[竹下雅敏氏]「宇宙のヨロコビ様」の正式なお名前と通信文の説明 〜地球の正確な転換点を優れた感受性で捉え、詩的な表現で表している記事の紹介〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で中西征子さんからの通信文を紹介しましたが、私のコメントを読んで、中西さんが「宇宙のヨロコビ様」の正式なお名前を教えていただいたということで、ご紹介します。
 昨日の通信文は「クモタカクソビユルミコト様」からのものです。私が示した793次元存在ということも、すべてその通りということです。
 通信文の説明をすると、地球は大きな変化を遂げ、現在宝石のように輝いていること、地球は宇宙の仲間入りをしたということが伝えられています。これはこれまでお伝えしたように、1月1日午後1時(日本時間)をもって、地球はこれまでの3次元から4次元へと次元上昇したのです。多くの方はまったく気づいていないと思いますが、現在の私たちのこの物質次元の地球は、4次元になっています。
 この記事の作者の方は、以前から大変優れた感受性をお持ちの方だと注目していました。昨年12月24日の正午からの光で人類のマヤヴィルーパが浄化され、光を受け取れなかった者で性質の悪い者は、マヤヴィルーパを滅ぼされたことをお伝えしました。闇の勢力はマヤヴィルーパの想像力を行使することによって、これまで人類に様々なネガティブな影響力を行使してきましたが、それらの方法が使えなくなってしまったのです。元旦以降は次元上昇によって人類が完全に光と闇に2分されてしまったため、ネガティブな影響力は次元上昇した地球に作用しなくなってしまったのです。
 この方は私の情報を知っているとは思えませんが、独自の鋭い感受性でその正確な転換点を掴まえています。この写真が“去る12月25日の明け方”のもので、この空の徴を見て正確な意味を感じ取っていると思います。また私が13日の記事のコメントで、“微細なエネルギーの次元を含め、現在は神々にことごとく彼らの行為を封じられているため、逆にこの記事のように人々にこうした手法が暴露される形になっています”と書きましたが、この方もほぼ同様のことがらを見事に詩的な表現で表しています。皆さんの中にも、元日以降地球がとても美しく静かになったと感じている人たちが居るかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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残月と朝焼け(変遷する時代の元で)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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