#コロナ #ワクチン #後遺症
— AISU (@AISU24293675) November 24, 2021
コロナのワクチン後、後遺症と思われる症状が続いた。なかなか診てくれる病院なかったが、やっと見つけた。症例少ないから手探りで治療いく。
症状:全身痛や頭痛の持続。集中力低下。味覚、臭覚、聴力低下。腎機能、肝機能悪化。胸部圧迫感持続。ブレインフォグ。
#コロナ #ワクチン #後遺症
— AISU (@AISU24293675) November 24, 2021
ワクチンを打つのは自由。でも、ワクチンで後遺症になることもある。なかなか治療先も見つからない。自治体や国は、ワクチンの後遺症を認めたがらない。ワクチンの救済制度は、あるけど、ワクチン後遺症についての認知も広めてほしい。
#コロナ #ワクチン #後遺症
— AISU (@AISU24293675) November 24, 2021
機嫌悪いの?と聴かれます。いえ、全身痛と頭痛で、眉間にシワがよってるだけです。
コロナワクチン後遺症。認知広がってないから、同じ医療職でも不審がられる。
頻度は、少ないけどコロナワクチン後遺症、あるんだよ?
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5月にワクチンを接種されたおそらく医師と思われる方が、その後、後遺症の症状に見舞われました。ところが『コロナのワクチンに後遺症が有るとは、きいてない。政府も発表してないことに、診断は付けられない』と、なかなか治療してくれる病院が見つからず、やっと治療先が見つかっても症例が少なく手探りの治療です。全身痛と頭痛に襲われつつ、最初はご自身の状態を冷静に観察されていました。集中力低下、味覚、臭覚、聴力低下。腎機能、肝機能悪化、胸部圧迫感、ブレインフォグ。これら全てに耐えながら、ご自分の患者さんのために鎮静剤を飲んで働き続けておられます。
国にワクチン救済制度の申請をしますが、認定には1年くらいかかると回答を受け、のらりくらりで一向に支援の気配がありません。「勝手に治療して。国は知らないよ」と打ち捨てられたような不安をつぶやかれています。
約半年で20kg近く体重が落ち、苦痛をもらすツイートが並びます。「死んでしまうかもしれない」
ツイートの内容は次第に現状報告から、多くの人への呼びかけに変わっていきます。
「見ている人よ。君たちの友人、恋人、家族が後遺症で、苦しむかもしれない。そんなとき、救ってくれる政治を作ってくれ。ワクチンは、自由意思だ。」
「見ている人よ。どうか広げてくれ。ワクチン救済制度では、後遺症の治療中の費用、働けなくなった生活の助けは無い。どうか、どうか、助けてくれる人を探してくれ。」
「私は、死に向かっているかもしれない。まだ、体も心も動く。まだ、動ける。どうか、どうか皆よ、ワクチンの後遺症は身近にあるものと知ってくれ。立ち上がってくれ。」
今年の1月、ご本人の代理の方からの永眠を知らせるツイートが最後でした。
患者を救うために戦った方でさえワクチン後遺症に倒れ、しかも国の救済の不備を身を以て証明されていました。この方の壮絶な叫びと願いを、後遺症に苦しむ方々のために生かさなければなりません。