注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
地方メディアは闘っている。これがジャーナリズムの仕事だと思う。 https://t.co/ljL917hNwf
— 付箋 (@KDystopia) January 9, 2022
副反応被害者「メディアがワクチンのメリットばかりを発信し、実際にある副反応への対策や情報発信をしないのはフェアじゃない。私よりも重篤な症状に苦しんでいる人もいる。3回目接種や子どもたちへの接種が進められているが、接種のリスクを知った上で検討してほしい」(長崎新聞)
— 付箋 (@KDystopia) January 9, 2022
「体験を周囲に話してもなかなか信じてもらえず、ワクチンの副反応については話題にしにくい雰囲気を感じる。」 ただでさえ苦しんでいるのに、こんなことでまで苦しまなければいけない。過度に効果を盛って喧伝して、打ちまくって、あとは知らない。
— 付箋 (@KDystopia) January 11, 2022
風向きが変わってきた?と感じた。今日はオミクロンについて説明をして、心筋炎のことを話し始めたら子ども数名から絶対打たない!!との声。別の子は、お母さんが危険だから打たないて言ってる!と教えてくれた。去年は無風だったが、私の周りの子、親は確実に気づき始めている。種まきは無駄じゃない
— 中根盛大/小学校教諭 (@wakeupjapan2021) January 12, 2022
(中略)まだ情報が少なく、漠然と不安もあったが、申し込んだ。事務員でも日常的に患者と接する機会はある。「受けない」と言いにくい雰囲気を感じた。
接種直前まで迷ったが、「今キャンセルすれば多くの人に迷惑を掛ける」と思い直した。接種後、座って待機していると急に全身が熱くなり、意識がもうろうとした。すぐに収まったが、気分はすぐれない。帰宅後も全身がだるく、吐き気と左背部の痛みに襲われた。翌日、職場の病院を受診。医師には「副反応だろうが、対症療法しかない」と薬を処方された。
(中略)
夏になっても治らず、医師に「ワクチンが原因ですよね」とあらためて尋ねると、今度は否定せず「これからこの症状と付き合っていくしかない」と軽い調子で言われ、失望した。
(以下略)