2018年3月22日 の記事

前川氏の講演に圧力をかけた「安倍の愛弟子」池田よしたか議員は、日本青年会議所会頭時代に作った「極右歴史修正主義のアニメ」を文科省に「新教育システム開発プログラム」として採用させていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 BUZZAP!さんが、リアル「宇予くん」に関するわかりやすい記事をあげています。リアル「宇予くん」こと池田よしたか議員は、前川氏の講演に関して、文科省に執拗な照会を行っていただけではなく、学校に対する質問文の添削も行っていたことが判明しています。
 日本青年会議所(JC)のネット工作用のマスコットキャラ「宇予くん」の方は、正体がばれるとあっという間にアカウントを抹消して逃亡しましたが、リアル「宇予くん」の方も、現在雲隠れしています。
 記事によると池田議員は、日本青年会議所会頭であった2006年当時、新教育システム開発プログラム有識者会議第1回にメンバーとして出席しており、極右歴史修正主義のアニメを作り、安倍首相にアニメDVDを進呈しているのです。その後、このアニメは文科省の2007年度「新教育システム開発プログラム」に採用されているとのことです。
 こうした経緯を見ると、“あべぴょんとその仲間たち”は、ずいぶん前から日本の教育を戦前に戻そうとしていたのがよくわかります。この流れの中での森友事件なのです。幼稚園児に教育勅語を暗唱させるという教育に、この連中が狂喜したのがよくわかります。
 圧力をかけたもう1人の赤池誠章氏はというと、ちびまる子ちゃんの映画のコピー「友達に国境はな~い!」に対して、“国家意識が足りない!”と文科省へクレームを入れていたというから驚きです。
 こんな連中が文科省を牛耳っていたとなると、いずれ日本は政権の批判をしただけで「反日」とレッテルを貼られ、弾圧されるようになるのは目に見えています。
 このような教育への国家の介入は、小泉政権時代から始まって、安倍政権で具体的に形になり始めたものだと思われます。
 前事務次官の前川喜平氏にすら卑劣なことをした連中ですから、文科省の官僚が報復を恐れて言いなりになるのも無理はありません。下に貼り付けた動画をご覧になると、文科省の役人が、圧力のために身動きが取れなくなっている様子がわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【動画あり】前川氏の講演に圧力をかけた「安倍の愛弟子」池田議員、日本青年会議所(JC)会頭時代に作った「歴史修正アニメ」を文科省に採用させていた
引用元)
(前略)
池田佳隆衆院議員が繰り返し執拗な「照会」を行ったことは既に報じられているとおり。(中略)… 当の池田議員はなんら釈明することもなく雲隠れ
(中略)
JC会頭時代に歴史修正アニメを制作
(中略)… この作品は徹頭徹尾大日本帝国を欧米列強からの「解放者」と位置づける(中略)… 極右歴史修正主義者らの言い分を25分にまとめた(中略)… 作品ではありますが、もちろん閲覧注意です。動画は以下から。
誇り~ 伝えよう この日本のあゆみ ~ – YouTube
(中略)
このプログラムは実際に文科省の2007年度の新教育システム開発プログラムの委託事業として採用されます。(中略)… 問題はこの「新教育システム開発プログラム」の有識者会議のステアリング・コミッティーメンバーに池田氏が入っていること。
(中略)
日本青年会議所の広報誌「We Believe」2006年12月号によると、池田氏は安倍首相と対談して「誇り~ 伝えよう この日本のあゆみ ~」のDVDを贈呈し、受け取った安倍首相が「教育再生の参考にぜひ拝見させていただきましょう」と話しています。(中略)… しかし国会で野党に歴史修正アニメの内容と採用プロセスを糾弾されると安倍首相は「DVDは見ていない」「良く覚えていない」と逃げる。どこかで見たような構図がここにも表れている事が分かります。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

[森友問題]近畿財務局内では当初から「安倍事案」と呼ばれ、首相夫妻の関与はもはや常識! …ついに、大阪地裁は籠池夫妻との接見申請を許可

竹下雅敏氏からの情報です。
 森友問題はアベゲートになったようです。近畿財務局内では当初から「安倍事案」と呼ばれていたとのこと。やっぱり犯人は“あべじぁ~ん”。
 “続きはこちらから”以降をご覧になると、ある程度予想はしていましたが、大阪地裁が籠池夫妻との接見を認めたとのことで、その下のツイートによると、地裁の決定を大臣も驚いていたとあります。
 偶然にも、明日23日は、大阪拘置所前でのデモが呼び掛けられている日です。完璧なタイミングです。
 一体、誰が采配しているのだろうと思う程の見事さです。
 おそらく、これから維新の松井一郎知事も追い詰められていくと思われます。
 安倍倒閣の方は、いずれ今回と同じように、絶妙なタイミングで詩織さん事件も表に上がってくるのではないかと予想しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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近畿財務局内で「安倍事案」
関係者証言 「森友」疑惑発覚 昨年2月以降
首相夫妻関与「常識」
引用元)
 学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地格安売却疑惑が発覚した昨年2月以降、財務省近畿財務局内で、この取引が、「安倍事案」と呼ばれていたことが21日、財務局関係者の話で分かりました。関係者は「当初から安倍晋三首相夫妻が関わっていた案件というのは『常識』で、特別な扱いがされた」と証言しています。(三浦誠)
(中略)
財務局で国有地取引を担当したことがある関係者によると、疑惑が発覚した昨年2月以降、局内で「『安倍事案』で自分たちだけでは判断できない」「官邸筋や本省から理不尽なことをやらされている」と語られていました。
(中略)
財務局関係者は「元の文書には昭恵氏が『前に進めて』といったとか、日本会議などと書いてある。常識的に言って本省に貸し付けの承認を求める公文書で書く内容ではない。その部分を財務省が削除していたということは、まさに『安倍事案』だということだ」と指摘します。
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「アッキード疑獄」から「アベゲート事件」へ
転載元)
(前略)
森友事件は、海外では 「アベゲート事件」と報道されています。(中略)… 日本の立法・行政・司法の、すべての公文書の信用性が失われるという大事件だったからです。
(中略)
全省庁の公文書の捏造、改竄がされたら何を信用するんですか? 事実、
〇防衛省のPKO日誌も隠した
〇加計の愛媛県文科省訪問記録も消えた
〇働き方改革の厚労省が出してきた裁量制の基礎データも捏造していた
(中略)
公文書というのは、改ざんではなく書き換えただけでも公文書遺棄罪に問われるのです。それほど重大な問題にもかかわらず、19日の国会では安倍自民
の飼い犬、青山繁晴や和田政宗というクズ議員が問題を矮小化するのに必死でした。
(中略)
今回、自民党が立ち上げた公文書改ざん問題対策チームのイカれたメンバーを見ればわかります。
青山繁晴
西田昌司
萩生田光一
金田勝利
 全員ペテン師じゃないですか!
 (中略)
マスコミ言論人と業者は、総理夫妻なら何をしても許される、閣僚なら何をしても許される、という風潮をつくるのに必死です。
そんなものを許したら正義は死んだも同然です。
(以下略)
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配信元)
 
 

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[ザウルスでござる] NASA のでっちあげだったローバー(火星探査車)からの火星画像 〜 NASAの裏金作りダミープロジェクトか

 思わず「おお!」と声があがる記事を、ザウルスさんが紹介されました。
これまでNASAが公表してきた火星探査車キュリオシティからの火星風景が「でっちあげ」だったというもので、その明快な検証に、驚くというより笑ってしまいました。
無人であるはずの火星、その画像に、どう見ても生物、どう見てもスニーカー、スプーンのような人工物が写っていることは、これまでもネット上を賑わし、火星への様々な想像、仮定を生みました。
 ところが、、これらの画像は、地球上の風景、カナダ極北デボン島で撮影されたものを、フォトショップで赤のフィルターをかけただけという驚愕のお手軽作業で作成していたようです。火星の画像に写っていた生物も、デボン島でよく見るレミングという可愛いげっ歯類らしい。
ザウルスさんも立派な「火星の画像」を作成し披露しておられます。元記事では、他にも「捏造」の証拠を理詰めで解説されていますのでぜひご覧下さい。火星の実態はまた別の話としても、これら公表された画像はNASAの権威で成立していた偽物のようです。
 むしろなぜ、NASAがこのような稚拙な工作をするのか。
「火星探査」にかかる莫大な予算は、「公にできない軍事的な極秘の宇宙プロジェクト」に回されているのではないか、そのためのダミープロジェクトが「火星探査」なのではないか、という説が腑に落ちます。
ザウルス氏曰く「知らなかったということは、騙されていたということである。」この言葉は、この極秘の方のプロジェクトを念頭に置いたものかもしれません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NASA のでっちあげだったローバー(火星探査車)からの火星画像:動かぬ証拠の数々!
転載元)
(前略)
「NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査ミッションのための宇宙船マーズ・サイエンス・ラボラトリー(Mars Science Laboratory、略称: MSL) は、2011年に打ちあげられ、翌2012年に火星に着陸した “とされている。”

もうかれこれ6 年以上、キュリオシティは単独で調査を続けている “ことになっている。”

そして、ローバー(探査車)、愛称キュリオシティ (Curiosity) は、火星表面の土と岩石をすくい取り、内部を解析するなど、(中略)過去と現在の火星における、生命を保持できる可能性について調査している “ことになっている。”

実際キュリオシティはたくさんの風景写真を “火星から送ってきていることになっている。”

キュリオシティなどが送ってきて、NASA が世界に公開している火星の画像は、多くの人々によって調査、分析されてきている。しかし、無人であるはずの火星になぜか “地球的なもの” がたくさん見つかっており、ネット上では、困惑しつつも火星の生命、火星人、火星の文明、の証拠とみるひとが続出し、火星への夢も膨らみ、期待も高まったかの観があった。


しかし、キュリオシティ火星着陸の2年後の2014 年には、こうした“異様なもの” の存在を一挙に説明する説が登場した。

まず以下の2つの画像を比べて頂きたい。


いうまでもなく、左の写真はNASAが責任を持って公開している、キュリオシティが撮影したとされる火星の風景である。それでは、ちょっと気になる右の写真は何なのか?

これは、もちろん火星ではなく地球の写真である。場所も分かっている。
カナダの極北のデボン島というところで、カナダというよりは、むしろグリーンランドの一部といった場所である。



実は、NASA はこのデボン島に研究基地を所有している。“火星になるべく似ている過酷な環境”という条件に合った場所という理由はちゃんと用意しているようだ。

ローバーの開発、テスト走行などもここでおこなっていたようである。しかし、何もこんな“地の果て”まで行かなくたってもよさそうなものだ。

(中略)火星の平均気温は-63℃、最高気温は20℃、最低気温は-140℃である。ローバーの動作テスト、走行テストをするのなら、むしろ北極に行った方がいいだろう。物理的、技術的、工学的なシミュレーションのためにこんなところを使うのはあまり意味がない。

ただ、このデボン島は、荒涼とした岩肌がむき出しであり、“火星的イメージ” にピッタリという “ビジュアル的な条件” が “理想的” であった疑いがある。

なんでそんなに見た目が重要なのか?

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[Twitter] 「え?いやちょっと動いただけで…い、いえっ、すいませんでしたあぁぁぁぁ!!!」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画を文字で表現したら、確かにこうなりますかね?
(竹下雅敏)
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「え?いやちょっと動いただけで…い、いえっ、すいませんでしたあぁぁぁぁ!!!」
配信元)

[ゆるねとにゅーす]【ヤバイ】小池都知事が密かに急ぐ「東京都迷惑防止条例”改悪”」に警戒の声が続々!「東京版共謀罪」「デモ規制で安倍政権をアシスト?」との声も!

 3月18日4本目の記事でも取り上げられている件ですが、小池百合子都知事が安倍政権をアシストすべく、なんと東京都までが共謀罪のような条例をさらっと通そうとしています。真実の解明を求めてデモをする人々を彼らがいかに恐れているか!との表れともおもえます。このように権力強化のための条例を強行に通そうとすれば、こうした一連の悪意ある共謀はますます広く人々の知るところとなり、いずれは彼らの方がその共謀を問われることになるだろうとおもわれます。どう見ても劣化した裸の王様にしか見えません。とはいえ、私たちは彼らの策略をちゃんと見定めて、悪法がまかり通ることなどないようにしていく必要があります。前川喜平前事務次官が男を上げた、あの一言が思い出されます。

 「あったものをなかったものにできない!」

 この当たり前の感覚が大切だとおもいます。私たちは競争原理を意図したテスト漬けの学校教育により、体制におとなしく従うという洗脳を受け続けてきたために、おかしいことをおかしいとなかなかいえなくなっているのかもしれませんが、

 「おかしいことはおかしい!」

という当たり前の感覚を大切にしたいものです。…"裸の王様"を見てしまうことになりますが。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ヤバイ】小池都知事が密かに急ぐ「東京都迷惑防止条例”改悪”」に警戒の声が続々!「東京版共謀罪」「デモ規制で安倍政権をアシスト?」との声も!
転載元)
どんなにゅーす?

・森友文書の改ざん事件で連日批判に晒されている安倍政権の陰に隠れて、小池都知事が密かに成立を急いでいる「東京都迷惑防止条例の改正」に対し、多くの有識者から危機感を唱える声が上がっている。

・表面的には「盗聴防止強化」「ストーカー対策強化」などと謳っているものの、その中身は警察の権限を大幅に強化させつつ、曖昧かつ恣意的な逮捕を可能にする内容で、「権力を批判する自由なデモを大きく萎縮させる目的があるのでは?」との疑いも多く出てきている。

審議は1回 小池都知事が密かに急ぐ“デモ封じ条例”の中身

「ホントのこと言え」「サガワじゃなくて、アベーがヤメロ」――。16日夜も、そぼ降る雨の中、抗議の叫び声が鳴り響いた。官邸前には連日、公文書改ざんの真相究明と政権退陣を求めるデモに、数千人規模の国民が押しかけているが、数カ月後にはこの光景も見られなくなるかも知れない。

理由は小池都知事が急ぎ足でこっそり成立をもくろむ東京都迷惑防止条例の「改悪」だ。

「盗聴防止強化の改正と言われていましたが、2月に公開された案は、トンでもない代物で驚きました」(都議会関係者)

不意打ちの改悪は“デモ封じ”の仕掛けが満載だ。まず、条例案では、つきまといの規制強化が、現行のストーカー規制とは次元が異なる。今月、条例案への反対声明を出した「自由法曹団」の船尾遼弁護士が言う。

「ストーカー規制法は『恋愛感情』でのつきまといが対象で、交際や復縁を迫るなど行為の態様からその感情を推認できます。ところが、条例案の要件の『ねたみ、恨みその他悪意の感情』はあいまいで、『安倍ヤメロ』というデモの掛け声だって“悪意”とみなされる恐れもある。他にも、拡大解釈可能で恣意的運用につながる規定が多い“ザル法”です

名誉毀損の成立もハードルが大きく下がる。現行刑法の名誉毀損罪は「公然と人の社会的評価を低下させること」が要件な上、被害者の告訴が必要だが、今度の条例案は、告訴が不要で「公然と」は抜け落ち、単に「名誉を害する」だけで成立。国会前や路上での抗議行動もSNSの発信も、捜査機関が「名誉を害した」と判断すれば即、逮捕だ。

■3月29日にスピード採決

さらに「監視していることを告げること」も処罰の対象となり、張り込み取材やオンブズマンの監視活動も制約される。

こんな危険な条例案を19日の都議会「警察・消防委」で、たった1回だけ審議し、29日の定例会最終日には採決する段取り。施行は7月の予定だ。

【日刊ゲンダイ 2018.3.18.】

警視庁の迷惑防止条例改正案が「東京都版の共謀罪」と物議 解釈次第で報道の自由も制限可能か

同様の内容はストーカー規制法にも盛り込まれている。しかし、ストーカー規制法は規制対象を「恋愛感情の充足を目的とした行為」に限定している。復縁を迫る、交際を迫るなど、客観的に観測できる行為に限られるのに対し、都の迷惑防止条例は

「正当な理由なく、専ら、特定の者に対するねたみ、恨みその他の悪意の感情を充足する目的」

の行為とある。正当性は現場警察官の判断に委ねられるほか、「悪意の感情を充足する目的」があるかどうかも内心の感情で違法・適法かを分けることになるため、解釈は難しい。このまま改正されれば恣意的な運用が行われる可能性があるとして、一部では「東京都版の共謀罪だ」という声も出ている。

「刑法上の名誉毀損にあたらない行為までも処罰可能になってしまう」
(中略)
一番の問題は、「『名誉を害する事項を告げること』を追加し、刑法上の名誉毀損にあたらない行為も処罰可能にしようとしていること」だと指摘する。

刑法では、客観的に社会的な名誉を下げるような事柄を、不特定多数に向けて言うことが名誉毀損罪の要件になる。しかし条例の改正案では「相手がむっとするようなレベル、たとえば『お前はバカだ』などのレベルであっても、解釈次第で適用が可能」になるという。

そうなると、国会前や路上で議員を批判したり、労働組合が社前集会で会社の批判をしたり、マンション建設に反対する住民がチラシを撒いたり、消費者が企業に対して不買運動するといったことも規制対象になりかねない。行為の形に関する制限もないので、SNSでの発信でさえも規制対象になる可能性があるという。

【キャリコネニュース 2018.3.16.】



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