2015年8月9日 の記事

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文39 水面下で進行する事態…“核の全廃の意志を表明してください”

竹下雅敏氏からの情報です。
 通信文にある“水面下で起きている事”が何なのかは、はっきりとはわかりませんが、例えばスプートニクにあるこの記事などは、その可能性の1つです。原発施設は非常に脆弱であり、例えば六ヶ所村が地震、隕石、あるいはテロによって破壊されるだけで、地球は終わってしまいます。北朝鮮はおそらくEMP兵器を所有していると考えられ、これを日本に対して使われると、全電源喪失を引き起こし、やはり世界は終わってしまいます。
 この狂気のような世界は、続けることが出来ないと思います。武力による威嚇ではなく、話し合いによる解決しか、人類が生き残る術はないのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文39

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年8月8日〉

「大変な事態が進行しています。

表面からは、わずかなしるししか見えません。

水面下で、起きている事に焦点を当てて下さい。

もう一度言います。

水面下に焦点を当てて下さい。

やがてすべてが終りになります。

とても緊急な事態に直面しています。

地球はすべてを失うかもしれません。

今が別れ道です。

生き延びる道はひとつです。

核の全廃しかありません。

すべての核です。


今なら間に合います。

あらゆる分野の人々が、核の全廃の意志を表明して下さい。

自らの意志で、核の放棄を宣言して下さい。

核と共に生きる道はあり得ないからです。

愛と共にしか、全生命は生きられないのです。

“目覚めよ!”

“目覚めよ!”

“目覚めよ!”

“目覚めよ!”


真剣に受け止め行動して下さい。

今すぐに…。

そうすれば

変化はすぐに表れるでしょう。

次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子

[日本や世界や宇宙の動向]アポロ20号が発見したもの:月面の古代都市、宇宙船、女性のヒューマノイド 〜 おそらくアンドロメダ銀河からやって来た宇宙人

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に信憑性が高い記事だと思います。動画もフェイクには見えません。記事の説明とは違いますが、私にはこの女性は約3000年前にこの状態になったように感じます。おそらく、アンドロメダ銀河からやって来た宇宙人です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アポロ20号が発見したものとは??
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/08/mona-lisa-the-alien-girl-apollo-20-found-on-the-moon-2-2493984.html
(概要)
8月7日付け:

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月の向こう側で謎の物体を発見したアポロ20号のミッションが陰謀に満ちています。

1972年に、NASAは、予算の都合と国民の関心が薄れたという理由でアポロ・プログラムを終了しました。しかし国民は誰も彼らが実際にアポロ・プログラムを終了したとは思いませんでした。
多くの陰謀論者がアポロ・プログラムは密かに続行されていたと考えています。また、アポロ18号と19号は月に地球外生命体がいる事を示す証拠を見つけたのではないかと疑っています。

しかしアポロ19号は月に衝突して破壊されました。いくつもの問題を抱える中でも、アポロ20号は月から、エイリアンの構造物と仮死状態のヒューマノイド(女性)を回収することができました。

2007年に、ウィリアム・ラットレッジと言う人物がYoutube動画で、自分はアポロ20号の宇宙飛行士である事を明かしました。彼が投稿した動画には、月面に長年放置されていた構造物と巨大な宇宙船の中で発見されたエイリアンの女性が映されていました。

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幸い、イタリアの研究者のLuca Scantamburloさんがラットレッジ氏と連絡を取ることができ、彼から詳しいことを訊くことができました。

ラットレッジ氏曰く:

NASAは私を雇いませんでした。USAF(米空軍)が私を雇ったのです。私はロシアのテクノロジー(N1プロジェクト、AJAXプロジェクト、MIG Foxbat 25)について研究をしていました。私はコンピュータ・ナビゲーションを使用することができましたので、MOLGeminioプロジェクトに任意で参加しました。

米空軍は、私が神を信じていなかったという理由でアポロ20の宇宙飛行士として私を選びました。しかし、私は1991年以降、そのような考えを改め神を信じるようになりました。1976年当時は神を信じていない宇宙飛行士しかアポロ計画に参加できませんでした。

アポロ20号は米ソのJVとして1976年に打ち上げられました。

ソビエトは、アポロ20号が月の端の方で宇宙船を見つけたとの知らせを受けました。1990年?に、ルナ15号がエイリアンの宇宙船の先端に衝突しました。ルナ15号はレンジャーやルナ軌道船に似た探査機でした。

中略

アポロ20号は、その後、ミッション通りに月の端の方(Tsiolkovskyクレーターの近く)に到達しました。目的は、アポロ15号が月面で発見した巨大な物体を調査するためです。彼らはそこで巨大な太古の宇宙船(長さ2.5マイル)を発見したのです。

その宇宙船からそう遠くないところで、やや小さい宇宙船と古代の都市のような遺跡を発見しました。

月面で 発見された古代都市は、ステーションワンと名づけられました。
そこには多くの宇宙ごみ、破片、金属の部品が散乱していました。ただ、そこで発見された構造物の1つは、どこも壊れずに元の形をそのままとどめていました。我々はそれを大聖堂と呼びました。
我々は散乱していた金属片の写真を何枚も撮りました。表面には文字が刻まれており、太陽の光に照らされて反射していました。この都市は宇宙船と同じ時代にできたようです。

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[ねこわん]イヌが ベッドの前にやってくる → 眠る前にちゃんと「お祈り」するんだが

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画は、一度取り上げたかも知れません。コメントがあまりにも見事なので、思わず納得してしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イヌが ベッドの前にやってくる → 眠る前にちゃんと「お祈り」するんだが
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[真実を探すブログ]記録的な猛暑日でも電力が余っている事が判明!太陽光発電の普及等で原発ゼロ問題なし!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、長期間使用していなかった原発を再稼働すると、不測の事態が起きやすく、非常に危険だということでした。この記事によると、この夏の暑さにも関わらず、“電力の最大使用量が90%を超えることがほとんど無かった”とのことです。原発を再稼働する意味がどこにあるのか、政府はきちんと説明すべきだと思います。
 現実には、最後のツイートにある通り、再稼働をしなければ、電力会社が債務超過に陥り、経営破たんするという事実なのです。さっさと経営破たんして、経営幹部は責任を取るべきだと思います。
 そんな事をすれば日本経済が崩壊する、と言う人も居ますが、遅いか早いかだけの問題で、今のやり方を続ければ、いずれ破たんするのは誰の目にも明らかです。これ以上傷口を広げない方が、賢明です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記録的な猛暑日でも電力が余っている事が判明!太陽光発電の普及等で原発ゼロ問題なし!最大使用量はほぼ90%以下に
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[イランラジオほか]長崎原爆投下から70周年、決して正当化できない戦争犯罪を振り返る

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も、“アメリカの原爆投下は…決して正当化できない”と思います。国民は歴史を正しく教えられていません。原爆投下の責任に昭和天皇も含まれるのか否か、一説によると、昭和天皇は原爆投下の場所を指定したとも言われています。もしもこれが事実ならとんでもないことで、戦争に至る経緯も含めて、検証し直さなければならなくなります。
 下の記事にある通り、戦争終結に原爆が不要だったことは明らかで、それを人体実験として敢えて実行した者たちの戦争犯罪は、厳しく問われるべきです。
 アメリカは、この件にしてもそうですが、その後のベトナム戦争、アフガニスタン空爆、イラク戦争など、一度も自分たちの過ちを謝罪しません。こういう国は亡びるより他にないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の世論調査、原爆投下の謝罪要求60%以上
転載元より抜粋)
a10 日本で行われた最新の世論調査で、日本の人々は、広島と長崎への原爆投下について、アメリカの正式な謝罪を求めています。

ロシアの国際メディア、スプートニクの依頼により、日本で実施されたオンラインでの世論調査によりますと、日本人の60%以上が、アメリカは、1945年の広島と長崎への原爆投下について、日本の人々に謝罪すべきだと考えていることが分かりました。

また、回答者の71%は、アメリカの原爆投下は、その犠牲者の数が想像を絶するものであるため、決して正当化できないとしています。

1945年8月6日、アメリカのトルーマン大統領の指示により、わずか3日のうちに広島と長崎の2つの都市に原子爆弾が投下されました。

これにより、およそ22万人が命を落としました。

広島と長崎への原爆投下は、世界で唯一、戦争で核兵器が使用された例となっています。
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ドイツとロシアがアメリカの原爆投下を非難
転載元より抜粋)
a20 ドイツとロシアが、アメリカの原爆投下を非難しました。

イルナー通信がドイツ・ベルリンから伝えたところによりますと、ドイツのシュタインマイヤー外務大臣は7日金曜、原爆投下から70年に際して、「原爆投下は、人類の歴史における最も暗い章のひとつだ」と語りました。

また、ロシア・インターファクス通信の報告によりますと、ロシアのペスコフ大統領報道官も7日、「70年前の日本に対する原爆の使用は、人道の原則に反した行為だった。このアメリカの行為には論理的な正当性はまったく存在しない」と述べました。

ペスコフ報道官はまた、この原爆投下は人類の歴史の中で核兵器が使用された唯一の例で、このような兵器が人類に使用されるのは、これで最後となるよう希望しているとしました。

当時のアメリカのトルーマン大統領の指示により、原爆は1945年8月6日に広島に投下され、9日に長崎に投下されました。

およそ22万人がこの原爆投下で命を落としました。そのほとんどは、民間人でした。
広島と長崎の原爆投下は、核兵器が使用された世界で唯一の例です。
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長崎原爆投下70周年 : 教会と国家にとって歓迎されざる真実
転載元より抜粋)
Dr. Gary G. Kohls
Global Research
2015年8月4日

70年前、(1945年8月9日) 全員キリスト教徒の爆撃機乗組員が、“ファットマン”、プルトニウム原爆を、日本の長崎に投下し、何万人もの無辜の一般市民を瞬時に殲滅させたが、彼等の中でも不釣り合いなほど多数が日本人キリスト教徒だった。

午前11:02に、浦上天主堂上空で原爆が爆発するまで、長崎は、日本最大のキリスト教都市だった。浦上天主堂は、東アジア最大のキリスト教大聖堂だった。

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長崎への原子爆弾投下後、浦上天主堂の残骸中に横たわる放射線を浴びた十字架


戦争の歴史において、あの極悪非道の大量破壊兵器使用は、後にニュールンベルク裁判で、国際的な戦争犯罪、人類に対する犯罪として定義された。

それは、原爆が広島を滅ぼした8月6日から、わずか3日後のことだった。両国の軍と民間人指導部は、もう何カ月も、日本が戦争に負けたことを知っていた。

降伏に対する唯一の障害は、連合国諸国が、日本人が神と見なしていた天皇裕仁が、日本における名目上の長の立場から排除され、恐らく、戦争犯罪裁判にかけられる可能性を意味する、無条件降伏を主張していたことだった。この要求は、天皇を神と見なしている日本人にとって、耐えがたいものだった。

ソ連は、その一日前、8月8日に、40年前の(ロシアにとって)屈辱的な日露戦争で、日本に奪われた領土を奪還することを狙って、日本に対し、戦争を宣言し、スターリンの軍隊は、満州を前進していた。ロシア参戦は、ロシアより、アメリカに降伏するほうがずっとましだと考えている日本にとって、戦争を早急に終わらせる為の強い動機となった。そして、もちろん、アメリカは、いかなる戦利品も、ロシアと分け合いたくはなく、ロシアに対して、アメリカが、この世界における新超大国だという初期の冷戦メッセージを送りたがっていた。

ロシア参戦は、 7月16日、ニュー・メキシコ州での原子爆弾実験成功を知る前に、トルーマン大統領が奨励したものだった。

だが今や、トルーマンと彼のブレイン達は、スターリンの助けなしに、原子爆弾で日本を降伏させられるのを理解した。それで、ソ連と戦利品を分け合う意図は皆無だったアメリカは、アメリカが地球上の新たな超大国だという初期の冷戦メッセージをロシアに送りたかったので、天気が良く、原爆が利用可能になり次第(実際は、四発目の原子爆弾を製造する為に使える核分裂物質はもはや無かったが)原子爆弾使用の方向で進めるようトルーマンは、爆撃機司令部に命じたのだ。

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