[Now Creation]レジスタンス・ムーブメントが関わる主要なオペレーションのまとめ 〜真の歴史が開示されると、成立根拠を失う既存宗教〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの記事を翻訳してくれている管理人の方が、これまでのレジスタンス・ムーブメントが関わる主要なオペレーションについて、非常にわかりやすくまとめてくれています。彼らが地球を開放して来た経緯がよくわかります。
 これらのオペレーションは、未だに効力を有していると思います。特に最初の2つのものは、カバールの大量逮捕の際に重要なもので、この通りではないかと思います。
 3番目のオペレーションですが、地球上にある宗教のほとんどは、相当に歪んだものです。例えば現在のイスラエルに住むユダヤ人は、ダビデが建国した本当のイスラエル王国が現在のイエメンにあったことを知りません。今、サウジアラビアがイエメンを攻撃し、徹底的に過去の痕跡を消そうとしているのは、この事を知られたくないからだとコブラは指摘しています。
 現在地上にある宗教のほとんどは虚構の上に築かれており、真の歴史が開示されると、成立根拠を失うのです。例えば、ユダヤ教徒が信じるユダヤ教も人為的に作られた宗教で、カトリックと同様、その本来の姿は現在神智学が継承しているカバラだったと考えられるのです。
 要するに、本来のキリスト教は原始エルサレム教団が教義としていたもので、その本質はカバラであり、彼らの教義の中でイエスは神ではなく人でした。この1点だけでもカトリックの存立の基盤は失われてしまいます。
 コブラは、現代神智学に継承されているこうした秘教が新たなルネッサンスとして世界規模で開花するだろうと言っているのです。 
 これはこれで正しいのですが、私が言っているのは、こうした秘教はサナカをルーツとするものであり、その霊的範囲は宇宙の物理的次元(3.0〜3.9次元)に過ぎないものだということです。シャンティ・フーラで提供している宇宙観は、それ以上の次元を含むまったく新しいものです。もちろん秘教を否定しているわけではなく、それをそのまま包括しています。いずれ理解されるようになると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2012年の記事より
オペレーション
引用元)
訳者:コブラの2012年の記事から主要なオペレーションについてまとめました。

Operation Omega Phoenix

地上に出たRMが一般人に紛れて大量逮捕を監視、支援する作戦。

Operation Stardust2

ナノ粒子をカバールの身体にかけて動けなくする技術。

Operation Dreamland

光の勢力が、地表に新たなルネッサンスを開始させる作戦。この作戦には二つの目的がある。一つはライトワーカーを豊かにすること。もう一つは長い間断たれていた、真実のオカルト教義を広めること

Operation Pandora

エーテル界とアストラル界からアルコンとドラコニアン、手下のレプタリアンを排除すると共に、これらの界層のアルコングリッドを除去する作戦。



Operation Omega Phoenix 

2012年6月28日付 “ Operation Omega Phoenix” 全訳



「私は情報ソースと接触しました。以下は彼らが話したことです。



ポジティブ・ミリタリーに潜伏していた工作員はすべて排除されました。ポジティブ・ミリタリーは今、行動を起こす用意ができています。レジスタンス・ムーブメントとプレアディアンもそれを支援する用意ができています。



しかしながら、私はグリーンライトが点灯したことや、カバールの一掃作戦に突入したことを直接裏付けてもらっていません。もしポジティブ・ミリタリーがそれを裏付けたり、私を介して一般人へのメッセージを発したりしたいのなら、私にご連絡ください。

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レジスタンス・ムーブメントにはイベントにおいて独自の役割があります。それはOperation Omega Phoenixというコードネームで知られています。この作戦は二つの部分から成り立っています。



Operation Omega Phoenix の第一部分が機密解除されたため、それについて少し話せるようになりました。イベント時に、一定数のレジスタンスの作戦隊員が、地下基地から地表に現れます。彼らは一般人のような地味な格好をし、軍服は着用しません。彼らは大量逮捕のプロセスを間近で監視します。必要があれば、ポジティブ・ミリタリーと民間の権限者(civil authority)が自分たちで逮捕するのを手助けします。レジスタンスの作戦隊員に逮捕されるカバールメンバーは、非公開の場所に連れて行かれた後に、ポジティブ・ミリタリー/民間の権限者の手に引き渡されます。ただし唯一その例外となるカバールが若干数います。彼らは過去に地球の範囲を越えた犯罪に及んだため、銀河法廷の場に立たねばなりません。後に彼らのほとんどが地球に戻され、彼らの運命は人類によって決定されます。しかし、少数の者は即刻銀河のセントラルサンに連れて行かれるでしょう。



ポジティブ・ミリタリーのトップは、Operation Omega Phoenix について通知されており、彼らは完全に同意しています。


Operation Stardust2 

2012年6月21日付 “ Operation Stardust 2 ” より抜粋

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「プレアディアン艦隊は、地球の軌道からOperation Stardust 2を実行しました。スターダストは、特別高度なナノテクノロジーのコードネームです。それは、カバールメンバーと、その手下の身体に浴びせた小さなナノ粒子の塵です。( “ケムトレイルの宇宙版” と思ってください)。このナノダストは、地上のいかなるテクノロジーをもってしても、除去することができません。その作用には二つの局面があります。第一段階は、相手の中枢神経系を即時にブロックして動けなくします。第二段階は相手を殺します。それはイベント時にカバールメンバーの動きを封じるために活用され、彼らが害を及ぼせないようにします。大半のケースでは、第一段階だけで十分でしょう。Operation Stardustの目的は、イベント時にカバールが実行するかもしれないDoom 33(訳注:大量逮捕が始まったとき、それを阻止するために物理的、及び非物理的アルコンが指令を発する破壊工作プラン)に対抗することです。ポジティブ・ミリタリーの活動と組み合わせることで、これは基本的にカバールの権力に王手をかけます。このテクノロジーはイベント前には活用されません。イベント時、ポジティブ・ミリタリーと民間の権限者は、依然として自分たちの役割を果たす必要があります。この作戦の目的は、彼らを活動しやすくすることです。



もし高位のカバールメンバーが、Operation Stardust 2 の証拠を見せろというのなら、お目にかけてさしあげてもいいですよ。



私は彼らに、イベントが起きる前、あるいはその最中であっても降伏するよう勧めます。降伏して光の勢力に協力する者は、多大な温情をもって処せられるでしょう。



私はまた、ほとんどのカバールの家族には罪がないことを強調しておきたいと思います。彼らが必要としているのは癒やしであり、糾弾されることではありません。この勇気あるレポートを読めばわかります。



http://iamstasha.blogspot.com/2012/06/my-dirty-little-secret-im-rockefeller.html



私は、同じような立場にいる他の人たちにも、前に出てきて告白するよう励ましたいです。私のブログ内に表現の場を設けましょう。大勢の人たちを癒やすことでしょう。」





Operation Dreamland 

2012年8月20日 “ Operation Dreamland ” 全訳



Operation Dreamlandは光の勢力が地表で新たなルネッサンスを開始させる作戦です。500年前の最初のルネッサンスは、15世紀、フローレンスの白い貴族の背後にいたポジティブなオカルトグループによって興されました。



第二のルネッサンスが世界規模の同じオカルトグループによって興されます。そしてそれは、自由な人間のスピリットが、制限を課す勢力に最終勝利する前触れとなります。



最初のルネッサンスを誕生させることに関わった、白い貴族の血統を継ぐ者たちと連絡が取れました。第二のルネッサンス誕生にも力を貸してくれるでしょう。



グレールの白い貴族の血統とのコンタクトは、マグダラの秘儀の復興を意味します。それは女神の本当の啓示を準備するものです。

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レジスタンス・ムーブメントは、イベント時以降、Operation Dreamland の主要作戦部隊となります。Operation Dreamlandには二重の目的があります。



一番が、ライトワーカーに豊かさを取り戻させることです。
多くのライトワーカーが、スピリチュアリティーとは貧しく暮らすことだという信念体系をもっています。この信念体系は、カバールのマインドプログラミングから来ています。物質的豊かさは、肉体を持つ魂が自然に美を表現するものであり、すべてのライトワーカーが物質的豊かさを持つに値します。カバールはライトワーカーをお金から遠ざけ、光の勢力の進展を妨げたいのです。カバールの手口は、害の小さいものから大きいものまで様々です。比較的害が小さいものとしては、金で雇った工作員に偽情報――コブラが$1000の寄付金を着服している――を投稿させて人身攻撃する手口。中程度の手口は、非物質的なネガティブなエンティティーにライトワーカーの事業活動を妨害させること。より深刻な手口は、ライトワーカーのものである基金にアクセスできなくすること。あるいは、大っぴらに基金を横取りすること。



セント・ジャーメイン信託は、時代の転換期にライトワーカーを支援する目的で、18世紀末、セント・ジャーメイン伯爵によって設立されました。セント・ジャーメイン信託は、イベント時にカバールが排除され次第すぐに開放されるでしょう。ライトワーカーはようやく豊かに暮らせるようになります。



Operation Dreamland の二つ目の目的は、アセンデッド・マスターのミステリースクールの、真実のオカルト教義を広め始めることです。この26,000年間、この惑星は隔離されて、アセンデッド・マスターから直接コンタクトされることは、ほぼ完全になくなったため、スピリチュアルな教えは退廃しました。今や盲人が盲人を導いています。こうした例の一つが、アセンデッド・マスターや銀河連合から来ているとされるチャネリングメッセージです。ほとんどの場合、エネルギー的な接触は本物であるものの、アルコンがメンタル界でテクノロジーを用いて割り込み、メッセージを挿入しているのです。メッセージは愛と光に溢れているかのような第一印象を与えますが、実際は使い回しの文句ばかりです。



イベント時、光の勢力は、光側の本当の教義を明らかにし始めます。多くの場合、そのような教義は大部分の人々が思っているのと少し異なるでしょう。というのも、この惑星は26,000年間、真実の光から切り離されており、多くの事柄が長い間忘れ去られていたのですから。



Operation Dreamlandに向けて、イベント前に準備しておかねばならないことがあります。すでに白い貴族のメンバーには私の呼びかけに応じてくれた人もいますが、さらに加わってくれる白い貴族のメンバーがいれば、私にご連絡ください。cobraresistancecobraresistance_@_gmail.com(_@_を半角にしてください)



それに加え、何百人ものライトワーカーが、その目的のために私に連絡をくれ、協力を申し出てくれました。Operation Dreamlandに関与したいと思っている人たち全員にお願いしたいのですが、あなたの才能、技術、問い合わせ先、そして提供してもらえる資源をしっかり明確に伝えてください。イベント前の準備に参加させてあげられる人には、すぐに連絡が行くでしょう。そうでない場合、イベント後すぐにレジスタンスから直接連絡が入ります。」





Operation Pandora 

PFCのサイトから抜粋。

http://prepareforchange.net/2016/01/02/2016-state-of-mission-report-2015/



Pandoraはエーテル界とアストラル界からアルコンとドラコニアン、手下のレプタリアンを排除すると共に、これらの界層のアルコングリッドを除去する作戦である。この作戦は(2016年1月2日現在)3年以上にわたり着々と進められてきた。私たちのウィークリー解放瞑想は、この分野に重点をおいて為されてきたのである。エーテル界及びアストラル界は、今はかなり浄化されている。

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