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配信元)
政府、ウクライナへ390億円規模の借款 オンラインで調印式
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 17, 2022
日本政府は、ウクライナ政府に復興や経済対策の財源などとして3億ドル、日本円で390億円規模の借款を行うことを表明していて、JICAは日本側の窓口となります https://t.co/yK8LYwZPGS
日本がウクライナに1億ドル(今のレートだと120億円ほど)の融資
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 16, 2022
返済期間30年
猶予期間10年
年利1% https://t.co/R5NcxyIDSh
内閣府~地方創生~
— かなかにゃ? (@VMw6MoJTnwD9ePZ) May 16, 2022
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
3回目💉割合と、U民受入数で算定とのこと。
■ 令和4年4月28日付事務連絡(臨時交付金の取扱いについて)(PDF/200KB)https://t.co/DiMwzdxUMC pic.twitter.com/e5rpc2WsbR
これが、各知事がとにかくワクチンを打ちたい理由?
— 付箋 (@KDystopia) May 16, 2022
3回目の接種率が高い自治体は、コロナ交付金を手厚く配分。 https://t.co/m9ndqrIwUs pic.twitter.com/gwHwvC1m3O
「🇺🇦を批判するSNSアカウントの多くでワクチン誤情報発信」という切り口がそもそもおかしい。【プロパガンダの嘘や抜けを指摘すると皆必然的にそうなる】だけの事。つまり🇺🇦と💉報道に嘘が多過ぎるだけ。反対にメディアのプロパガンダにやられている人達は軒並みコロナ脳となり🇷🇺叩きと薬害💉推進。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) May 17, 2022
では、日本国民にはどのようにお金が使われているかと言うと。4月28日の内閣府地方創生推進室というところから各都道府県に向けて、臨時交付金の事務連絡がありました。交付金の額については「新型コロナワクチン3回目接種者割合及びウクライナからの避難民の受入人数を考慮して算定する こととしています。」 と記してあります。3回目接種した人が多いほど、ウクライナ避難民受け入れが多いほど、交付金が増えるのであれば自治体は市民の健康や治安は二の次になるのでしょう。3回目接種の割合が少ない若者世代が圧力を受ける対象になると見られています。国民の役に立たないことだけに絞ってお金を使う「日本」傀儡政府。
「ウクライナ批判のSNS投稿者、ワクチンでも誤情報発信」という日経の記事がありますが、語るに落ちたと言えそうです。そもそも内閣府が無関係なウクライナとワクチンを交付金の餌に政治利用しているのですから。政府に事実を突きつける発信は御用学者とメディアを使って叩くというマンネリの手法ですわね。それにしてもウクライナに送ったお金は誰が受け取るのでしょう。ウクライナを牛耳るNATOが大半を「中抜き」するのかな。