注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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NASA のでっちあげだったローバー(火星探査車)からの火星画像:動かぬ証拠の数々!
転載元)
ザウルスでござる 18/3/19
(前略)
「NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査ミッションのための宇宙船マーズ・サイエンス・ラボラトリー(Mars Science Laboratory、略称: MSL) は、2011年に打ちあげられ、翌2012年に火星に着陸した “とされている。”
もうかれこれ6 年以上、キュリオシティは単独で調査を続けている “ことになっている。”
そして、ローバー(探査車)、愛称キュリオシティ (Curiosity) は、火星表面の土と岩石をすくい取り、内部を解析するなど、(中略)過去と現在の火星における、生命を保持できる可能性について調査している “ことになっている。”
実際キュリオシティはたくさんの風景写真を “火星から送ってきていることになっている。”
キュリオシティなどが送ってきて、NASA が世界に公開している火星の画像は、多くの人々によって調査、分析されてきている。しかし、無人であるはずの火星になぜか “地球的なもの” がたくさん見つかっており、ネット上では、困惑しつつも火星の生命、火星人、火星の文明、の証拠とみるひとが続出し、火星への夢も膨らみ、期待も高まったかの観があった。
しかし、キュリオシティ火星着陸の2年後の2014 年には、こうした“異様なもの” の存在を一挙に説明する説が登場した。
まず以下の2つの画像を比べて頂きたい。
いうまでもなく、左の写真はNASAが責任を持って公開している、キュリオシティが撮影したとされる火星の風景である。それでは、ちょっと気になる右の写真は何なのか?
これは、もちろん火星ではなく地球の写真である。場所も分かっている。
カナダの極北のデボン島というところで、カナダというよりは、むしろグリーンランドの一部といった場所である。
実は、NASA はこのデボン島に研究基地を所有している。“火星になるべく似ている過酷な環境”という条件に合った場所という理由はちゃんと用意しているようだ。
ローバーの開発、テスト走行などもここでおこなっていたようである。しかし、何もこんな“地の果て”まで行かなくたってもよさそうなものだ。
(中略)火星の平均気温は-63℃、最高気温は20℃、最低気温は-140℃である。ローバーの動作テスト、走行テストをするのなら、むしろ北極に行った方がいいだろう。物理的、技術的、工学的なシミュレーションのためにこんなところを使うのはあまり意味がない。
ただ、このデボン島は、荒涼とした岩肌がむき出しであり、“火星的イメージ” にピッタリという “ビジュアル的な条件” が “理想的” であった疑いがある。
なんでそんなに見た目が重要なのか?
(中略)
さて、以下の2枚1組のセット写真をすべてご覧いただきたい。左はもちろん NASA が公開している “火星の写真” である。
右の写真は、左の写真から、Photoshop を使って “赤い色” を抜いた写真である。これは誰にでも出来る操作である。
右側の写真はどれも、 ごく “自然な” 地球の風景に見えないであろうか?
右側の写真がオリジナルで、NASA の公表している左の写真はどれも 赤のフィルターをかけて、 “火星っぽく” したものと考えるほうが合理的だろう。実際、それはこのように技術的に実証できている。
本当にもともと赤っぽかった画像からその赤味を Photoshop で抜いたら、右の写真のような自然な色合いには決してならない。
(中略)
2段階にに拡大してあるが、2つの石のあいだにリスのような、ネズミのような動物が見える。
これはデボン島にはよく見かける “レミング” というげっ歯類と思われる。
いかがであろうか?
(中略)
こうした“異様なもの”を一挙に無理なく説明する説とはけっきょく、キュリオシティは火星には行っておらず、NASA の倉庫でホコリをかぶっているという説である。
アメリカ政府は、「火星探査」に専念しているはずのNASAに莫大な予算を割いている。
しかし、その「火星探査」は、別の隠れたプロジェクトに資金を回すための “ダミープロジェクト” である可能性がある。
つまり、“火星に行ったフリ” は、ただの“おふざけ”ではなく、“必死のやりくり”なのだ。
デボン島で撮影して火星で撮ったことにして浮かせた相当の資金が、公にはできない軍事的な極秘の宇宙プロジェクトに注がれているはずだ。
(中略)
さて、Photoshop でそんなに簡単に “火星風” になるのだろうか?
わたしも実際に Photoshop で実験してみることにした。
大島の三原山付近 は、荒涼とした砂漠のようなところで、実際、表砂漠、裏砂漠 という場所がある。
“大島” ということは “東京都” ということだ。つまり、東京には砂漠があるということだ。
(中略)
下の写真がそれだ。
左の写真を使い、まず空の色だけを先に Photoshop をつかって変える。
(中略) 次に残りの部分に赤のフィルターをかける。
いかがであろうか?
ザウルスが東京都の一部を “火星風” にしてみたものである。“人跡未踏” らしからざる痕跡が見えているところが NASA 風と言えるかもしれない。
ちなみに ザウルスの動画 「火星考古学」 では、昔から NASA の画像はほとんど使っていないのでご安心いただきたい。はっきり言って信頼性がないからである。
「NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査ミッションのための宇宙船マーズ・サイエンス・ラボラトリー(Mars Science Laboratory、略称: MSL) は、2011年に打ちあげられ、翌2012年に火星に着陸した “とされている。”
もうかれこれ6 年以上、キュリオシティは単独で調査を続けている “ことになっている。”
そして、ローバー(探査車)、愛称キュリオシティ (Curiosity) は、火星表面の土と岩石をすくい取り、内部を解析するなど、(中略)過去と現在の火星における、生命を保持できる可能性について調査している “ことになっている。”
実際キュリオシティはたくさんの風景写真を “火星から送ってきていることになっている。”
キュリオシティなどが送ってきて、NASA が世界に公開している火星の画像は、多くの人々によって調査、分析されてきている。しかし、無人であるはずの火星になぜか “地球的なもの” がたくさん見つかっており、ネット上では、困惑しつつも火星の生命、火星人、火星の文明、の証拠とみるひとが続出し、火星への夢も膨らみ、期待も高まったかの観があった。
しかし、キュリオシティ火星着陸の2年後の2014 年には、こうした“異様なもの” の存在を一挙に説明する説が登場した。
まず以下の2つの画像を比べて頂きたい。
いうまでもなく、左の写真はNASAが責任を持って公開している、キュリオシティが撮影したとされる火星の風景である。それでは、ちょっと気になる右の写真は何なのか?
これは、もちろん火星ではなく地球の写真である。場所も分かっている。
カナダの極北のデボン島というところで、カナダというよりは、むしろグリーンランドの一部といった場所である。
実は、NASA はこのデボン島に研究基地を所有している。“火星になるべく似ている過酷な環境”という条件に合った場所という理由はちゃんと用意しているようだ。
ローバーの開発、テスト走行などもここでおこなっていたようである。しかし、何もこんな“地の果て”まで行かなくたってもよさそうなものだ。
(中略)火星の平均気温は-63℃、最高気温は20℃、最低気温は-140℃である。ローバーの動作テスト、走行テストをするのなら、むしろ北極に行った方がいいだろう。物理的、技術的、工学的なシミュレーションのためにこんなところを使うのはあまり意味がない。
ただ、このデボン島は、荒涼とした岩肌がむき出しであり、“火星的イメージ” にピッタリという “ビジュアル的な条件” が “理想的” であった疑いがある。
なんでそんなに見た目が重要なのか?
(中略)
さて、以下の2枚1組のセット写真をすべてご覧いただきたい。左はもちろん NASA が公開している “火星の写真” である。
右の写真は、左の写真から、Photoshop を使って “赤い色” を抜いた写真である。これは誰にでも出来る操作である。
右側の写真はどれも、 ごく “自然な” 地球の風景に見えないであろうか?
右側の写真がオリジナルで、NASA の公表している左の写真はどれも 赤のフィルターをかけて、 “火星っぽく” したものと考えるほうが合理的だろう。実際、それはこのように技術的に実証できている。
本当にもともと赤っぽかった画像からその赤味を Photoshop で抜いたら、右の写真のような自然な色合いには決してならない。
(中略)
2段階にに拡大してあるが、2つの石のあいだにリスのような、ネズミのような動物が見える。
これはデボン島にはよく見かける “レミング” というげっ歯類と思われる。
いかがであろうか?
(中略)
こうした“異様なもの”を一挙に無理なく説明する説とはけっきょく、キュリオシティは火星には行っておらず、NASA の倉庫でホコリをかぶっているという説である。
アメリカ政府は、「火星探査」に専念しているはずのNASAに莫大な予算を割いている。
しかし、その「火星探査」は、別の隠れたプロジェクトに資金を回すための “ダミープロジェクト” である可能性がある。
つまり、“火星に行ったフリ” は、ただの“おふざけ”ではなく、“必死のやりくり”なのだ。
デボン島で撮影して火星で撮ったことにして浮かせた相当の資金が、公にはできない軍事的な極秘の宇宙プロジェクトに注がれているはずだ。
(中略)
さて、Photoshop でそんなに簡単に “火星風” になるのだろうか?
わたしも実際に Photoshop で実験してみることにした。
大島の三原山付近 は、荒涼とした砂漠のようなところで、実際、表砂漠、裏砂漠 という場所がある。
“大島” ということは “東京都” ということだ。つまり、東京には砂漠があるということだ。
(中略)
下の写真がそれだ。
左の写真を使い、まず空の色だけを先に Photoshop をつかって変える。
(中略) 次に残りの部分に赤のフィルターをかける。
いかがであろうか?
ザウルスが東京都の一部を “火星風” にしてみたものである。“人跡未踏” らしからざる痕跡が見えているところが NASA 風と言えるかもしれない。
ちなみに ザウルスの動画 「火星考古学」 では、昔から NASA の画像はほとんど使っていないのでご安心いただきたい。はっきり言って信頼性がないからである。
これまでNASAが公表してきた火星探査車キュリオシティからの火星風景が「でっちあげ」だったというもので、その明快な検証に、驚くというより笑ってしまいました。
無人であるはずの火星、その画像に、どう見ても生物、どう見てもスニーカー、スプーンのような人工物が写っていることは、これまでもネット上を賑わし、火星への様々な想像、仮定を生みました。
ところが、、これらの画像は、地球上の風景、カナダ極北デボン島で撮影されたものを、フォトショップで赤のフィルターをかけただけという驚愕のお手軽作業で作成していたようです。火星の画像に写っていた生物も、デボン島でよく見るレミングという可愛いげっ歯類らしい。
ザウルスさんも立派な「火星の画像」を作成し披露しておられます。元記事では、他にも「捏造」の証拠を理詰めで解説されていますのでぜひご覧下さい。火星の実態はまた別の話としても、これら公表された画像はNASAの権威で成立していた偽物のようです。
むしろなぜ、NASAがこのような稚拙な工作をするのか。
「火星探査」にかかる莫大な予算は、「公にできない軍事的な極秘の宇宙プロジェクト」に回されているのではないか、そのためのダミープロジェクトが「火星探査」なのではないか、という説が腑に落ちます。
ザウルス氏曰く「知らなかったということは、騙されていたということである。」この言葉は、この極秘の方のプロジェクトを念頭に置いたものかもしれません。