情報提供がありましたので追記いたします。
竹下雅敏氏からの情報です。
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Seres extraños llamados Night Crawler
〜Serena様からの情報提供〜
動画内の英文を要約します。
この映像は、2011年3月28日午前2時17分に、カリフォルニア州ヨセミテ国立公園の夜間監視カメラに1分以上写っていたものです。まず大きい生物が写り、その後を歩く小さな生物が写っています。公園内を歩き、止まり、また歩き出している姿が撮影されています。とても奇妙な姿をしていて、不安定なステップで歩く長くて細い脚、その足先は歩くたびに少し曲がる、小さな頭部があり、腕と胸部は見えません。白い衣類のような物を着ているようにも見えます。
2008年11月8日にも、国立公園から45分の距離にあるフレズノという町に住むメキシコ系アメリカ人家庭の庭の監視カメラに、全く同じ姿の生物が写っていました。地元には、彼らは普段は山の奥に住んでいるという伝承が伝わっていますが、カリフォルニアは昨今、多数のUFOが目撃される場所なので、地球外生命体ではという声もあるようですが、今後も引き続き調査が必要です。地元の人々は、彼らの姿に似せた木のオブジェを公園内に供え、彼らに敬意を表しています。
—————だいふぁんころじーな様からの関連情報—————
幽霊? 宇宙人? 真っ白い2足歩行の生物が撮影される
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
私たちはレプティリアン(爬虫類人)を凶悪な存在として敵視するのだが、人間が牛や豚のような家畜に対して取っている行動と同じこと。
最近では食用に人間を養殖していたりして、かーさんレプが地下のスーパーでなるべく生きのいい人間の子供を夕食を何にするか考えながら買ってゆくのだが、とーさんレプがけっこう味にうるさかったりして、
「俺は養殖ものなんか絶対に食わんぞ~。」などと余計な事を言おうものなら、
「天然ものはベクれていて、今じゃ安全な子供は手に入らないのよ!」などと言い合いになり…。
妄想はやはり広がってゆくのでした。