【拙アレンジ】鹿先生、南アフリカ共和国がワクチン解約してファイザーとの契約書を世界に公開
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) September 19, 2023
フルバージョンhttps://t.co/KZThZV0JiF https://t.co/hxgM3JgnwN pic.twitter.com/AIj9pQqFip
鹿先生2023.9.19
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) September 19, 2023
10年間秘密のファイザーとの不平等契約を世界のために南アフリカが公開した。
〇成分分析、毒性試験をやってはいけない
〇ワクチンの長期的な有効性、安全性は不明
〇安全でもないし有効でもないことを承知して使ってください。… https://t.co/MRTzAjKlZi pic.twitter.com/Pfj66fiqiM
契約では10年間秘密とされていたようですが、「(南アが)こんな毒ワクチンを打つことは一生無いと判断して、非常に不平等な内容を世界のために公開した」のではないかと鹿先生は推察されていました。そもそもが人倫にもとる契約ですから無効とされるべきと考えます。
「用途変更に対する内容」では、ファイザーの指示する以外の使用、例えばワクチンの成分分析や動物を使った毒性試験などを行なった場合は48時間以内にファイザーに通知すべし、とあります。
「購入者があらかじめ知っておくべき内容」では、ワクチンの長期的な副作用(5〜10年)、ワクチンの有効性は現時点では不明。現時点で分かっていない副作用が今後生じる可能性があるということです。政府やマスコミが「安全で有効なワクチン」と言い続けてきたのは全部嘘だったと裏付けられました。
「ワクチン被害が出た場合の損害賠償」では、政府が全ての金額を支払わなければならない、つまりファイザーは一銭も払わないようになっています。
「秘密情報」では、政府首脳にしか開示できないものとされ、購入金額や損害賠償準備金など金に関する情報は明らかにしてはならないとあります。
「南アが買ったワクチン一本当たりの単価」は10ドルだったのに対し、日本は20ドルくらいの単価が算定されるそうです。「日本は倍の値段をふっかけられて買ったと、、それも大量にね、8億回分」などとなっています。