【子供への接種券の一律送付の取りやめ署名をW宮沢先生が厚労省に提出】👏
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) February 16, 2022
個々の活動はもちろん大切ですが、第一線で活躍される宮沢•宮澤先生により皆さんの嘆願が一つの意思として政府に届けられ報道される意義は甚大。お立場ある先生方がこうして前面に立って行動される事に心から拍手と感謝を! https://t.co/oFzBgpc2Kl
やはり流れ変わってきています‼️
— さげさか大介(島田市議会議員 (@sagesakadaisuke) February 15, 2022
本日島田市議会2月本会議初日でした
いつもより早く議場に行き準備していると
とある議員(2回接種済み)が来たので挨拶しました。
続く
その議員が
— さげさか大介(島田市議会議員 (@sagesakadaisuke) February 15, 2022
「提坂君、今回のワクチンおかしいかもしれん😨」
「ウチの長男は医者なんだけど3回目打ったのにコロナになった」
「次男は銀行員なんだけど「打つな!」と言っていたが、次男が正解かもしれん…」
「一般質問で客観的なデータを開示しろ!と言おうかと考えている」
続く
私「是非一般質問でやってください!!これヤバいですって!5歳から打とうとしてるんですよ」
— さげさか大介(島田市議会議員 (@sagesakadaisuke) February 15, 2022
こんなやりとりありました。
今までは何を言っても通じなかったのですが変わりつつあります。
明日は資料と共に厚生教育員会にて他の議員さんと役所の職員さんに説明します。
続く
新型コロナ感染の10代男性が死亡 基礎疾患なし さいたま
— しろくま (@hontounokotoga1) February 16, 2022
さいたま市は男性が感染症に伴う血栓などが生じたことで、死亡した可能性があるとしている。ワクチンを2回接種していた
2022年2月16日 20時44分 NHKhttps://t.co/U0sOmCDgAH
ADE サイトカインストームの発症による死亡が、今から増えるぞ
宮澤先生が、10代はワクチン接種しなければ死亡が0と、あれほどリスクを警告しておられたが、結果は基礎疾患無し10代のワクチン2回接種済み男子学生がとうとう死んだ https://t.co/fzawHCrh4u
— しろくま (@hontounokotoga1) February 16, 2022
ご連絡2:
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 17, 2022
今、治療が必要な方はドクターショッピングせず、今の主治医とまずはよく相談し、必要な治療を受けましょう。将来、自己免疫やがんのリスクが高まるという事実が科学的に明らかになった際に備えて、接種記録と病歴を保存することが肝要です。カルテは保管期限があり、いずれ消去されます。 https://t.co/cfDOYmQJcp
本日の国会 吉田議員と厚労大臣との答弁
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) February 17, 2022
①5~11歳 接種対象を明確にしてほしいという意見に対し、オミ以降も考え広く接種を勧奨と回答
②ワクチンの副反応とは違う後遺症の方が、たらい回しにあい問題となっていると提起しているのに、後藤大臣は現状の体制は十分と反論
改善の意思は無いようです pic.twitter.com/mbtfyG3Be6
2/16、「Wみやざわ先生」のお二人がはるばる関西から厚労省まで出かけられ、一万人を突破した「接種券一律配布をやめてください」と訴える署名を厚労大臣に提出しました。兵庫のサンテレビも駆けつけ、その様子が放映されました。お二人には何の報酬も無いのに多大な時間と労苦を費やし、一人でも多くの子どもを救うという目的のためだけに獅子奮迅のお働きでした。「空気を読まない」勇者に続こう。地方議会も空気が変わったというツイートがありました。「ワクチンはおかしい」という声が出せるようになったことは心強い変化です。
ところが同じ2/16、痛ましいことに10代の基礎疾患のない男子学生が亡くなりました。NHKでも「2回接種をしていた」と隠すことなく報じていたのが印象的でした。未接種の10代の死亡率はゼロだと知っていれば接種されたでしょうか。今後、リュック・モンタニエ博士らが警告しておられた接種者のADE(抗体依存性感染増強)が懸念されます。「勤務医団の本音」さんのツイートに、ワクチン後遺症に対処するアドバイスがありました。「必ず、接種日・場所、LOT番号および病気を発症するまでの経過を記録に残しましょう。診断には病歴が非常に重要です。」とあり、因果関係の把握のために接種記録と病歴の保存を勧めておられます。
そして2/17の衆院予算委員会第五分科会では、昨年10月の衆院選で初当選の吉田とも代議員が、新型コロナワクチンの後遺症という、ベテラン議員が全く触れない問題を果敢に質しました。
ワクチン接種後、現実に苦しんでいる人々が存在するが、医療機関で「異常なし」と判断されると、その後は相談窓口のたらい回しでサポートがない。医療側の責任の所在も明確ではなく、コロナ後遺症と異なり、ワクチン後遺症への有効な対処法も確立していない。厚労省はこれらをしっかり認識して積極的にワクチン後遺症の周知と、的確な情報提供をしてほしいと訴え、厚労省に楔を打ち込みました。