竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
記事配信元)
Twitter 15/12/6
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。
――――――――――――――――――――――――
乳酸菌使い多能性細胞 筋肉や骨に分化 iPS研究に影響も
記事配信元)
熊本日日新聞 医療QQ 12/12/29
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。
――――――――――――――――――――――――
がん化しにくい多能性細胞を作製 熊本大、乳酸菌で
記事配信元)
日本経済新聞 12/12/30
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。
――――――――――――――――――――――――
Lactic Acid Bacteria Convert Human Fibroblasts to Multipotent Cells
記事配信元)
PLOS 12/12/26
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。
これまで何度も触れたように、おそらくSTAP細胞は完成していないと思いますが、研究の方向性は正しかったと考えています。後一歩のところだったのではないでしょうか。
下の記事を見て下さい。熊本大の太田訓正准教授の研究グループが、乳酸菌を使って多能性細胞を作製することに成功しています。乳酸菌の作用はわかりませんが、弱酸性という環境によるストレスを作り出すことで、多能性細胞を作製するSTAP細胞ととても似たもののように思えます。
“続きはこちらから”以降は、論文の一部です。こうした先駆的な研究成果がすでに存在することを考えると、STAP細胞がまったくのねつ造だとは言い切れないと思います。
もし、小保方さんが細胞をすり替えるなどして偽論文をでっち上げるという犯罪行為を起こしたのならば、何故彼女は捜査の対象にならないのでしょう。検察がストーリーをでっち上げ、彼女に無理やりサインさせ、犯罪者に仕立て上げることは簡単だと思います。おそらく捜査をすると、本当の犯人がわかってしまうために、上からストップがかかっているのだと思います。
STAP細胞が完成すると大変です。TPPによって製薬会社は特許期間が長くなりぼろ儲けが出来るはずなのですが、それが全て吹き飛んでしまいます。逆に言うと、STAP細胞あるいはそれに似たこの論文のような技術が完成すれば、彼らの目論見は全て粉砕されるわけです。