インターネットがすべてを変えた …影の政府の敗北は不可避 ~そして真理があなたを自由にする~

竹下雅敏氏からの情報です。
 興味深い記事で、大筋でこの通りだと思います。“カーテンがやがてイルミナティの上に落ち、終幕となる…世界の影の政府は、機能しなくなり、次に全く存在しなくなるだろう”とあります。私も同様の見解です。
 現実に、プラズマ界以上の階層では秘密結社には解散命令が出ており、従わない者はプラズマ体自体を破壊されています。残るは地上のみですが、狭義の肉体レベルでの裁きが行われており、イルミナティやフリーメーソンなどの秘密結社に属し悪事に加担している者は、狭義の肉体上に裁きの結果が現れます。
 具体的には、人間の意識レベルから転落し、次々に波動が降下します。最終的に、第一エレメンタルシステム第5レベル(2.01次元)という最低の意識レベルまで転落します。すでに、そのような者たちをテレビ画面上で見ることが出来ます。彼らの健康状態はひと月ごとに急激な悪化をしていきます。このレベルに転落している者にとって、新年午前0時が体調の悪化の転換点になります。
 トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定したこともあって、中東は蜂の巣をつついたような大騒ぎになっています。現在の裁きの対象は宗教的狂信者に対するものです。 ネトウヨに代表されるあべ真理教の信者も、当然裁きの対象に入っています。ツイッターなどでヘイトを撒き散らしている輩は、間違いなくカルマが返ることになるでしょう。
 こうしたこともあって、この地球上を含む宇宙に悪が存続出来る余地は無いわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インターネットがすべてを変えた:CIA はどうすることもできない(上)
奇跡のインターネット:深層国家は崩壊、CIA は牙を抜かれ、影の政府の敗北は不可避
転載元)
(前略)

State of the Nation (SOTN), Cosmic Convergence Research Group
December 2, 2017





この時点から先は、影の政府を倒すことは、処分手続きの問題に過ぎない






権力者が自分たちのために、そして自分たちの間違った目的のために、インターネットを創ったとき、彼らは巨大な間違いを犯した。彼らはそれを、究極の大量騙し兵器として考え、地球圏を完全にコントロールする手段と考えた――確かにその通りだ。しかし彼らはそれが、自分たちに反対する者たちによって、どの程度使われるか予測ができなかった。試しに、“ロスチャイルド”を、Google で検索してみるとよい。いかに彼らの名前が今、過去現在を問わず、この世のあらゆる不正な努力に、結び付けられているかを見出すであろう。ロックフェラーについても同じ。ブッシュ、クリントン、オバマ、ソロス、キッシンジャー、などみな同じだ。この運命の逆転だけでも、彼らの New WorldOrder アジェンダにとって、大きな逆風となっている。“小鬼がビンから飛び出し”、再び元へ戻すことができなくなった! そしてその小鬼は、真実の鋭い剣と、正義の復讐をもって、支配者エリートの方へまともに向かって来つつある。」――長い経験をもつ、ある政治アナリスト・調査報道記者

何が本当に起こっているのか

1980 年代の後半の World Wide Web の出現と、特に 1995 年のインターネットとともに、すべては変わった。

世界全体がディジタルにつながり、あらゆる場所の人々が多種多様な方法で連結することができる。

このきわめて画期的な展開は、あらゆる人々が瞬時に、“グローバルな情報データベース”にアクセスすることを可能にした。

(中略)

インターネット以前には、地球規模の支配者にとって、情報/データをロックダウンすることは非常に簡単だった。

(中略)

現在、ロシアが彼ら独自のインターネットを建設中なので、真実を www によって検閲しようとするすべての試みは、失敗する運命にある。これは、我々が知っているようなインターネットの、終わりの始まりである。http://themillenniumreport.com/2017/11/this-is-thebeginning-of-the-end-of-the-internet-as-we-know-it/

(中略)

CIA、NSA、DIA、FBI、それに DHSがすでに、Google、Facebook、Twitter、その他を使って、24 時間毎日、彼らのビッグ・ブラザー体制を押し付けようとしている。にもかかわらず、彼らは常に、本質的に達成不可能な目標を達成するには、程遠い状態にある。

(中略)

人民の力

一日一日が過ぎるごとに、ますます多くの人々が、権力エリートの要員たちによって、絶えずプログラムされてきた、つくられた、偽りの現実に目覚めていく。

ますます多くの人々が、現在、コントロール・マトリックス――文字通り、リアルタイムで崩壊しつつあるマトリックス――から解放されている。

(中略)

人々に不可避的に伝わっていく、この新しく見出された力は、とどまることができない。

(中略)

地球は何千年もの間、牢獄惑星として存在してきた。

この牢獄の格子は、嘘と虚偽によってできている。そのコンクリートの壁は、欺瞞と二枚舌と不正直によってできている。

(中略)

いま、地球上の住民が、多くの間違ったパラダイムから解放されるようになって、彼らは真実を求める自由を得た。

(以下略)


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インターネットがすべてを変えた:CIA はどうすることもできない(下)
“そして真理があなたを自由にする”
転載元)
J・F・ケネディ と 9・11

もし世界中の国家が、この 2 つの画期的な事件――1963 年 11 月の JFK 暗殺と、2001 年 9月 11 日のニセ旗テロ攻撃――について真実を知るようになったら、どれだけ早く世界が変わるだろうか、想像してみてほしい。

(中略)

CIA が、JFK 大統領の暗殺を監督し行った http://stateofthenation2012.com/?p=88390

(中略)

9・11:究極の内部犯行とニセ旗作戦 http://stateofthenation2012.com/?p=742

(中略)

現在、あらゆる生活の場で起こっている、真実の自動的な爆発をコントロールすることはできない。現在進行中の、超新星の(ハリウッド Harvey Weinstein のペドフィリア)暴露ひとつをとってみてもわかる。
http://stateofthenation2012.com/?p=86552 http://stateofthenation2012.com/?p=88907

(中略)

深層国家は自由落下の崩壊を経験するだろう。CIA は幕を閉じるであろう。そして影の政府は、アメリカ共和国の運命を支配するすべての権力を失うだろう。

権力者は“プラン B” をもっている

権力エリートは、自分たちの避けられない没落に備えて、非常事態プランをちゃんと用意している。

彼らのひどく間違った計画は、いま急速に展開しつつある、彼らの AI(人工知能)アジェンダという形で実行されつつある。

権力者は、自動的な超監視装置を使って、絶対的権力が保証され、失敗することのない、支配メカニズムを、自分たちが創り出すことができると、本気で信じている。彼らのたくさんの隠れた AI 企業は、最高に重要な一つの目標をもっている:――すべての人間が絶えずモニターされ、牢獄惑星から解放されないように、コントロールされること。

(中略)

しかし、この同じ間違った考えをもつ人物たちの、理解していないことは、「テクノロジーの特異点:人類は AI の深淵の端に立っている」ことである。
http://cosmicconvergence.org/?p=21257

(中略)

代替メディア

(中略)

第五権力とか代替メディアとか、さまざまに呼ばれる、芽生えつつあるこのメディア現象は、ゲームを完全にひっくり返してしまった。

(中略)

実際、代替メディアは、真理の旗印を捧げ持つ者、事実を伝えるジャーナリズムになった。

(中略)

その真理の多くは、太古の昔からこの惑星を支配してきた、俗悪な権力の源に関係している。支配者家系、彼らの秘密結社や信仰集団、それに彼らの無数の企業団体が、ますます頻繁に明るみに出されつつある。こうした暴露だけでも、権力者が昔のように、秘密を保ちながら支配することを、非常に難しくしている。

(中略)

この深遠な、根本的な効果を、本当に理解する人はまだ少数だとはいえ、その効果は、思い知ったかというくらいに効き始めている。

結論

この急速に展開していく物語には、一つの結論しかありえない:――カーテンがやがてイルミナティの上に落ち、終幕となるということ。

それが起きたときには、深層国家は、9 月 11 日のツインタワーのように崩壊するだろう。CIA は、一昼夜のうちに牙を抜かれるだろう。世界の影の政府は、機能しなくなり、次に全く存在しなくなるだろう。

(中略)

New World Order アジェンダが、人類をさらに牢獄に閉じ込めようとする、不気味な計画として暴かれた今、それは停止させられた。この計画された全体主義的 One WorldGovernment は、もはや不可能となった。NWO グローバリスト陰謀団による世界制覇は、永遠に阻止されることになった。

(以下略)

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