竹下雅敏氏からの情報です。
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ロバート・マローン博士の証言「DNA汚染されたコロナワクチンよってDNA損傷に関連することなら何でも起きる可能性がある 出生児欠損症や癌が代表的なもの」
配信元)
ニコニコ動画 23/11/22
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配信元)
— マイケルKaoソン (@zxWXV40tdriV7e5) November 22, 2023
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください新型コロナワクチンのDNA汚染、基準値の1000倍に達し、重大な健康リスクに… pic.twitter.com/2Xach6IvrC
— 連新社 (@HimalayaJapan) November 16, 2023
英国統計。15歳から44歳の癌でよる超過死亡が増加している。 https://t.co/xazEY7voh9
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 22, 2023
論争が続く「SV40で癌になるかならないか」問題。がん患者からSV40 DNAやSV40抗体が検出されている報告がいくつもあり、SV40と癌の潜在的な関連を示している。平気だという論文は、製薬会社が書かしたものだろう。懐疑的精神を失ってはいけない。油断すると死ぬ時代だ。https://t.co/Yvvm0inWyU pic.twitter.com/L081QLMNGl
— Laughing Man (@jhmdrei) November 22, 2023
自らDNA残留の恐ろしさを指摘するモデルナCEO。実際、ワクチンには大量のDNAが入っており取り除かれていません。CEO自身が言うのですから、ワクチンで癌になります(CEOは、DNA除去の特許を自ら取得。つまり危険だと知っているわけです) pic.twitter.com/v70TSAGQdC
— Laughing Man (@jhmdrei) November 22, 2023
また、8月30日の記事で、東京理科大の村上康文教授は、“USCの研究者が同じ実験をして、同じ量のDNAを見つけた…ヨーロッパのグループも1つ見つけていますので、最低3グループです”と言っていました。
こうしたことから、mRNAワクチンが大量のDNA断片で汚染されているのは、事実だと思われます。
この問題についてロバート・マローン博士は、“米国とカナダの科学者たちが未開封のバイアル瓶の入手に成功し…大量のDNA断片が存在することを発見しました。…その文書によれば、通常ヒトに投与されるべきではない特定の配列が存在するということです。…つまり、カナマイシンとネオマイシンの抗生物質耐性遺伝子も含めて、これらが私たちの体内に入ることになります。…シミアンウイルス40(SV40)の配列も含まれています。ウイルス全体ではありませんが、非常に活性の高いプロモーター配列です。これこそ、FDAが古い規制の中で「避けなければならない」としたものです。挿入突然変異誘発のリスクがさらに高まるからです”と証言しています。
“続きはこちらから”の連新社のツイート動画でマーク・トロッツィ博士は、“DNAの混入レベルは、許容基準値の1000倍以上にも達しているのだ。…ここでパーマー博士とギルソープ博士のレポートの結論部分を引用し、このビデオを終えよう。…「ファイザーとモデルナ社のメッセンジャーRNAワクチンには、プラスミドDNA汚染が存在している。これは重大な健康リスクをもたらす可能性がある。…最も回避できないのはスパイクタンパクの長期生成である。むしろ、より長期に渡るより破壊的な影響、自己免疫疾患のような炎症疾患を引き起こす可能性がある。しかも、プラスミドDNAがヒト染色体に組み込まれ、悪性疾患を誘発することも考えられる。…ワクチンの即時撤回を求めるには十分すぎる理由になるはずだ」”と言っています。
アーロン大塚氏のツイートには、“英国統計で、15歳から44歳の癌による超過死亡が増加している”とありますが、モデルナ社はこうした遺伝毒性のリスクを知っていたようです。
ロバート・マローン博士の『DNA統合リスク:モデルナ社は知っているが、FDAは否定している』には、モデルナの特許出願の文章「遺伝子操作されたDNA(裸のプラスミドDNAなど) を生きている宿主に直接注入すると、少数の細胞が直接抗原を産生し、防御免疫反応が起こります。しかし、この技術には、腫瘍遺伝子の活性化や腫瘍抑制遺伝子の阻害につながる可能性のある挿入突然変異誘発の可能性など、潜在的な問題が伴います。」を引用しています。
日本でも多くのミュージシャンが亡くなっていますが、ワクチンの毒性を考えれば、これは予想されたことです。
恐らく、大北メディカルクリニックの松永敦院長だと思いますが、“今、数え切れないほどの患者さんたちが、いろんな病院に行ってらっしゃいます。…いろんなお薬が足りなくなっている。…あのお注射のための後遺症、そんな患者さんたちがどんどん増えてしまってる”と話し、今、日本に薬がないというのは本当かも知れないと言っています。