2014年1月15日 の記事

[本澤二郎氏]米産軍複合体やCIAなどは、全て1%の配下。人々はこうした現実を認めたがらないが、しかし、本当なのだ。〜ジャーナリストが陰謀論にはっきり言及〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きです。ジャーナリストの方が、ここまではっきりと陰謀論に言及したのを初めて目にしました。本澤氏の記事は何人か居る事情通という方の情報によって非常に本質を突いたものになっており、現状を正しく認識するうえで欠かすことの出来ない重要なブログです。その中でこれまでずっとシャンティ・フーラの時事ブログで紹介してきた内容と合致する、いわゆる陰謀論に言及したことは、大変意義深いことだと思います。この視点を持たない限り、現代の医療環境、食糧問題、TPP、ケムトレイル、気象操作等々の、環境や健康を破壊することが目的だとしか思えない異常な行為を説明することが出来ません。これらのことがらがそれぞれバラバラに発生していて、個々の思惑を持った者たちの単なる利益で行われているとはとても思えません。これは相互につながっている一つの動きの別の側面だと考えるのが最も合理的です。まさにそれがこの記事の中にあるNWO(新世界秩序)の人口削減計画だと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[板垣英憲氏]世界支配層が、「原発ゼロ」を旗印とするロイヤルファミリー、細川護熙元首相の東京都知事選挙出馬を大歓迎 〜世界支配層とプラウト〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここに書かれている内容は、ほぼ大筋でこの通りだと考えて良いと思います。板垣氏の世界支配層(主要ファミリー)が誰を意味しているのかは判然としませんが、この中にジェイコブ・ロスチャイルド、エリザベス女王、天皇陛下が入っていることはほぼ間違いないだろうと思います。もし私が指摘しているナサニエル陣営と同様のものであれば、ここにプーチン大統領と習近平氏も入ってくることになるでしょう。文中ジェエイコブ・ロスチャイルドは世界政府派という位置づけになっていますが、これまで私が度々言及している様に、ナサニエル陣営はプラウト支持です。したがって世界政府派の意味ですが、おそらく地方分権・共生社会が骨子ではないかと感じます。
 NHK広島では経済学者の藻谷浩介氏とタッグを組んで「里山資本主義」というキーワードでとても興味深い番組を制作しています。プラウトの雛形とも言える、非常に重要な情報発信だと感じています。若い人たちがこうした先進的な取り組みに興味を持ち、現実の行動の中でさらなる深い洞察を得ることを期待します。角川書店から藻谷浩介著「里山資本主義」も出版されていますが、こうした基本的なアイデアに金融の知識が合致すれば、一気に流れが変わってきます。アベノミクスではまったく希望がありませんが、光はこちらにあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界支配層が、「原発ゼロ」を旗印とするロイヤルファミリー、細川護熙元首相の東京都知事選挙出馬を大歓迎
転載元より抜粋)
細川護熙元首相が誕生日である1月14日、「原発ゼロ」を旗印に掲げて東京都知事選挙に立候補することを決意し、記者団に明言し、小泉純一郎元首相は、細川護熙元首相を全面応援し、都内各地での応援演説を精力的に行うことを確約した。

 世界支配層(主要ファミリー)は、「福島第1原発大事故」により「溶融した炉心」が地中に落下して、マグマに到達した場合、大爆発を起こし、地球を破滅に陥れる危険があることを憂慮している。この大事故をキッカケに、地球上からすべての原発を決め「原発ゼロ」を決め、この立場から、日本の首都・東京の知事を選ぶ選挙に、細川護熙元首相が「原発ゼロ」を旗印に掲げて立候補するのを大歓迎している。

 細川護熙元首相は、皇室と関係が深く、いわゆる「ロイヤルファミリー」の一員だ。「原発ゼロ」を願っている世界支配層から、絶大な支持を得ている所以でもある。言い換えれば、細川護熙元首相が、東京都知事選挙に立候補するのは、世界支配層の意志でもあるということだ。

 ◆細川護熙元首相を支援し、応援することを確約している小泉純一郎元首相は、「世界新秩序派」の米国最大財閥ディビッド・ロックフェラーとその配下の「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者たち)に支配されて、「原発推進」を進めてきた経緯がある。

 だが、そのディビッド・ロックフェラーが2011年秋、ライバルであり、「世界政府派」の欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルドに敗れ、失脚したのを見届けて、いまはディビッド・ロックフェラーの呪縛から解き放たれた形になっている。

 そのうえで、ロイヤルファミリーの一角を占めている細川護熙元首相と連携し、東京都知事選挙を支援、応援することにより、「世界政府派」のジェイコブ・ロスチャイルドの傘下に入っている証を示すとともに、身の安全を確保しようとしている。

 ◆生活の党の小沢一郎代表は、「潤沢な軍資金」を細川護熙元首相に提供して、文字通り「物心ともに支援」する。小沢一郎代表は、2012年12月16日の総選挙以来、一貫して「原発ゼロ」を掲げて政治闘争を続けており、「世界政府派」の欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルドに信頼されていて、世界支配層から、「世界政府」樹立と使命と役割を担う「新帝王」に指名されている。

[The Voice of Russia]ブレイクダンスのダチョウ ユーチューブでヒット

竹下雅敏氏からの情報です。
 おそらく求愛のダンスだと思うのですが、この動画の撮影者の方に対して求愛していたのでしょうか。
(竹下雅敏)
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ブレイクダンスのダチョウ ユーチューブでヒット
転載元より抜粋)

[竹下雅敏氏]NHKが初めてTPPに関する本質的な内容を取り上げた特集と安倍政権が今の段階で「エネルギー基本計画」を見直す可能性を示唆する記事

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 これまで時事ブログで様々な予測を示してきました。2013年12月25日のコメントでは、“新年以降電通が解放され、これまでとは異なる動きになる”ということ、1月10日のコメントでは、“NHKも今日からナサニエル陣営に入りました”というような発言をしました。1本目の記事はこれを裏付けるもので、NHKが初めてTPPに関する本質的な内容を取り上げた特集です。今日はISD条項の解説のようです。これまでのNHKでは考えられなかった記事内容です。
 2本目の記事ですが、以前から、安倍政権は実はその表向きの動きとは異なり、脱原発に向けて水面下では密かに動いていることを伝えてきました。例えば2013年10月27日の記事のコメントをご覧ください。私の観察が正しければ、小泉元首相の助言通りに即原発ゼロの方針を首相の意志で決定してしまうと、原子力推進派の陣営から猛烈な圧力がかかり、最悪のケースでは暗殺の危険を考慮しなければならないため、小泉氏の助言をそのまま受け入れることが出来なかったと感じています。しかし小泉氏の背後にいる権力者の意向ははっきりと感じ取っており、小泉発言によって脱原発の方向性はすでに固めていたと感じます。ただ、原発推進派をいかに黙らせるかということで、秘密保護法と日本版NSCをあれほど急いだと考えています。沖縄の仲井眞知事の恫喝をご覧になってわかるように、合法的な盗聴、人物調査などで原発推進派の弱みを握ってしまえば、彼らを黙らせることは比較的容易です。そうした反発をある程度抑えられるメドが立ったのか、2本目の記事では、今の段階で「エネルギー基本計画」を見直す可能性を示唆しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
“TPP”を知るためにカナダへ
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安倍首相 原発放棄の可能性を排除しない
転載元より抜粋)
Photo: EPA

エチオピアを訪問中の安倍首相は14日、首都アディスアベバで記者会見し、原子力発電を重要なベース電源とする日本の「エネルギー基本計画」を見直す可能性を示唆した。 

安倍首相は、「エネルギー基本計画」について、「国民や与党の意見も踏まえながらしっかりと議論を進めていきたい」との考えを表した。日本のマスコミが伝えた。

  日本政府は現在、福島第1原子力発電所での悲惨な事故があったにもかかわらず、「原発を基本となる重要なベース電源」とするエネルギー基本計画の策定を行っている。国民の大多数は新たな事故が起こることを危惧しており、原子力エネルギーの使用に反対しているため、日本政府の提案は社会的に大きな議論を呼んでいる。

[竹下雅敏氏]「宇宙のヨロコビ様」の正式なお名前と通信文の説明 〜地球の正確な転換点を優れた感受性で捉え、詩的な表現で表している記事の紹介〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で中西征子さんからの通信文を紹介しましたが、私のコメントを読んで、中西さんが「宇宙のヨロコビ様」の正式なお名前を教えていただいたということで、ご紹介します。
 昨日の通信文は「クモタカクソビユルミコト様」からのものです。私が示した793次元存在ということも、すべてその通りということです。
 通信文の説明をすると、地球は大きな変化を遂げ、現在宝石のように輝いていること、地球は宇宙の仲間入りをしたということが伝えられています。これはこれまでお伝えしたように、1月1日午後1時(日本時間)をもって、地球はこれまでの3次元から4次元へと次元上昇したのです。多くの方はまったく気づいていないと思いますが、現在の私たちのこの物質次元の地球は、4次元になっています。
 この記事の作者の方は、以前から大変優れた感受性をお持ちの方だと注目していました。昨年12月24日の正午からの光で人類のマヤヴィルーパが浄化され、光を受け取れなかった者で性質の悪い者は、マヤヴィルーパを滅ぼされたことをお伝えしました。闇の勢力はマヤヴィルーパの想像力を行使することによって、これまで人類に様々なネガティブな影響力を行使してきましたが、それらの方法が使えなくなってしまったのです。元旦以降は次元上昇によって人類が完全に光と闇に2分されてしまったため、ネガティブな影響力は次元上昇した地球に作用しなくなってしまったのです。
 この方は私の情報を知っているとは思えませんが、独自の鋭い感受性でその正確な転換点を掴まえています。この写真が“去る12月25日の明け方”のもので、この空の徴を見て正確な意味を感じ取っていると思います。また私が13日の記事のコメントで、“微細なエネルギーの次元を含め、現在は神々にことごとく彼らの行為を封じられているため、逆にこの記事のように人々にこうした手法が暴露される形になっています”と書きましたが、この方もほぼ同様のことがらを見事に詩的な表現で表しています。皆さんの中にも、元日以降地球がとても美しく静かになったと感じている人たちが居るかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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残月と朝焼け(変遷する時代の元で)
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[都知事選情報]小泉氏、分かりやすい構図を示す / 吉田社民党首、脱原発候補の一本化を=共産、宇都宮氏支援を継続 / 舛添要一氏の本音と建前 / 東京都知事選に田母神俊雄・元航空自衛隊幕僚長が出馬

読者の方のtweetを参考に都知事選に関する記事を4本、まとめました。

 1〜2本目の記事は、細川氏陣営と宇都宮氏陣営の記事で、小泉氏が「原発ゼロでも日本は発展できるというグループと、原発なくして日本は発展できないというグループの争いだ」という分かりやすい構図を示しました。
 また吉田社民党首が脱原発候補の一本化を示したのに対し、共産党の市田忠義書記局長は、「われわれが細川氏の支援に回ることは二百パーセントない」と述べました。
 3本目の記事は、舛添要一氏の記者会見から、本音と建前が垣間見える田中龍作さんのナイス質問を編集しました。
 4本目の記事は、石原慎太郎氏が応援する田母神俊雄氏の記事です。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
小泉氏、細川氏支援 「原発ない東京が国変える」
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————————————2点目————————————
吉田社民党首、脱原発候補の一本化を=共産、宇都宮氏支援を継続
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