、エクアドル政府内の消息筋は状況へのコメントを拒否する一方で「エクアドルはこれからもジュリアン・アサンジ氏を保護し、2012年に氏に対して提供した政治的避難を提供し続ける」と語っている。

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配信元)


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配信元)

アサド政権を倒すためには、国家犯罪を平気で行うアメリカ 〜米国の正体が多くの人に知られるように〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 時間が経つごとに、ISISはアメリカが作り出した組織で、アメリカはこうしたテロ組織を利用して、自分たちに都合の悪い政権を崩壊させるために利用していることがわかってきます。以前、ロシアとアメリカの間で合意された停戦は、テロ組織が態勢を立て直すために設けられたもので、アメリカを中心とする有志連合は一方的に停戦を破棄し、シリア政府軍を誤爆のふりをして意図的に攻撃しました。この件は、アメリカがアサド政権を倒すためには、テロリストを保護し、国家犯罪を平気で行う国だという事を知らしめました。時間が経つごとに、米国の正体が多くの人に知られるようになり、彼らは居場所を無くすはずです。その時は近づいてきました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アレッポでの停戦、アメリカへの不信感の表れ
転載元)


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ロシアが、ロシアとシリアは、シリア・アレッポでの軍事作戦を、20日の人道的停戦の枠内で8時間停止する、と発表しました。

キャラミー解説員

ロシアのチュルキン国連大使は、17日月曜、「8時間の停戦は20日木曜午前8時から16時まで実施される」と述べました。この停戦は、民間人、特に負傷者の移送と、武装グループの撤退を目的としたものなります。

(中略) 

これ以前、アレッポでのロシアとアメリカの間で合意された停戦は、1週間もたたないうちに崩壊しました。9月に合意された停戦は、アメリカが信用できず、どのような状況でも自ら、そしてテログループの利益を考えていることを示しました。

(中略) 

いわゆる穏健派のテログループは、アメリカ、サウジアラビア、カタール、トルコの支援を受け、ヌスラ戦線と共に、アレッポ各地を戦渦に巻き込んでいます。

(中略) 

シリア軍とその支持者はテロリストの弾圧に向かっており、アレッポの現状はシリア軍の優勢に傾いています。

アレッポは、シリアの主な紛争地域であり、この戦闘の勝利はこの国の政治的未来に影響を及ぼします。テロリストと武装グループの支持者は、あらゆる方法で、アレッポ東部での彼らの立場を維持しようとしています。アメリカはこうした政策の枠内で、ロシアと9月に締結した合意に基づき、穏健派のテログループとヌスラ戦線の境界を定めようとしませんでした。この二つのグループは、シリアのアサド大統領の退陣という共通の目的を持っています。

(中略) 

シリア問題に関わる人々の頭の中にはテロ組織に関して共通の立場が存在するものの、実際、具体的な行動には至っていません。

(中略) 

チュルキン国連大使は、ヌスラ戦線がアレッポ東部から撤退すれば、この町に恒常的な停戦が樹立される可能性が整えられるだろうとしています。

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イランイスラム革命防衛隊総司令官、「アメリカがISISの主要な支援国」
転載元)


イランイスラム革命防衛隊のジャアファリー総司令官が、アメリカはテロ組織ISISの主な支援国であるとしました。

イルナー通信によりますと、ジャアファリー総司令官は18日火曜、イラン北部ボジュヌールドで、イラクのISISについて、「このタクフィール派のテロ組織は、数年前からイラクの複数の都市を占領してきたが、今日、同国でこのテログループの占領下にある唯一の都市は北部のモスルであり、奪還作戦が実施されている」と語りました。

ジャアファリー総司令官はまた、「アメリカは、タクフィール派を武装化させることでISISを生み出したとし、「イラクの宗教最高権威の要求や同国の国民の抵抗がなかったならば、現在、イラクの多くの地域は、ISISの支配地域となっていた」と述べました。

さらに、「イスラム革命の中軸は、断固として覇権主義体制に対抗することにある」とし、「イランの若者の殉教を求める精神、勇敢さは、アメリカがイランとの戦争の開始を恐れる要因となっている」としました。

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ロシア政治家:米国はシリアに関するロシアとの対話を望まない。米国の目的は政権交代
転載元)
米国の目的はロシアのそれと異なり、シリアの政権交代にあるため、米国は同国のことでロシアと協力する予定はないとし、ロシア上院に当たる連邦院議員のアレクセイ・プシコフがツイッターに次のように書いた。

「米国務省:米国はシリアのことでロシアと協力する予定はない。わかりきったことだ:異なる課題、異なる同盟者、異なる目的。米国の目的は、政権交代だ。