[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(4/05) 〜全面的な情報開示後に皇室の存続、在り方が議論されるべき〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 北朝鮮は“韓国と日本の王室の派閥に分かれており”、それが山口組の分裂に反映されているという興味深い指摘です。もう少し詳しい内容が明かされるのを待ちたいと思います。
 白龍会が“韓国と日本の皇室家族の状況について真実を明らかにすることを提案している”とあります。神々の要求である全面的な情報開示という観点からも、いずれ国民に真実を知らせる必要があると考えています。国民が真相を知った際に、皇室の存続も含め、その本来の在り方が議論されるべきでしょう。コブラは、将来王室の存続はあり得ないと言っています。それぞれの国民が決めるべき事ではありますが、歴史的経緯とその正当性を考えると、その存続は難しいかも知れません。
 文末、新金融システムについて触れていますが、ここがスムーズに行けば、不況の脱出に戦争をする必要がなくなります。その方向で動いてもらうことを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(4/05)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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