[LITERA]『報ステ』古舘伊知郎が最後の反撃! ドイツ取材で緊急事態条項の危険性、安倍首相とヒトラーの類似点を示唆

竹下雅敏氏からの情報です。
 報道ステーションの緊急事態条項の危険性を報じた特集は、大変話題になっているようです。大変重要な報道なので、現在キャプチャー付きの文字起こしをお願いしています。
 時事ブログでは、この危険性をこれまでに何度か取り上げました。自民党はお試し改憲としていますが、実際には本丸であると山本太郎氏は指摘しています。この狂った連中に憲法を改正させると、大変なことになります。日本の圧倒的多数の憲法学者が安倍政権に反対している理由をよく考えてください。
 こいつらは、“そもそも国民に主権があることがおかしい”と考える連中です。憲法の基本中の基本すら理解しておらず、自分たち特権階級は、どんな悪事を成しても裁かれることが無い法の上の存在だと信じている究極の愚か者なのです。
 天界でこうした愚かな神々が全て消滅したということを、彼らはまったく知りません。地上の世界は、天界の写しです。彼らが生き残る術はありません。どこまで愚かな連中なのかと呆れるばかりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『報ステ』古舘伊知郎が最後の反撃! ドイツ取材で緊急事態条項の危険性、安倍首相とヒトラーの類似点を示唆
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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