2012年8月8日 の記事

[原発問題]放射能ガレキは、既に盛大に燃やされている!高松市役所幹部職員「この情報は口外しないように」

竹下雅敏氏からの情報です。
————————————————————————
放射能ガレキは、既に盛大に燃やされている!高松市役所幹部職員「この情報は口外しないように」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[田中龍作]原発SLAPPあびた記者 励ます会で意気軒昂

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
原発SLAPPあびた記者 励ます会で意気軒昂
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[本澤二郎]野田が狙う秘密保全法案は戦争がらみ

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
本澤二郎の「日本の風景」(1121)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本を守るのに…]国民の期待を全く無視した法案「秘密保全法」が国会に提出されようとしている!

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
国民の期待を全く無視した法案「秘密保全法」が国会に提出されようとしている!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

ACTA条約関連の記事(公開予定のヴィジョンに関連して)

竹下雅敏氏からの情報です。
近々ブログ上で公開される せれなさんのヴィジョンに関連した記事を紹介します。
ACTAについては上の動画を、現状は下の岩上氏の質問のところ 5分20秒〜11分30秒のところをご覧下さい。
(竹下 雅敏)
————————————————————————
「ACTA 条約」の抗議先☆ACTA条約を反対する方法☆衆議院の議員に反対意見をFAXで送ってください
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
第一回「国民の生活が第一」定例会見, Recorded on 12/08/06
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[YouTube]NATOとGCC(湾岸協力会議)の裏取引 バーレーン侵略とリビア侵略を相互容認リビア

読者の方からの情報です。
本当の“アラブの春”は弾圧され、偽の“春”が戦争のために造り出されるということでしょうか。(白井)

《周辺の経緯》

2011年2月
 リビア内戦勃発。
 時を同じくして、バーレーン騒乱(民主化運動)が起こる

2011年3月
 GCC(湾岸協力会議)がバーレーンに軍を派遣。
 民主化運動を弾圧。

2011年8月
 NATOのリビア制圧

2011年8月24日
 このビデオが出る

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【超重要】NATOとGCC裏取引 バーレーン侵略とリビア侵略を相互容認
転載元より抜粋)

NATO軍は、数ヶ月前に、湾岸協力会議(サウジ、カタールが中心)を裏で操ってきました。サウジアラビアはバーレーンを管理するという取り引きをアメリカとして、引き換­えにアラブ連盟はNATOによるリビア軍事介入に関する国連決議を事実上支持したのです。

以来、もっとも最悪な国際法違反行為がされ続けているのです。信じがたい話です。国際的なメディアは法的な側面について、全く議論すらしていません。カダフィが善人か悪人­かという以前の問題です。相手が誰だろうがこのようなことが繰り返し行われているのです。

要するに、バーレーンの「アラブの春」を恐れた、サウジとカタールはNATOの承認を得て、弾圧をしたのです。その取引として、アラブ連盟はリビアへの攻撃を国連で承認し­ました。

で、リビアで実際に「アラブの春」があったかというと、捏造されていると主張しているフリーランスジャーナリストがたくさんいます。

ウィリアム イングドール氏による分析




7月28日 緑の党(GreensJapan)の設立

読者の方からの情報です。
8月15日にホームページが公開されるそうです。楽しみですね。
(白井)
国政進出まで1年くらいかかるようですが
新たな動きとして期待したいです。
http://site.greens.gr.jp/article/51929575.html
(寄稿者のコメント)
————————————————————————
緑の党 誕生!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。