2013年12月31日 の記事

[竹下雅敏氏]新年の光による人類の覚醒・アセンション(次元上昇)と共に、地球は光の時代に入る。
〜 サルーサのメッセージ 〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前のコメントですでに説明しましたが、もう一度念のために解説しておきます。現在地球の波動は4−4−4−4ですが、新年の始まり(日本時間)と共に波動が7−7−7−7に持ち上がります。明日午前0時の波動の変化に注意を向けておいてください。そしてその後、2014年1月1日正午から1時間の間、皇妃エリーザベトの光が降り注がれます。この光によって、今や準備の整っている約610万人の地球人が13時に覚醒に至り、地球は新しい光の時代に突入します。これはこれまでチャネリング関係の情報で語られてきたアセンション(次元上昇)です。約610万人の地球人が、意識レベルで4次元世界に迎えられたということを意味します。具体的にはこの1時間で進化段階が0.9から1.0へと上昇するということです。ただ光を受け取れなかったその他の人たちは、これまでと同様何の変化も感じられないと思います。

 実のところ2007年の天界の改革以降、何十回もの高次元の光が降り注がれ、地球の邪気を浄化し、憑依現象などが起こらないように様々な処置をして来たのです。地球の聖地と言われてきた場所が実は闇の波動に覆われていた所を光で浄化し、聖地にふさわしい波動に変えてきたのです。日本ならこのような場所の代表は神社です。地球規模でこうした巨大な変化を推進して来たにもかかわらず、ほとんどの人たちはこれらの変化にまったく気づかなかったわけですから、エリーザベトの光、そしてその結果13時に起こるアセンションもほとんどの地球人はまったく気づかないことでしょう。

 ただその後明らかな変化が起こることで、私が言っていることがすべて正しいということが、多くの人にわかるようになるでしょう。これらの事はまた追ってお知らせします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2013年12月27日
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉 〜 中西征子

http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/salusa-27-december-2013-mike-quinsey

多くの点で記念碑的であった一年の終わりに至っています。時間は加速を続けていて、古い時と新しい時の間には明らかな分離が見られます。闇の者たちは、世界の完全支配の直前まで進んだと感じたあとでは、希望通りには事を進められないでいます。彼らは地球に根ざす光の増加を計算に入れませんでした。

今では光が地球の支配的な勢力になっています。表向きの混乱は闇の者たちの世界支配への行進を続けるための能力に制約を加えるための印になっています。
全てのソウルに完全な平和と幸福をもたらす新しいサイクルが始まっています。人間に対する力を振るう闇の者たちにとって都合の良い場所はもはや存在しません。

光の中で暮らせば、あなた方と共に他の人達の上昇を助けるように暮らす事が出来ます。これからの新しい年には光が新しい時代をもたらすという強力なシグナルを送り出す多くの変化が起きるでしょう。2014年は急速な進歩をさせる交差点になり、光の時代の真の始まりの信号が点灯するでしょう。

それは段階を経て起こるでしょうが、あなた方はまず完全意識を取り戻すでしょう。あなた方は必要があって、低い振動の中で制約意識の下に、多くの生涯を過ごしてきました。

あなた方が光と一つになるにつれて、自分の真の姿に気が付くようになるでしょう。あなた方は体そのものではなく、体は地球上にいる間に役に立つためだけのものなのです。

親愛なる皆さん、振動数が上昇すると、回復しますから、疲れた、あるいは疑いのような感情は捨てて下さい。疑念や不信を捨て、まっすぐに上を見て、光の中を歩んで下さい。心配を無くし、全ては旨く行っているので安心して下さい。

あなた方は困難な仕事を成し遂げて、進化のこの地点に達したのですから、大きく、ポジティブに考えて下さい。

私はシリウスのサルーサで、全ては旨く行っていて、私たちが旅の途上であなた方と共にあることをあなた方に伝えに再び来ています。愛と祝福を送ります。

マイク・クインシー

[ROCKWAY EXPRESS]ボルゴグラード自爆テロはサウジアラビアのロシア攻撃の狼煙か?

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでのバンダル王子とプーチンのやり取りがこのようなものであること、そしてこのバンダル王子の発言の失態から、シリア空爆が阻止されたことなどを説明してきました。ですからその経緯を考えると、今回のロシアでの爆弾テロがこの記事のような考え方になるのはとても自然なのですが、事実は違います。この件にバンダル王子は関わっていません。おそらくプーチン大統領は、こうしたテロが起こることを事前に察知していたと思います。おそらくこのテロは、サウジアラビアを今後攻撃する口実として用いられるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ボルゴグラード自爆テロはサウジアラビアのロシア攻撃の狼煙か?
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[カラパイア]ちょっとまて、俺が見てやる。アライグマのメカニック現る!

竹下雅敏氏からの情報です。
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ちょっとまて、俺が見てやる。アライグマのメカニック現る!
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[板垣英憲氏]世界支配層は「世界政府」樹立を小沢一郎代表に期待、安倍晋三首相の「憲法9条改正(国防軍)」実現しない

竹下雅敏氏からの情報です。
板垣氏の見方と私の見方ではかなり違いがあるのですが、今回のこの記事の中で、「ジャパン・ハンドラーズ」も、小沢一郎代表支持に「宗旨替え」しているとあり、私がこれまでジャパン・ハンドラーがすでにナサニエル陣営に寝返っていると言ってきた言葉を、ある程度裏付ける発言をしています。私以外でこのような発言をしている人が初めて出てきたので、興味深く思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界支配層は「世界政府」樹立を小沢一郎代表に期待、
安倍晋三首相の「憲法9条改正(国防軍)」実現しない
 世界支配層(主要ファミリー)から「新帝王」に指名されている生活の党の小沢一郎代表は、英国流「2大政党政治」「議会制民主主義」が日本に定着するよう尽力しており、決戦場を「衆参同日ダブル選挙」に設定している。

 2大政党であるから、政策の「対立軸」が鮮明でなくてはならない。2013年末現在、日本政治において、「対立軸」となる政策として考えられるのは、以下の通りである。

 「原発推進」VS「原発ゼロ」、「日本国憲法9条改正=国防軍創設」VS「日本国憲法9条改正=国連正規軍(平和維持軍・地球防衛軍)参加部隊創設」、「官主導地方分権」VS「地域主権(権限・財源委譲)」、「官僚政治」VS「国民の生活第1政治」など。

 小泉純一郎元首相が、「原発ゼロ」を打ち上げたのが、強烈な衝撃波となり、「原発ゼロ派」を勇気づけ、再び大きな「塊」となり始めている。
もちろん「原発推進派」は、依然として強大な勢力を誇示しており、「原発ゼロ派」にとっては、打倒すべき抵抗勢力である。

 つまり、自民党の「電力安定供給推進議員連盟」(細田博之会長=第2次小泉内閣、第2次小泉改造内閣、第3次小泉内閣の官房長官、衆院島根1区当選8回)の幹部たちだ。

 野党のなかでも「原発推進派」が、数多く存在している。民主党のなかの「旧民社党系」このうち、労組「連合」の「電力総連系議員」と労組員は、「原発ゼロ派」にとっての難敵であり、「原発利権」とガッチリ癒着しているので、侮れない。

「日本国憲法9条改正=国防軍創設」は、自民党が1955年11月15日に結党以来58年にわたって実現を目指してきた最大政治目標である。

 しかし、「世界政府派」が、「世界新秩序派」を打倒して、世界支配権(覇権)を握っているいま、安倍晋三首相が「日本国憲法9条改正=国防軍創設」を実現するのを望んでいない。世界支配層(主要ファミリー)とその配下の米国オバマ大統領は、新帝王に指名されている小沢一郎代表による「日本国憲法9条改正=国連正規軍(平和維持軍・地球防衛軍)参加部隊創設」実現を求めているのである。米CIA要員によって構成する「ジャパン・ハンドラーズ」も、小沢一郎代表支持に「宗旨替え」している。この中心人物であるハーバード大学のジョセフ・ナイ教授は「日本は憲法を改正しなくてよい」と発言している。従来の教え方を変えているのだ。この意味で、自民党綱領が、すでに破綻しているという現実を直視しなくてはならない。

[CNN]3分で見る2013年のニュース

竹下雅敏氏からの情報です。
 映像を見ると、今年1年が激動であったことがよくわかります。来年からは光の時代に入って行きますが、現象面では激変が続くでしょう。ただ地球にとって良いことのために古い秩序が壊れていくということなので、大安心の境地で居てください。
(竹下雅敏)
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3分で見る2013年のニュース
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