「少しずつしか良くならない」12歳の少女の重篤なワクチン後遺症 / 不屈の精神で子ども達を守る「無名の真の医師達」が顕在化してきた

 2/5「パータの庭便り33」の中で、「自分の立場や地位を危うくされる可能性もありながら、情報を発信してくださっている」医師たちを紹介されていました。接種への圧力はどの職場にもあると思われますが、とりわけ人々の生命を左右する医療現場では、ご自身の信念を守る戦いだけでなく、患者さんの接種と関わらざるを得ません。その葛藤は大変なものだろうと想像します。そして全体が見えている医師にとって戦う相手は、あまりにも巨大です。
それでも、不屈の精神の「真の医師達」「無名の名医達」が顕在化してきました。ご自身のためではなく子ども達を守るためです。
 冒頭の12歳の少女の動画は辛いものです。健康そのものだった少女が、修学旅行に参加したいために打ったワクチンで、その後学校にも通えないほどの不調に陥ります。ワクチン後遺症の最大の特徴は通常の検査では異常が出ないことだそうです。たらい回しの末、辿り着いた尼崎市の長尾和宏医師は「(ワクチン後遺症が)急に良くなることはない」「いくつかの治療薬を組み合わせ、少しずつしか良くならない」とコメントされていました。ご両親は涙ながらに「メリットばかり言わないで、今こういうことが起きた現状があることを、正確な情報を流してほしい」と訴えておられました。
 この少女の悲しみを無いことにしてはいけない。5歳からの接種を止めるのは、今を生きる大人たちの最低限の責任です。
(まのじ)
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配信元)


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市民が厚労省にワクチンについて問い合わせた記録 〜 「何人死亡しようと治験の期限までは打ち続ける」「5歳からの接種目的は12歳以上のデータしかないから」「リスクを知ろうとしない人は仕方ない」

読者の方からの情報です。
 絶句しました。
ツイッター上でご存知の「ゆうこりん」さんが厚労省へコロナワクチンの問い合わせをされ、その記録まとめサイトを、あかいひぐまさんがnoteに載せてくださいました。
彼ら(厚労省)が全て分かった上での確信犯ということが良くわかりました。
これには本当に憤りを覚えました。
 Q:5歳の子供が死んだらどうするの!?
 A(厚労省):どうなるかのデーターがないので、死んでから審議します。
(匿名)
 とても長い記録です。著作権にかからないよう問い合わせの項目だけ列記しましたが、ぜひ、元記事をご覧ください。政府やメディアが一般の国民をどのように見ているかを如実に示しています。怒りなしには読めませんでした。
 何人死のうが重症になろうが、治験が終わるまでは打ち続ける気です。しかもリスクに気づかない方が悪い。リスクを知らせる気は無い。

 こんなに死亡者や重篤者が出ているのにワクチンを止めない理由は、「全国民に配布された接種権の使用期限が令和4年2月28日まである」「情報収集に協力してもらう期限までやる」「治験中とされる2023年5月以降の対応は未定」
 すでに接種後の死亡が1,431人となっていることを知らない人はどうするのか(正しい判断ができないのではないか)との問いに「疑問に持たない人は仕方ない」
 5歳から接種の目的は「12歳以上のデーターは収集できたが、それ以下の子供のデーターがないから」「今は、申請された段階で承認はされていない」「承認は、国民の声が多く集まれば変わる可能性はある
 親が(リスクを知らないで)子供に打つのではないかとの問いに「まだ死んでないのでわからない」「知ろうと努力しない人は仕方がない」

 厚労省は、国民を人体実験に差し出していることを隠そうともしていません。官僚が無罪になるとは思えぬ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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知り合いから回ってきました^^
引用元)
(前略)
ワクチン・コロナ・PCR 厚労省コールセンターに質問
2022年02月01日

ゆうこりんさん@twitterの方が、厚生労働省コールセンター他にTELをかけて、ワクチンやPCR検査などについて、何日もかけて質問されていたので、Q&A形式でシェアします。

ゆうこりんさんの行動力には脱帽です
 
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1.ワクチン死亡について
(中略)
2.ワクチンの効果
(中略)
3.ワクチン特例承認
(中略)
4.ワクチンの治験
(中略)
5.子どもへの接種
(中略)
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米テレビ報道でmRNAワクチンの危険を警告 / マローン博士がSNSを提訴「有害事象の情報隠蔽の法的責任を問う」/ 日本の5歳から11歳の接種「努力義務」「接種券送付」に反対を

 ワクチンとメディアに関する動きがありました。米FOXニュースではっきりとワクチンへの危険を警告しました。「今、非常に危険な状態だ。誇張ではない。ワクチンはオミクロン株に効かないことが完全に明らかになった。それどころか、イスラエルなど接種率が高い国で感染爆発、重症、死亡が増加している。」「mRNAワクチンは市場から撤退する必要がある。」「誰もがワクチン接種を受けるべきではない。ブースト接種を受けるべきではない。」大転換の報道です。
 さらに、ロバート・マローン博士が、ザッカーバーグ、Facebook、Twitterに対して裁判を起こすと表明しました。「彼らがしたことは情報の隠蔽だ。」「有害事象に苦しむ人の情報を削除し、アカウントを凍結することで多くの人々が得られたはずのリスク情報を遮断し、真のインフォームドコンセントが与えられなかった。彼らには法的責任がある。」と述べています。
 人々がワクチンを信頼するのは誘導するものがあったからで、今後はそうした情報操作にもメスが入るのでしょう。
 日本は、5歳から11歳のワクチン接種に関して1/26ワクチン分科会で多くの委員の疑問があったにもかかわらず、それに応えることもしないまま、脇田座長はなし崩しに「接種を進める」了承を取り付けていました。議事内容を明らかにし解説して下さった方々のおかげで、ずさんな決定プロセスが判明しています。このままでは国民が気づかない間に「努力義務」とし「接種券送付」を強行されてしまう流れです。マスコミは沈黙し、政治も無視を決め込んでいます。国民が、mRNAワクチンは危険が明らかになったと国に抗議し、「努力義務なし」「接種権送付なし」を訴えるしかありません。
衆議院厚労委員会参議院厚労委員会のメンバーのメールアドレスをまとめて下さっている方がありました。)
(まのじ)
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インドから愛と光と不条理を受け取って🇮🇳 5

 コロナ禍の2年間、日本は惨憺たる有様でしたが、世界各地におられる時事ブログのライターさんも激動に晒されていました。けれど皆さまそれぞれに、その地で天に託し、お祈りとともに力強く暮して来られました。
 はて、インドのあの方はどうされていることやら、、。

 そんなある日突然、初登場の時のようにスラリと現れた王蘇麗さん! 
お元気だ!
しかも迫真のレポートを携えて。
激変するインド社会の描写、ワクチンに誘導するものへの洞察、そしてその中で、ご自身はどのような生き方を選ばれたか。
ここにも強靭な精神と熱い隣人愛に満ちたライターさんがおられました。
(まのじ)
 皆様、長い間、ご無沙汰をいたしました。
 本来であればライターから抹消されて良いところを、まのじ編集長の愛とお慈悲で、ずっとアイコンを残していただいておりました。にも関わらず、ずっと投稿できずにおり申し訳ございませんでした。
(王蘇麗)
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新型コロナにより受けた大打撃


この2年間、インドで何をしていたのかと言いますと、嵐が収まるのを待ちつつ、できる事を粛々としておりました。主には、「生きるための仕事」と、「ワクチン様子見推進イベルメクチン普及自己流運動」に時間を使っていた気がします。

コロナでいろいろな意味で打撃を受けた方々は多いと思いますが、私も経済面での大打撃のド直撃をくらいました。私の仕事は、インド在住の日本人に対してのサービス事業ですが、その日本人がどんどん、あれよあれよという間に帰国されていきまして、デリー近郊で7,000人くらいいたとされる日本人が一時は500人か?との噂が流れたくらいで、収入は大激減しました。

にも関わらず、インドに住む外国人は最高率で課税されますので、コロナで収入が無くても、税金は労働ビザ取得最低条件の年収1,625,000ルピー(約250万円)の最高税率30%を納めないといけません。税だけで月額6万円に相当します。でも、不思議な事に、口座にお金が無くなりそうになるピンチ時に、なぜか注文が入る、というありがたい循環と、生活の仕方では極限まで安く暮らせる国でもありますため、なんとか生き延びる事ができました。


ただ、日増しに強まる接種圧力はあり、今年に入って、1月からデリー隣接のハリヤナ州は、ホテルやモールやの公共施設に入るには2度接種を条件に挙げだし、未接種の私はホテル内にある自分の職場にも入れなくなりました。友人のインド人教師も職場でワクチン義務、友人で博士号を取るために面接もワクチン義務、と生活の中でのワクチンマスト圧力は強まっています。

こちらは、この約2年間のインドの感染状況と1日の死亡率のグラフです。

インドの感染者数(M=1,000,000)

インドの1日の死者数(K=1,000)
出典:worldometers

日本で大ニュースになりました、昨年4月のインドの感染と死者数の爆発、その後一気に収束した背景については、このような見方もありました。

   ※NRI(海外在住インド人)

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オミクロン株による1月の死者数累計、大阪は東京の2倍と突出し、今後も拡大予測 〜 大阪市民の救命はくじ引き

読者の方からの情報です。
医療機関⇔保健所との回線問題、
増えて8回線。
大阪、重症者がまた増える・・。
  
維新依存性回線増強(AHO)。

かくして、大阪の重症者数は5216人、死者数は東京の2倍と突出しています。
こうなることは予想していましたが、特に大阪市は270万人の市民に対し、たった8台の電話で対応するという、当たればラッキー、クジ引きのようなシステムなので、3回目接種が始まったらどうなるのか、
考えただけでもゾッとします。
(まゆ)
 松井大阪市長の会見動画を見ると、全く実務をやっていないことが明らかです。ずっと雨ガッパから進歩していないらしい。大阪市の救急医療機関と保健所を繋ぐ回線は6回線しかなく「目詰まりを起こしている」ことを指摘されると、8回線に「増強して」ドヤ顔です。それでも足りなければLINEを使えと。大阪では少ない電話回線よりも、さらに人員が少ないために電話を受けられない、それどころか電話を受けても病床が無いので応じられないというのが現実のようです。まゆ様言うところの「くじ引き」です。
 各自治体のオミクロン株に限定した感染状況では、1月1日から31日までの累計で「死者数は大阪が東京に2倍と突出して多い」「米軍基地のある沖縄や広島などはともかく、同じ大都市である東京と大阪でここまで有意な違いが出ていることから、大阪の失政を指摘せざるを得ない」、しかも大阪では今後さらに死者、重傷者の数が拡大するシミュレーションまであるらしく、もはや首長の無能は言い逃れできないレベルです。この「自治体間格差」を大阪市民の方々にどうしたら分かってもらえるのか。テレビに映った松井・吉村コンビから不誠実な本性を読み取ってほしいものぢゃ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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【重症者は東京の21倍】大阪のコロナ対策遅れに官邸で非難の声「吉村知事はパフォーマンスだけ」「松井市長はコロナ軽視の風潮を喚起」
引用元)
(前略)
 今回、本誌は内閣官房に勤めるキャリア官僚から、各自治体の最新のデータに基づく分析結果を入手した。数字から明らかになったのは、大阪府が全国で群を抜いてコロナ対策に遅れを取っている現実だ。キャリア官僚が解説する。

「第6波(1月~)のオミクロン株に限定した、初のリサーチ結果が官邸で配布されました。数値は1月30日時点の最新のものです。

 この資料のなかでは、重症者数は1月1日~1月30日までの累計で大阪が5216に対し、東京が244人(都の基準による)、死者数は大阪が東京の2倍と突出して多いのです。米軍基地の存在といった明確な事情がある沖縄や広島などはともかく、同じ大都市である東京と大阪でここまで有意な違いが出ていることから、大阪の失政を指摘せざるを得ません

 今後、死者、重症者の数は大阪でさらに拡大するというシミュレーションもあり、喫緊のテコ入れが不可欠です」
(以下略)
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