[民の声新聞]【美味しんぼ】雁屋哲さんが語る福島の汚染、鼻血騒動~「低線量被曝を放置して『人間の復興』なし」 〜政府/支配層は、人が苦しむのを見て喜びを得る性格〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “美味しんぼ”の原作者雁屋哲さんが、一橋大学で講演。“「食べて応援」は生産者を土地に縛り付け、彼らに劣悪な環境で働けと言っているのと同じ”という部分と、“帰還推進ではなく、1人2億円ずつ配って逃げてもらったら良い”というのは、ナルホドと思いました。
 日銀が金融緩和を行なっても、刷ったお金をろくなものに使わないのだから、1人2億円は十分出せる金額です。実に良いアイデアだと思います。
 ただ、政府というか支配層というのは、どうも国民のためになることは決してしないようなのです。どうやらこの連中は、人が苦しむのを見て喜びを得る性格のようで、レプティリアンが人間として転生に入ったか、レプティリアンとのハイブリッドが転生に入ったからしく、そうした血筋のような気がします。この連中が地球上でのさばっていて支配層で居る限り、地球の平和はないということかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【美味しんぼ】雁屋哲さんが語る福島の汚染、鼻血騒動~「低線量被曝を放置して『人間の復興』なし」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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