竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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総統閣下は第三帝国記念小学校の建設地をお探しです
配信元)
YouTube 17/3/12
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配信元)
Twitter 17/3/6
『もし杭打ち時に9.9メートルの深さから大量の生活ゴミが見つかったというのが本当であれば、沼が出来る以前、何千年か何万年前に生活ゴミが埋められたということになる。もしそうだとしたら、何万年前の古代人が靴下や長靴を使っていたことになり、考古学上の大発見になるはずである』 https://t.co/7wyD93CstK
— ガイチ (@gaitifujiyama) 2017年3月6日
森友学園と国の「危険な共謀」仕組まれたゴミ混入率が意味するものとは?=近藤駿介: https://t.co/BKYvQEmSar 人気記事の第2弾。元ファンドマネージャー/元ゼネコン技術者の著者がさらに切り込む
— MONEY VOICE (@MONEYVOICE_mag2) 2017年3月5日
仮定の話として、国有地の地中にはゴミなどなかったが、近畿財務局が「どこからかゴミを持ってきて地中から出たことにして価格の引き下げ交渉をすれば土地代を除去費用で相殺できるようにする」という入れ知恵をしたのだとしたら、もっと上からの指示がないと近畿財務局の独断ではできないよね。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2017年3月13日
@ca_tsuwo 「公園を造るので立ち退いてほしい」と言われて立ち退かされた元の地主たちは、口をそろえて「ゴミが埋まっていることなどありえない」「私たちは騙された」と言っていますね。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2017年3月3日
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【森友学園】裏切られた元地権者たち―8億円埋設物も「そんなものはない」
引用元)
Yahooニュース 17/3/13
志葉玲 フリージャーナリスト
(前略)
今回、インタビューに応じたのは、乗光恭生さん。(中略)…大阪府豊中市野田町で町内会長をしている。
(中略)
証言する乗光さん(撮影:志葉玲 編集:増山麗奈)
(中略)
乗光さんは「あの土地にゴミなんか埋まってないですよ」と語る。
「1960年代、私があの土地に家を建てた際、それまでは水田や畑でしたから、3メートルほど地面を掘ってコンクリートをしくなど基礎工事をしっかり行いましたが、その時もゴミなんか出てきませんでした。私たちが立ち退きする際、それまであった住宅は全て解体し、産廃業者が運んでいきました。立ち退き後も、土地はフェンスに囲まれ、関係者以外立ち入りできないようになっていました。私達の新たな住居も、あの土地のすぐそばで、私たちは毎日のように、土地の状況を見続けてきました。しかし、(処理費8億円に相当する)トラック4000台のゴミが運び込まれたり、そのために大きな穴を掘り返したりというようなことが行われている様子を、私たちは今まで見たことがありません」(乗光さん)
(以下略)
(前略)
今回、インタビューに応じたのは、乗光恭生さん。(中略)…大阪府豊中市野田町で町内会長をしている。
(中略)
証言する乗光さん(撮影:志葉玲 編集:増山麗奈)
(中略)
乗光さんは「あの土地にゴミなんか埋まってないですよ」と語る。
「1960年代、私があの土地に家を建てた際、それまでは水田や畑でしたから、3メートルほど地面を掘ってコンクリートをしくなど基礎工事をしっかり行いましたが、その時もゴミなんか出てきませんでした。私たちが立ち退きする際、それまであった住宅は全て解体し、産廃業者が運んでいきました。立ち退き後も、土地はフェンスに囲まれ、関係者以外立ち入りできないようになっていました。私達の新たな住居も、あの土地のすぐそばで、私たちは毎日のように、土地の状況を見続けてきました。しかし、(処理費8億円に相当する)トラック4000台のゴミが運び込まれたり、そのために大きな穴を掘り返したりというようなことが行われている様子を、私たちは今まで見たことがありません」(乗光さん)
(以下略)
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転載元)
「マスコミに出ない政治経済の裏話」 17/3/17
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、「政治家+大手銀行合作」の「土地ころがしビジネス」に利用した籠池泰典理事長を切り捨て、政権破滅へ
◆〔特別情報1〕
「この学園の建設には、恐縮ですが、安倍晋三内閣総理大臣からの寄付も含まれています。『これは主人からです』と昭恵夫人から100万円の寄付を受けました」―大阪市の学校法人「森友学園」の籠池泰典理事長は3月16日午後2時17分、豊中市内に建設中だった「瑞穂の國記念小學院」(安倍晋三記念小学校)を現地調査した参院予算委員会メンバーらに衝撃的な事実を曝露した。昭恵夫人は2015年9月5日、「森友学園」で講演した際、自民党議員と待合室で同席したなかで、「主人からです」と言って、100万円を籠池泰典理事長に寄付したという。それから約11か月後の2016年8月17日、安倍晋三首相は、山梨県山中湖村で、麻生太郎・副総理兼財務相らとゴルフを楽しんだ。実は、このとき、安倍晋三首相は、麻生太郎・副総理兼財務相に「豊中市内の国有財産が払い下げられる森友学園がR銀行から20億円の融資を受けられるよう手配して欲しい」と頼んだという。R銀行の担当者は、公明党の故・冬柴鐵三元国土交通相の子息だったとも伝えられている。「政治家+大手銀行合作」の「土地ころがしビジネス」に利用された森友学園をめぐる「国有財産格安取得疑惑」が、実は、ここから始まったという。かくして安倍晋三政権は、破滅へ。
安倍晋三首相は、「政治家+大手銀行合作」の「土地ころがしビジネス」に利用した籠池泰典理事長を切り捨て、政権破滅へ
◆〔特別情報1〕
「この学園の建設には、恐縮ですが、安倍晋三内閣総理大臣からの寄付も含まれています。『これは主人からです』と昭恵夫人から100万円の寄付を受けました」―大阪市の学校法人「森友学園」の籠池泰典理事長は3月16日午後2時17分、豊中市内に建設中だった「瑞穂の國記念小學院」(安倍晋三記念小学校)を現地調査した参院予算委員会メンバーらに衝撃的な事実を曝露した。昭恵夫人は2015年9月5日、「森友学園」で講演した際、自民党議員と待合室で同席したなかで、「主人からです」と言って、100万円を籠池泰典理事長に寄付したという。それから約11か月後の2016年8月17日、安倍晋三首相は、山梨県山中湖村で、麻生太郎・副総理兼財務相らとゴルフを楽しんだ。実は、このとき、安倍晋三首相は、麻生太郎・副総理兼財務相に「豊中市内の国有財産が払い下げられる森友学園がR銀行から20億円の融資を受けられるよう手配して欲しい」と頼んだという。R銀行の担当者は、公明党の故・冬柴鐵三元国土交通相の子息だったとも伝えられている。「政治家+大手銀行合作」の「土地ころがしビジネス」に利用された森友学園をめぐる「国有財産格安取得疑惑」が、実は、ここから始まったという。かくして安倍晋三政権は、破滅へ。
もしここが地下9.9メートルの深さまで、大規模に生活ゴミが埋まってるとすれば、かつてここが処分場だったことになりますが、それがありえないのは、“続きはこちらから”以降で、以前ここに住んでいた町内会長さんの証言からわかります。記事では“あの土地にゴミなんか埋まってないですよ”とはっきりと言っています。
このブログの記事の下の方に、約5メートルほど地面を掘った写真が出てきます。森友の場合は、この倍の深さまで地面を掘ってゴミを埋めて土をかぶせたことになります。これは大変大規模な工事で、こんな工事が行われれば、近隣の人たちはその当時の事を皆覚えているはずですが、町内会長さんは、そのようなことがなされた様子を“私たちは今まで見たことがありません”と言っています。
これは、どう考えても板垣英憲氏の言っている通り、“土地転がしビジネス”だったのではないかと思われます。板垣氏の記事で驚くのは、ことが詳細に書かれており、昭恵夫人が100万円を籠池理事長に寄付した際、“自民党議員と待合室で同席した中で…寄付した”と書いています。もしも、この自民党議員が寄付の事実を証言すれば、“安倍晋三政権は、破滅”となります。