注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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県とファイザーが感染症対策で連携協定
引用元)
びわ湖放送NEWS 23/11/20
(前略)
県と製薬会社の「ファイザー」は感染症対策などで連携を図るための協定書を交わしました。20日は、県庁で、県健康医療福祉部の大岡紳浩部長と、ファイザーの横山文ワクチン部門長が、協定書に署名しました。
(中略)
協定では、ファイザーが持つワクチン接種に関する科学的根拠に基づいた国内外の最新情報を県に提供する一方、県が行っている感染症発生動向調査の情報などをファイザーに提供するなどして連携し、感染症への対策を進めていくとしています。
県と製薬会社の「ファイザー」は感染症対策などで連携を図るための協定書を交わしました。20日は、県庁で、県健康医療福祉部の大岡紳浩部長と、ファイザーの横山文ワクチン部門長が、協定書に署名しました。
(中略)
協定では、ファイザーが持つワクチン接種に関する科学的根拠に基づいた国内外の最新情報を県に提供する一方、県が行っている感染症発生動向調査の情報などをファイザーに提供するなどして連携し、感染症への対策を進めていくとしています。
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配信元)
🎙自治体と製薬会社の繋がり
— 君に… (@ma_pion) November 22, 2023
お金の流れはないのか?
滋賀県と製薬会社の「ファイザー」は11月20日、感染症対策などで連携を図るための協定書を交わした
引用元=https://t.co/R3GUBNERe1 pic.twitter.com/q1cRnxuNzS
滋賀県でも数人のワクチン被害の救済制度で死亡認定が国から出ているにも関わらず、ファイザーと提携する滋賀県。一体どこまで遺族や被害者の気持ちを蔑ろにするのだろうか。。。
— 鵜川和久 (@sousyou13) November 21, 2023
ワクチンで死者が出た時点で中止が普通の流れではないのか?https://t.co/6Fl9PnKS87
つまり、滋賀県民のワクチン接種後データをファイザーが利用する、という協定。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) November 21, 2023
今更、御用学者や専門家?滋賀県民の何割賛成?他の都道府県も他人事ではない。
偽善的な耳障り良い表現に虫唾が走るがこれが現実。
どうかワクチン死遺族達の墓前で真実を話して下さい。https://t.co/OWQedT4FyZ pic.twitter.com/TxN6g4Vizf
ワクチンメーカーが日本の中で陣取り合戦をしているようだ。滋賀はファイザーの手に落ちた。こんな協定、ファイザーの得にしかならない。滋賀県はファイザーに県民の情報を差し出す前に、その情報を県(国)民に公開するべきだろう。 https://t.co/CwiEbnVACc
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) November 21, 2023
ネット上ではすでに多くの疑義が挙げられています。mRNAワクチンの内容さえ開示されていない現状で、自治体と製薬会社とが具体的にどのような協定を結んだのかを明らかにする必要があります。"ファイザーとモデルナ社のメッセンジャーRNAワクチンには、大量のプラスミドDNA汚染が存在している"という事実をファイザーは誠実に情報提供するでしょうか。ファイザーの提供する「最新情報」に対して県はもとより国は責任を負うのか、滋賀県はその情報にどのような権限があるのか、県民のどのような情報をファイザーに提供するのか、滋賀県民はこのことに合意しているのかなど不明です。「つまり、滋賀県民のワクチン接種後データをファイザーが利用する、という協定」、これが真相ではないか。
県民の知らない間に、勝手に県が民間企業に情報を渡すことなどあってはならないです。その危惧はびわ湖放送が報じたことで発覚しましたが、他県でも同様に県民の知らないうちに協定を結ぶ可能性があるかもしれません。かなり深刻な事態だと思いました。