2014年1月1日 の記事

[哲学ニュース]なぜ鏡は左右反転して上下反転しないのか?これが解けたらノーベル賞だろ

竹下雅敏氏からの情報です。
 私もこの問いに同様の疑問を持ち、この問題はすでに解決済みです。要点は29のコメントにあるように、単に面対称に映っている像をなぜ左右だけ反転していると思うのかという部分です。

 実はこれは人間の生活習慣がこうした錯覚を生む元になっているのです。私たちが鏡の前に立ち鏡に映っている自分を見ます。また鏡に時計も映っているとします。この時あなたは自分もそして時計も上下はそのままで左右が反転していると感じます。なぜでしょうか?それはあなたが鏡に映っている時計と現実の時計を比べる時に、後ろを振り返り、現実の時計と鏡に映っている時計を見比べて、確かに左右が反転していると感じるのです。ここにこの錯覚の本質があります。あなたは後ろを振り返る時、体を捻じって振り返るのであり、決して子供がやるように頭を股の下にくぐらせて後ろを振り返るということがないからです。

 1枚の紙にペンで左右と言う文字を書いて鏡にその文字を映して見てください。左右が反転して見えているはずです。なぜならあなたは鏡にその文字を映す際に左右を反転させて文字を鏡の方に向けたからです。文字を鏡の方に向ける際に上下をひっくり返して鏡に映してください。文字は左右はそのままで上下が反転しているはずです。要するにあなたは自分で左右を反転させて、鏡に映しておいてどうして左右だけ反転するのかと問うているのです。私たちが後ろを振り返る時、必ず股の下から覗き込むようにして後ろを振り返る生活習慣を身につけていたならば、鏡を見た時私たちは鏡は左右は変わらないのになぜ上下だけが反転するのかと思ったはずです。

 これはこの問いかけに対する完全な回答だと思っています。ずいぶん前に解決した問題なので、そろそろノーベル賞の電話がかかってきても良い頃なのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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なぜ鏡は左右反転して上下反転しないのか?これが解けたらノーベル賞だろ
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[VOR]中国人男性 「醜い子供を産んだ」として元妻を訴える

竹下雅敏氏からの情報です。
 今後こうした訴訟が増えるのでしょうか。以前これを予感させる記事を紹介しました。こちらです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国人男性 「醜い子供を産んだ」として元妻を訴える
転載元)
Photo: SXC.hu

 中国のツャン・フェン氏は、元妻が「醜い子供達」を生んだと主張し、彼女に対し12万ドルの補償を求める訴えを裁判所に出した。すでに二人は離婚しているが、元妻は「あまりに醜い子供達」を生んだという。

 すべては、フェン氏が非常に感じのいい女性と知り合い、彼女と結婚した事から始まった。そして二人は、3人の子宝を授かった。しかし子供達は歳を重ねるごとに、それがはっきり分かるほど「自分達に似ず醜くなって」しまった。夫は激怒し、妻が自分を裏切り別の男性の子供を産んだのだと考え非難し始めた。しかしDNA鑑定の結果、フェン氏は子供達の父親である事が証明された。 リア・ノーヴォスチ通信が、ABC Action Newsを引用して伝えた。

 フェン氏は結局、子供達が自分の子である事を認めたが、元妻が過去に整形美容手術を受け、顔つきを全く変え、その事をフェン氏に結婚前に明かさなかった事が判明し、事態は急展開した。

 中国の裁判所は、フェン氏の訴えを認め、整形手術サービスを利用した元妻に対し、真実を事前に明かさなかったとして彼に12万ドルを支払うよう命じている。

リア・ノーヴォスチ

[カラパイア]シャボン玉凍った!凍結したシャボン玉は透明の惑星のように美しかった

竹下雅敏氏からの情報です。
 まさかシャボン玉が凍るとは思いませんでした。出来れば動画で見たいものです。
(竹下雅敏)
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シャボン玉凍った!凍結したシャボン玉は透明の惑星のように美しかった
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[発言小町]年末年始が淋しくってしかたがない
〜子どもの頃の思い出が、将来に大きな影響を与える〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 息子から“クリボッチ”という言葉を教わりました。クリスマスを1人で過ごす人のことのようです。この記事のようなタイプの人は、“アケボッチ”と言うのでしょうか。正確な名称を御存知の方はご一報ください。

 ただ、子供の頃の悲しい思い出が、その人の将来に大きな影響を与えるということは、疑いの余地がありません。人間はこうしたことを克服する力もまた持っていますが、敢えてこうしたハンディを背負う必要もないと思うのです。家庭の事情で、止むを得ない場合を除いて子供の気持を最優先する育て方をして、子供の将来に余分な負荷をかけないような暮らし方を選択すべきだと思います。子供の心と家のローンのどちらが大事なのかと問いかけたくなるような暮らし方をしている人が多いと思います。ほとんどすべての人が、子供の心よりも家のローンを優先するのは、驚きです。何が大切なのかがわかっていないとしか言いようがありません。
(竹下雅敏)

編注)正しい子育てについて詳しくはこちら:子どもも親も幸せになれる子育て法

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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淋しくってしかたがない(年末年始)
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[竹下雅敏氏]元旦の光の結果 〜世界各地の年明け(CNN)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
予告通り新年の始まりと共に、地球(ハナタチバナノヒメミコ様)の波動が4−4−4−4から7−7−7−7へとゆっくりと上昇しました。またその後正午からの皇妃エリーザベトの光も降り注がれました。この光は約610万人の準備の出来た人々だけではなく、地球上のあらゆる生命にも注がれたので、地球の波動はとても清らかになりました。約610万人以外のその他の人々は光を受け取ることが出来ず、地球の波動の上昇について来れなかったため、人類に関しては完全に光と闇の2つに分離してしまいました。光を受け取った人々は、全員少なくとも進化段階が1.0以上になっており、現在この人たちの意識は地球と共にあり、サハスラーラ・チャクラ(頭頂)に焦点が合っていて、自然との一体感を感じられるようになっているはずです。日常の雑事に気を取られていてそれが感じられないという方は、“ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り”を行ってください。速やかに意識がサハスラーラ・チャクラへと上昇するでしょう。それ以外の光を受け取れなかった人たちですが、彼らが今後どのようになっていくかは、いずれ別の時にコメントしようと思います。
(竹下雅敏)
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世界各地の年明け
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