全国の有志の会が結集しワクチン中止のアピール / ついに5歳から11歳に副反応報告「胸の痛みやけいれん」

 3月5日に名古屋で「子どもへのワクチンを中止に!」と求める全国の有志の会が集まり、合同でアピールをされました。全国有志議員の会、日本有志看護師の会、全国有志薬剤師の会、全国企業オーナー有志の会、名古屋有志医師の会、被害者サポート有志の会からの発言のダイジェスト版がニコニコ動画やツイッターに上がっています。「特例承認というのは緊急時に被害が拡大した場合に用いるものだが、子どもに緊急事態が出ているのか?日本有志看護師の会は第三の選択肢を提言をしたい。治験終了まで保護者の方々に接種を待っていただきたい。」「過去の薬害と比べても、現時点で格段に被害者が多いのに、それを疑問に思わない同業者が恥ずかしい。医者が言うから正しい、テレビが言うから正しい、政府が言うから大丈夫ではなくプロの自覚を持たなければ薬剤師の職業は不要だ。」「ワクチン推進を議員が決定した時、きちんとした補償制度もあるという前提でスタートしたはずだ。現在、接種即日に亡くなっても救済の目処が立っていない異様な状況が続いている。私たちは子どもたちを育てるのに、どれくらいの歳月と、どれくらいの労力と、どれくらいの愛情を注いできたか。死の可能性もある接種に対して、自分の大事なものを守る大人の役割として真剣に選択してほしい。」「このワクチンは未だに治験中だ。マスコミや感染症の専門家は『安全だ』安全を通し越して『有効だ』『安心だ』そして『みんな打て』と言う。治験も終わっていない段階で安全とは言えない。人体実験をみんなでさせられている。」どの発言も力強く心に響きました。
 3/18厚労省の専門部会では、ついに5歳から11歳の副反応事例が公表されました。一人は「胸の痛みやけいれん」があったものの快方に向かっており「重大な懸念は認められない」という無責任な判断をしています。しかし現場ではすでに子ども達の心筋炎多発が伝えられています。
堀内ワクチン担当大臣がメディアを駆使して5歳から11歳に「打つべきだ」と訴えていますが、半数は接種をためらっている模様。これまでの多くの誠意ある大人達の声が保護者に届いているのだと思います。もうひと押し、危険なワクチンの事実を伝えていきましょう。
(まのじ)
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