注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【衝撃】厚労省、とうとう米創薬企業のレプリコンワクチンを承認。
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) November 27, 2023
レプリコン=自己増殖型ワクチンは接種者が「歩くワクチン拡散器」となり周囲に伝播するウイルス同様のもの。シェディングの1000倍危険。しかも用無しの武漢型。ダメ、これだけは絶対に阻止しなくては💢。https://t.co/PFk22lXW5T pic.twitter.com/pyqgZDPsFd
『既存ワクチンに比べ、少量の接種で高い効果があるとされる』と言ってるが、#自己増殖型 #レプリコン はmRNAがいつまで増殖するかも、人に伝搬するかも、どこまで伝搬するかも分らない。更に危険なもの。
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) November 28, 2023
危険性を草の根で拡げていくしか無い。#Yahooニュースhttps://t.co/ceu9QpyF6T
鹿先生
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) November 28, 2023
2023.11.27市販前の治験期間途中でレプリコンワクチンが承認された。
アメリカのアークトゥルスが福島県で作って明治製菓が販売する形態。
市販前の治験を厚労省がお金を出して、福島県南相馬の工場建設に経産省がお金を出した。… https://t.co/gMDODKd4L8 pic.twitter.com/SyTBaMMnc1
レプリコンワクチン(次世代mRNAワクチン)と呼ばれるタイプで、米ファイザーや米モデルナ社製の既存ワクチンに比べ、少量の接種で高い効果があるとされる。
今回了承された分は、新型コロナの流行当初に広がった中国・武漢由来の従来株に対応しており、同省は近く正式に承認する。
米創薬ベンチャー、アークトゥルス・セラピューティクス社が開発し、明治ホールディングス(HD)の製薬子会社Meiji Seikaファルマ(東京)が製造販売の承認を申請していた。
国を上げて、レプリコン。
— Laughing Man (@jhmdrei) November 28, 2023
.
この2社に大量の補助金を出しているのは日本政府だということをお忘れなく。つまり「レプリコンは、国策」ということです。📝明治:開発 / 南相馬:生産https://t.co/3IhfaJlgW7 pic.twitter.com/3xN1zFNEkV
日本は、狂ってる。
— Laughing Man (@jhmdrei) November 27, 2023
.
世界はワクチン工場や人員削減を開始している。日本だけが、狂ったように生産拠点を増やしつづけてる。AGC(元旭硝子)が、新たに名乗りを上げた。https://t.co/PmXroAuIGv pic.twitter.com/cARGl1MVox
自己増殖型mRNAワクチン|荒川央 (あらかわ ひろし)https://t.co/zwqguW9kIg
— 森原正博 (@mm121914005) November 28, 2023
ワクチン接種者の体内でワクチンの遺伝情報が増殖するという事は、「ワクチンに感染」したとも言える状態です。私には自己増殖型mRNAワクチンの研究は「形を変えた機能獲得研究」のようにも見えます。変異速度の早いRNAウイルスの複製システムを流用している以上、自己増殖型mRNAワクチンも増殖の過程で変異します。突然変異の主な原因はゲノム複製の際のコピーミスです。体内でRNAを複製する際にはコピーミスも起こるでしょう。そもそも全くエラーを起こさずにゲノムを複製する仕組みを作る事など出来ないのです。DNAゲノム複製の場合は相同性組換え、塩基除去修復、ヌクレオチド除去修復、ミスマッチ修復など多様なDNA修復機構がエラーを最小限に抑えますが、RNAワクチンの複製にはそうした修復機構は適用されません。突然変異による予測されない抗原の出現は自己免疫疾患を誘発する可能性があります。
(中略)
これまでのmRNAワクチンはスパイクタンパク生産のブレーキのないワクチンでしたが、自己増殖するmRNAワクチンはさらに遺伝子の増殖にすらブレーキがありません。それどころかむしろ加速するアクセルが付いているようなものです。ワクチン接種者から他者にワクチンを感染させる事態が発生すると、社会の中でワクチン感染が蔓延し、ワクチン変異株が周囲に拡散されるバイオハザードのような状況すら理論的には起こり得るのです。もはやこうなるとSFの世界そのものです。しかし、これは絵空事では無いのです。現在、自己増殖型mRNAワクチンはmRNAワクチンの研究の流れの中で現実のものになっています。mRNAワクチンの研究自体が倫理的に大きな危険性を孕むものと私自身は強く感じています。
さらに10月3日の記事では、“来年あたり市場に投入され「日本国で、日本人で、壮大な人体実験」が行われる”と予想するツイートがありました。
そして予想通り、11月27日の専門部会で厚労省は「ARCT-154」の薬事承認を了承し、近く正式に承認すると報じられました。
鹿先生によると、"2022年12月から厚労省の助成でアークトゥルスの治験を始め、経産省の助成で福島県南相馬市にアークトゥルスの子会社「アルカリス」の製造工場を作っている。治験も工場も国策としてアメリカから招いて進めている。日本での治験はわずか390人、治験終了は2024年4月の予定だったが1年足らずの今、承認した。ファイザーとの比較では、武漢型中和抗体価もBA4/5中和抗体価もアークトゥルスの方か高く、副作用の強さはファイザーと同程度"という結果だったそうです。しかしいずれにしても今回のオミクロン株には効かず、「将来のパンデミックに備えてあらかじめ、どんな恐ろしい副作用が出てくるか今後の副作用を調べるためだけに打たせるものだ」と批判されました。
荒川央先生は5月の段階で、レプリコンワクチンについて解説されていました。「ワクチン接種者の体内でワクチンの遺伝情報が増殖するという事は、『ワクチンに感染』したとも言える状態です。私には自己増殖型mRNAワクチンの研究は『形を変えた機能獲得研究』のようにも見えます。」「mRNAワクチンの研究自体が倫理的に大きな危険性を孕むものと私自身は強く感じています。」と人間らしいコメントをされていました。
ついでながら「Meiji Seikaファルマ」と「アルカリス」の両社長の目があまりにもアレだったので、思わず載せてしまいました。