竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 16/2/24
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2016/02/danger-saudis-uae-and-now-bahrain-warn-citizens-to-evacuate-lebanon-turkish-navy-deploys-subsships-to-mediterranean-2501038.html
(概要)
2月23日付け
サウジ軍、アラブ連合軍、トルコ軍はシリア侵攻の戦略を変えることにしました。彼らが大軍をシリアに送り込み、シリアを攻撃、侵略すると、ロシアが戦術核兵器で反撃することが分かったからです。
新たな戦略は、まずは、シリアのロシア軍を制圧した後で、密かにシリア周辺国に送り込んだ秘密兵士ら(観光客に扮した兵士ら)にダマスカスに侵攻させダマスカスを奪い取ることにしました。
さらに、サウジアラビアとUAEは自国民に対しレバノンへの渡航禁止とレバノンを今すぐ離れるように警告しました。
ペンタゴンの情報筋によれば、トルコ、サウジ、アラブ連合(複数国)は、シリア国内のロシア軍事基地に近い地中海東部(シリア沖)に潜水艦を配備しました。
これらの潜水艦は、最先端のミサイル迎撃システムを搭載したロシアの戦艦を攻撃することができます。攻撃の指示が出ると同時に、タルトゥースとラタキアの港に停泊中のロシアの戦艦を魚雷で攻撃することになります。
これらの国々はみな潜水艦を所持しているため、どの国の潜水艦がロシアの戦艦を攻撃したかが分からないようになっています。どの国も攻撃を否定するかもしれません。
港に停泊或いは巡回中のロシアの戦艦が破壊されたなら、シリアの防空ができなくなります。そうなると、トルコの空軍基地から戦闘機をシリア領空内に飛ばしダマスカスを空爆することが可能になります。
新たな戦略を実施するために、1週間以上も前から数千人ものアラブ連合軍部隊(密かに観光客に紛争して)が少人数の集団ごとにレバノン、アンマン、ヨルダンに潜入しています。
アサド大統領を倒したいイスラエル政府も密かにヨルダンやサウジと連携し大量のアラブ連合軍部隊がゴラン高原経由でシリアに進攻することを許可しました。
イスラエルはアラブ諸国と連携しアサド大統領を倒すことでゴラン高原を自国領としてキープし、アラブ諸国と平和的な関係を構築したいと考えています。
大量の武器、砲弾、補給品を積んだ貨物船(複数)がスエズ運河に向かい、レバノンの港に入港しました。そしてこれらのコンテナはベイルート市外の複数の倉庫に保管されます。
必要に応じて秘密部隊が武器や砲弾を倉庫から持ち出すことになります。
ベイルートからダマスカスまでわずか60マイル、ゴラン高原からは80マイルしか離れていません。
レバノンには既に3万人もの秘密部隊(観光客に扮している)が潜入しました。今後もその数はさらに増えていくでしょう。ヨルダンやアンマンでは既に5万人以上の秘密部隊がホテルやアパートにて待機しています。
さらにサウジ北部では15万人のサウジ軍部隊が軍事演習を行っています。
攻撃を開始する前に、トルコはシリア国境(AZAZ付近)に大量の部隊を配備します。ここからトルコ軍は数週間かけてシリア内に進攻し、シリアを侵略ます。戦闘が激しくなれば、レバノン軍、ヨルダン軍、サウジ軍部隊も静かにヨルダンに移動します。
アンマンとヨルダンに潜伏中の秘密部隊がゴラン高原を経由してダマスカスに進攻し攻撃を開始すると、レバノン軍部隊が西側からダマスカスを攻め入ることになります。同時に残る15万人の部隊(サウジで軍事演習を行っている)が、サウジからヨルダンへ移動しシリアを横断し東からダマスカスに攻め入ります。
以下の青い線は地上侵攻のルートです。
非常に長い距離を移動することになるため、其々の部隊は時を異にして移動する必要があります。シリアとロシアが事前の攻撃警告を受けるのはこの時しかありません。
この24時間に、ロシアの軍事介入に反対しているフランスは、突然、空母と戦闘群をペルシャ湾から、ロシアの戦艦を攻撃するためにトルコの潜水艦が配備された地中海東部に派遣することにしました。
これでフランスはシリア戦争に参戦することになります。ラタキアやタルトゥースにほど近い場所にフランス空軍が配備されロシアのミサイル迎撃システムをいつでも攻撃できる状態であり、その間にトルコ軍部隊をダマスカスに到達させようとしています。
米ロの停戦合意に騙されないでください。
米ロで協議した停戦合意は、ロシアの核攻撃を阻止するために、サウジ軍、アラブ連合軍、トルコ軍の戦術を変更し各部隊を再配備するための時間稼ぎでしかありません。
シリア問題の解決を探っているロシアは核攻撃が出来なくなるとシリアを失うことになり、世界の舞台で恥をかくことになります。
その時点でロシアができることは以下のうちのどれかです:
・シリアから全面撤退 或いは
・ロシアが征服したシリアを守るために全面戦争に突入。
国際法に法ってできることを全てやってきたロシアは、米、英、フランス、アラブ連合の想像を絶する裏切り行為により惨敗するでしょう。
ロシアが自国のミサイル迎撃システムを守るためにトルコの潜水艦から発射された魚雷を迎撃し潜水艦を沈没させるか、他の戦術(ジョージアやアルメニアからトルコに進攻しトルコの攻撃を阻止する)を取らなければ、ロシアは惨敗します。
最新情報として、バーレイン政府も自国民にレバノンの渡航を禁止しました。またレバノンから直ちに離れるように警告しました。現在、バーレイン軍もサウジとアラブ連合軍に加わりました。
Source: http://www.newsprepper.com/danger-saudis-uae-and-now-bahrain-warn-citizens-to-evacuate-lebanon-turkish-navy-deploys-subsships-to-mediterranean/#.VszfRX2LTcs
(概要)
2月23日付け
サウジ軍、アラブ連合軍、トルコ軍はシリア侵攻の戦略を変えることにしました。彼らが大軍をシリアに送り込み、シリアを攻撃、侵略すると、ロシアが戦術核兵器で反撃することが分かったからです。
新たな戦略は、まずは、シリアのロシア軍を制圧した後で、密かにシリア周辺国に送り込んだ秘密兵士ら(観光客に扮した兵士ら)にダマスカスに侵攻させダマスカスを奪い取ることにしました。
さらに、サウジアラビアとUAEは自国民に対しレバノンへの渡航禁止とレバノンを今すぐ離れるように警告しました。
ペンタゴンの情報筋によれば、トルコ、サウジ、アラブ連合(複数国)は、シリア国内のロシア軍事基地に近い地中海東部(シリア沖)に潜水艦を配備しました。
これらの潜水艦は、最先端のミサイル迎撃システムを搭載したロシアの戦艦を攻撃することができます。攻撃の指示が出ると同時に、タルトゥースとラタキアの港に停泊中のロシアの戦艦を魚雷で攻撃することになります。
これらの国々はみな潜水艦を所持しているため、どの国の潜水艦がロシアの戦艦を攻撃したかが分からないようになっています。どの国も攻撃を否定するかもしれません。
港に停泊或いは巡回中のロシアの戦艦が破壊されたなら、シリアの防空ができなくなります。そうなると、トルコの空軍基地から戦闘機をシリア領空内に飛ばしダマスカスを空爆することが可能になります。
新たな戦略を実施するために、1週間以上も前から数千人ものアラブ連合軍部隊(密かに観光客に紛争して)が少人数の集団ごとにレバノン、アンマン、ヨルダンに潜入しています。
アサド大統領を倒したいイスラエル政府も密かにヨルダンやサウジと連携し大量のアラブ連合軍部隊がゴラン高原経由でシリアに進攻することを許可しました。
イスラエルはアラブ諸国と連携しアサド大統領を倒すことでゴラン高原を自国領としてキープし、アラブ諸国と平和的な関係を構築したいと考えています。
大量の武器、砲弾、補給品を積んだ貨物船(複数)がスエズ運河に向かい、レバノンの港に入港しました。そしてこれらのコンテナはベイルート市外の複数の倉庫に保管されます。
必要に応じて秘密部隊が武器や砲弾を倉庫から持ち出すことになります。
ベイルートからダマスカスまでわずか60マイル、ゴラン高原からは80マイルしか離れていません。
レバノンには既に3万人もの秘密部隊(観光客に扮している)が潜入しました。今後もその数はさらに増えていくでしょう。ヨルダンやアンマンでは既に5万人以上の秘密部隊がホテルやアパートにて待機しています。
さらにサウジ北部では15万人のサウジ軍部隊が軍事演習を行っています。
攻撃を開始する前に、トルコはシリア国境(AZAZ付近)に大量の部隊を配備します。ここからトルコ軍は数週間かけてシリア内に進攻し、シリアを侵略ます。戦闘が激しくなれば、レバノン軍、ヨルダン軍、サウジ軍部隊も静かにヨルダンに移動します。
アンマンとヨルダンに潜伏中の秘密部隊がゴラン高原を経由してダマスカスに進攻し攻撃を開始すると、レバノン軍部隊が西側からダマスカスを攻め入ることになります。同時に残る15万人の部隊(サウジで軍事演習を行っている)が、サウジからヨルダンへ移動しシリアを横断し東からダマスカスに攻め入ります。
以下の青い線は地上侵攻のルートです。
非常に長い距離を移動することになるため、其々の部隊は時を異にして移動する必要があります。シリアとロシアが事前の攻撃警告を受けるのはこの時しかありません。
この24時間に、ロシアの軍事介入に反対しているフランスは、突然、空母と戦闘群をペルシャ湾から、ロシアの戦艦を攻撃するためにトルコの潜水艦が配備された地中海東部に派遣することにしました。
これでフランスはシリア戦争に参戦することになります。ラタキアやタルトゥースにほど近い場所にフランス空軍が配備されロシアのミサイル迎撃システムをいつでも攻撃できる状態であり、その間にトルコ軍部隊をダマスカスに到達させようとしています。
米ロの停戦合意に騙されないでください。
米ロで協議した停戦合意は、ロシアの核攻撃を阻止するために、サウジ軍、アラブ連合軍、トルコ軍の戦術を変更し各部隊を再配備するための時間稼ぎでしかありません。
シリア問題の解決を探っているロシアは核攻撃が出来なくなるとシリアを失うことになり、世界の舞台で恥をかくことになります。
その時点でロシアができることは以下のうちのどれかです:
・シリアから全面撤退 或いは
・ロシアが征服したシリアを守るために全面戦争に突入。
国際法に法ってできることを全てやってきたロシアは、米、英、フランス、アラブ連合の想像を絶する裏切り行為により惨敗するでしょう。
ロシアが自国のミサイル迎撃システムを守るためにトルコの潜水艦から発射された魚雷を迎撃し潜水艦を沈没させるか、他の戦術(ジョージアやアルメニアからトルコに進攻しトルコの攻撃を阻止する)を取らなければ、ロシアは惨敗します。
最新情報として、バーレイン政府も自国民にレバノンの渡航を禁止しました。またレバノンから直ちに離れるように警告しました。現在、バーレイン軍もサウジとアラブ連合軍に加わりました。
Source: http://www.newsprepper.com/danger-saudis-uae-and-now-bahrain-warn-citizens-to-evacuate-lebanon-turkish-navy-deploys-subsships-to-mediterranean/#.VszfRX2LTcs
文中、“ロシアは、米、英、フランス、アラブ連合の想像を絶する裏切り行為により惨敗する”とありますが、私はそうは思いません。おそらく、フランスが派遣した空母などは、ロシアの電子戦技術によりシャットダウンして洋上に浮かぶ丸太になるだろうと思います。ロシアは、核兵器は使わないと思います。おそらく先進的なある種のプラズマ兵器で、一瞬にして全てを凍結してしまう類の新兵器を使うのではないかと想像します。これによって完全に戦意喪失となり、まったく戦争にならないと見ています。
ただ、戦争を仕掛けて来たサウジアラビアの首脳陣と先の陰謀に加担した各国の政府要人は、このことによって「銀河連邦」から死刑宣告を受け、地球から排除されることになるような気がします。おそらく、そんなに間違った予想ではないでしょう。