アーカイブ: 軍事・基地問題

[孫崎享氏]ニュース深掘「集団的自衛権、外交、TPP、一刀両断」

竹下雅敏氏からの情報です。
10分33秒から聞いて下さい。
11分30秒~14分25秒で、安倍は米国追従そのものであること、集団的自衛権は、日本の防衛とは何の関係もないこと等が語られています。
16分22秒から、オバマ政権は中国を重視していること、17分33秒~19分40秒はブレジンスキーが中国との関係が重要であると提言しているとのこと。
20分20秒~21分55秒ではTPPと米国保険会社の思惑について語られています。この部分を聞くとTPPと、今日の一本目の記事の子宮頸がんワクチンの動画の内容が表裏一体であることがよくわかります。
(竹下 雅敏)
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20130221 ニュース深掘「集団的自衛権、外交、TPP、一刀両断」・孫崎享 [You-Tube動画]
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[新ベンチャー革命 ]北朝鮮の核実験強行のお騒がせに日米両国民は至って冷静:飼い主に守られて吠えまくる小型犬を彷彿とさせるから?

竹下雅敏氏からの情報です。
ブッシュ政権時代の北朝鮮の必死の外交努力は、アメリカのテロ支援国家から、なんとしてでも北朝鮮の名をはずさせることでした。これは飯山一郎氏が見事に喝破している通り、北朝鮮がタングステン水爆の開発に成功したことにより、実現しました。この時、見返りに米国の要請に応じて、北朝鮮脅威を演出するという密約があったと考えるのが自然です。そして今回の騒ぎですか、オバマ政権において、米戦争屋ネオコンが排除されているのをみて、北朝鮮は、これまでのような悪役を演じるのやめたいというメッセージを送ったものと考えます。要するにオバマに、米戦争屋ネオコンをなんとかしろと言っているのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北朝鮮の核実験強行のお騒がせに日米両国民は至って冷静:飼い主に守られて吠えまくる小型犬を彷彿とさせるから?
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[暗黒夜考]尖閣諸島を巡る一連の騒動のからくりは、武器商人・戦争マフィアらの阿漕な商売のために、東アジア諸国間の緊張が創出されているという、実に馬鹿馬鹿しい話

竹下雅敏氏からの情報です。
見事な要約だと思います。私も同じように考えています。
北朝鮮とアメリカ戦争屋は裏でつながっており、今回の核実験はオバマ政権に対する脅しでしょう。恐らくオバマは北朝鮮のメッセージを正しく受け止めたでしょう。北朝鮮は、役者が上だと感じます。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『雑感』~その3 「尖閣問題と日中関係」~
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[産経ニュース]中国のレーダー照射「騒ぎすぎ」、「日本の空気の方がたち悪い」 丹羽節連発

竹下雅敏氏からの情報です。
丹羽宇一郎前駐中国大使。写真の表情も発言内容もまともです。ただ、一目でそれがわからないようでは感性がおかしくなっているのです。放射能のせいではないでしょう。金に目がくらんでいるからです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国のレーダー照射「騒ぎすぎ」、「日本の空気の方がたち悪い」 丹羽節連発
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[カレイドスコープ]元NSA職員が個人情報収集プログラムについて語る

竹下雅敏氏からの情報です。
2013年2月10日の本澤二郎氏の記事で、勝英二郎が天下ったIIJという企業と、その目的が書かれているのですが、このカレイドスコープの記事と深く関係していると思われます。重要な記事なので元記事で全文を読むことをすすめますが、この中で、かつてイスラエルの企業であったナラス社の盗聴装置に関する解説があります。民間の会社にすぎないナラス社が、盗聴装備を使ってエジプト政府の監視活動を助け、ソーシャルメディアの利用者を追跡する技術も開発しているとのこと。NWOとは特殊な価値観を持った企業群が、政界を支配下におき国民から収奪するシステムなのです。国家の上に民間企業があるのです。こうした事柄をすべて陰謀論と呼んで、バカにする人々は、この記事の告発者のウィリアム・ビニー氏のような、まさに命をかけて真実を知らせようとする勇気ある人々を愚弄するものです。

私はまずこのウィリアム・ビニー氏の写真を見て、名前の波動を調べ、氏のモナドがシリウス第1レベルにあることを確かめます。次にこの記事に書かれている情報が正しいか否かを直感により、確認します。そしてまちがいなく正しいと確認を取った上で、シャンティ・フーラの時事ブログ上で紹介しているのです。私の直感がアテにならないと思われる方は、記事をスルーしていただければ良いのです。私は自分がまちがいなく正しいと理解していることを情報発信しています。

ただし、私がブログ上で紹介した記事の方向性やコメントの内容が予言であると思われると困ります。記事やコメントは、出来ればそのような未来を避けたいための啓発の意味合いが大きいからです。例えば国民の多くがTPPについて良く知れば、それを阻止出来るということです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元NSA職員が個人情報収集プログラムについて語る
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