2018年3月1日 の記事

[フロリダ高校銃乱射事件]当日は銃撃事件を想定した訓練が予定されていた ~この偽旗銃乱射事件の真相や疑問点を伝えるサイトに対して、検閲が強化され、好ましくないビデオやアカウントは全て削除~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フロリダ州での銃乱射事件が偽旗であるということはすでにお伝えしましたが、櫻井ジャーナルよると、“当日は銃撃事件を想定した訓練が予定されていた”とあり、ポール・クレイグ・ロバーツ氏も同様のことを指摘し、この事件の矛盾をいくつか指摘しています。
 この事件が偽旗であるのは明らかですが、私がこの事件を調べて驚いたのは、ほとんど情報が上がってこないことです。このようなことは初めてで、インターネットが情報統制されているのを強く感じました。
 わずかに上がってくる情報から推察すると、アメリカではこの事件がクライシス・アクターによる偽旗作戦であることが広く知られ、危機感を感じたディープステート側が情報統制を強化したように見えます。
 日本や世界や宇宙の動向さんの記事では、この偽旗銃乱射事件の真相や疑問点を伝えるサイトに対して、“大規模な粛清が始まっています”と書かれています。検閲が強化され、“好ましくないビデオやアカウントは全て削除”されているとあります。引用元では、どのようなサイトが削除されているのかという具体例が出ています。
 Google、YouTube、Facebook、Twitter以外の、あちら側でないまともなものを生み出すか、乗り換える必要があります。日本でも、直に同じことが起こると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フロリダ州の高校で引き起こされた銃撃事件でも疑問が指摘されている
引用元)
アメリカのフロリダ州にある高校で2月14日に銃撃事件があり、17名が殺され、14名が負傷したのだという。​銃撃犯を近くで見た教師によると、​その犯人はヘルメットを被り、フェイスマスクをつけ、防弾チョッキを着て、見たことのないようなライフルを持っていた​。容疑者のニコラス・クルズは逮捕され、現場にいた生徒何人かの銃規制を求める訴えを有力メディアが流している。

(中略)

有力メディアは原因を銃の存在に求め、恐怖の原因を掘り下げようとはしない。彼らが求めているのは惨劇をなくすことでなく、一種の「刀狩り」ではないだろうか。

(中略)

​当日は銃撃事件を想定した訓練が予定されていた​とする教師の発言が放送され、あるいは事件現場にいたとする女性は​別の銃撃者がいた​とも主張している。

(以下略)
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フロリダ州パークランドのマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校乱射事件
2018年2月26日
Paul Craig Roberts

ヴァレンタイン・デーのフロリダ州での乱射事件に関して(中略)...考慮すべきいくつかの点を下記にあげる。

フロリダ州パークランド ストーンマン・ダグラス高校のある教師は、高校で非常事態の訓練が行われる予定だと聞かされていたと言っている。銃撃音を聞いた時、彼は訓練だと思ったのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=tAN4g66RFug

(中略)

https://www.bitchute.com/video/hCp33awMjsq9/ ビデオのおよそ28分あたりで、フロリダ州パークランド高校の生徒が、インタビューしている記者たちに、高校で本物の攻撃をシミュレートする本物そっくりの訓練が行われる予定だと言われたと語っている。

(中略)

矛盾については疑問の余地がない。

(中略)

私が怪訝に思うのは、公式説明では訓練に触れられていないことだ。

(中略)

フロリダ州パークランドの高校事件でわけがわからない他の点として(1)一人の女生徒が、校舎から容疑者と歩いて出たが、校舎の他の場所で銃撃は続いていたと語っており、彼女は銃撃犯は二人いたという結論に至っている。別の銃撃犯は、銃撃犯は三人いたと言っている。(2) 銃撃が行われている最中、警官が校舎内にいたと生徒たちが言っている。(3) 銃撃犯を高校まで乗せたUber運転手のインタビュー報道は皆無に見える。(4) わずか数分しかない時系列は、容疑者が 防弾チョッキ、ヘルメット、ガスマスクを着け、吹き抜けで階段を上がって、異なる階三つで銃撃するには不十分だ。

(以下略)
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米 インターネット監視強化
引用元)
(前略)

http://investmentwatchblog.com/youtube-has-gone-full-blown-1984-over-prkland-psyop-free-speech-under-attack-like-never-before-on-internet/
(概要)
2月26日付け

先月フロリダ州パークランドの学校で起きた偽旗銃乱射事件(心理作戦)の真相や疑問点を伝えるサイトに対して、

(中略)

この数日間で多くのYoutubeアカウントが攻撃を受け追放されてしまいました。
例えば、デイビッド・シーマン、Anti-School、Destroying the Illusion(ライブストリーム)などのアカウントがYoutubeから消されました。

(中略)

Youtube以外のプラットフォーム(d.tubeやd bitchute.など)に乗り換える必要があります。

(中略)

Youtubeでは大規模な粛清が始まっています。Youtubeの検閲が強化されており、隅々まで監視され、好ましくないビデオやアカウントは全て削除されてしまっています。

(中略)

数日前からツイッターやYoutubeは、フロリダ州パークランドの学校で起きた銃乱射事件に関して支配層(当局)が流す(偽)情報に反する情報(真相)を伝えるビデオやツイートを全て削除しています。

(以下略)

日本青年会議所が憲法改正に向けて正真正銘本物のネット工作 ~ネットを使った工作活動の工程表が流出~

竹下雅敏氏からの情報です。
 Buzzap! さんが、ネット工作に関する非常に重要な一連の記事を書いています。日本青年会議所が、憲法改正に向けてネットを使った工作活動を行う「工程表」を作成していたことが、内部告発者によって明るみに出ました。
 この工程表が、日本青年会議所のものであるのははっきりしていて、記事の中に出てくるPDFを開いて、その裏面の「憲法改正推進委員会」が進める「目指せ全国3,000万人賛成投票プロジェクト」の内容をご覧になるとよくわかります。工程表の内容が、そのまま出てきています。
 一連の工作の“極めつけが…保守ツイッターキャラクター「宇予くん」”です。記事では、バックに広告代理店が控えているとあります。
 その「宇予くん」ですが、ツイート内容はかなり酷いもののようで、一般人の実名などを挙げて罵倒するなど、名誉棄損の可能性が濃厚です。「宇予くん」のデザインを発注したのは「黒川明」という人物であり、彼は日本青年会議所憲法改正推進委員会の委員長だということです。
 Buzzap!さんの別の記事では、「宇予くん」が生まれる前に、黒川氏がネット系コンサル会社と打ち合わせをしていたことが記されており、その議事録が出ています。そこには、ツイッターで拡散させる手法として、“炎上させる。炎上には炎上させるプロにお願いするのが一番。しかし、報酬は数百万円かかる”とあり、さらに“右の発言、毒舌の発言で炎上させる ”などと書いてあります。「宇予くん」の酷いツイートは、こうした議事録の内容に基づいて行われていたと考えられます。
 ところが、ネット工作がばれた途端に、ツイッターのアカウントを削除し、逃亡してしまいました。2月28日には、「公益社団法人 日本青年会議所」 のホームページ上で「お詫び」と題して謝罪文が掲載されました。謝罪文では、“担当者から投稿されたのは、すべて担当者の個人的見解である、関係ない機関・団体その他への誹謗中傷や品性を書いた内容ばかりであり、当会の理念や運動の方向性とは著しく反するものです”とあります。しかし、先の議事録の内容を考えると、この謝罪文は、問題を担当者個人に責任転嫁しているように見えます。
 例によって、この団体とあべぴょんの関係はどうかというと、日本青年会議所ウェブサイトに、「ニッポンサイコープロジェクト」 というのがあります。これを見ると、あの胡散臭い“日本スゴイ!”の出所がわかろうと言うものです。ホームページをご覧になると、写真の真ん中に、我らがあべぴょんの姿。
 “お前が国難!”という言葉を思い知らされます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本青年会議所(JC)が憲法改正に向けて正真正銘本物のネット工作、マスコットキャラ「宇予くん」も
引用元)
(前略)

謎の工程表が流出
まず見てもらいたいのが、出どころ不明の「工程表」。憲法改正に向けて、日本青年会議所(JC)が進める一連の動きを確認するもののようです。

(中略)

FacebookやTwitterを使い、改憲派著名人のインタビューを拡散することを目指していることが分かります。


産経新聞のPRモデルで「日の丸印の小娘ロック!」こと山口采希による「ありがとう、じえいたいさん」という曲をYouTubeやニコニコ動画で拡散し、さらにはボカロに歌わせるそうです。

(中略)


さらには47都道府県各ブロック協力事業として「つながり!憲法改正賛成美魔女奥様/ちょいワルおやじ図鑑全国版」を提供するとのこと。

(中略)


極めつけが憲法改正推進委員会による保守ツイッターキャラクター「宇予くん」。脳筋キャラのはずが「憲法改正をはじめとする歴史や愛国心など保守的なことを面白くつぶやく、また対左翼を意識し、炎上による拡散も狙う」というドス黒い作られ方をしています。なお、文中の「話題の記事の検索サイトRUNDA」はPR・マーケティング会社「アウル」が提供しているサイトです。


(中略)

バックにはネットを理解した広告代理店が控えており、世論形成案件を仕掛けているとしか思えない内容となっています。

(中略)

上記を踏まえた上で見てもらいたいのが、JC自らが今年1月に配布した(PDFファイル)フライヤー。

(中略)

見るべきは裏面にある「政策一覧 国家戦略グループ」のところ。

(中略)


(中略)

どうやら上記の資料は正真正銘本物のネット工作に関する資料だったようです。

(以下略)
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配信元)

 
 

 
 

[YouTube]体が勝手に動いちゃう~♪

編集者からの情報です。
子供達が可愛くて、可愛くて!
音に、サラッと乗ってるネ!

(まのじ)
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African Children First Time to Hear Fiddle Music
配信元)

【裁量労働制】厚労省、労基署は労働者を助けるか 〜 「裁量労働制ユニオン」という組織がある

 時事ブログで追っている、別名「定額働かせ放題」の裁量労働制ですが、データ捏造問題を追及する野党合同ヒアリングが国会内で行われました。田中龍作氏の指摘通り「労働者を保護すべき厚労省」がデータ捏造に積極的に関わっていたことは極めて問題で、厚労省が国民ではなく、経済界の方を向いていることは明らかです。
 このヒアリングに参加していた「裁量労働制ユニオン」代表によると、厚労省労働基準局課長に「みなし時間と実際の労働時間が乖離している場合、過去の長期間残業を無効、違法と指導できるのか」尋ねたところ、あっさり「できません」との回答で、労基署の指導が入っても「定額働かせ放題」は合法であることを認めました。それもそのはず、そもそも使用者が実労働時間を把握することは大変コストがかかることで、現状でも達成されていない状況だそうです。そこに裁量労働制を採用しても、「みなし」時間との乖離が確認できず、証拠となり得ないことが使用者側の狙いでもあります。
 弁護士の嶋崎量氏によれば、裁量労働制のよくある誤解として「労働者に働き方の裁量が与えられる」制度と思われがちだが、現実の運用は「使用者に裁量が与えられ定額働かせ放題」となり、労働者には裁量はないとのことです。それなのに、大手メディアがデマとも忖度ともつかぬ報道で、あたかも労働者が「好きな時間、好きな場所でやりやすく働ける制度」だと誤解を与えるとは、これ如何に?
 ところで、ヒアリングに参加した「裁量労働制ユニオン」とは、裁量労働制によって働いている様々な業種の人達の深刻な相談に乗っているそうです。労働者の立場から条件の改善や解雇撤回した事例も多くあるようです。働く人達は、追い詰められる前に、一人でも入れるユニオンなど様々な打開策があることを検討して欲しいと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【裁量労働制】月100時間超の残業 死ぬ寸前でも労基署は「証拠がない」
引用元)
(前略)
 27日、国会内であった「裁量労働制データ捏造問題」に関する野党合同ヒアリングで、立憲民主党の長妻昭議員(立憲民主)が実名を挙げて厚労官僚を追及した。

(中略)
 問題が深刻なのは、労働者を保護すべき厚労省の職員が、官邸の意を汲んで過労死促進法案の作成に手を貸したことだ。

 今日のヒアリングには「裁量労働制ユニオン」が初めて出席した。ユニオンの坂倉昇平代表が裁量労働の実態を証言した―
(中略)
 「(裁量労働で働く人は)長時間労働になって死にそうになっている。だいたい精神疾患を抱えて、悪い場合は死の寸前まで行くような深刻な事態。ところが労基署に行くと“ 証拠がない ” と言われる」。

(以下略)
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配信元)



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地球ニュース:フロリダの高校銃乱射事件、続報

 フロリダ州パークランドで2月14日に発生した校内銃乱射事件ですが、カバールによる情報統制が日に日に露骨になっています。表現の自由と意見の多様性が容赦なく抹殺され、お上に都合の良い偽者のスターが持て囃されるよう、世論が誘導されているのです。
 どうやらこのまま銃規制&反トランプの抗議活動に雪崩れ込みたいようで、3月24日に全米でデモ行進を計画しています。高校生を前面に出し、高額の寄付金を募り、裏ではYouTubeやFacebookが反対意見に検閲をかけています。
 アメリカの植民地日本でも、もうすぐ同じようになるのでしょうか。
(Yutika)
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地球ニュース:フロリダの高校銃乱射事件、続報

何かがお上にとってマズイらしい


のっけから私、怒って宜しいでしょうか。先週、アイザック・グリーン氏のAntiSchool(アンタイ・スクール)というYouTube動画シリーズがアカウントごとごっそり削除されたことを先週の記事内でお伝えしました。今週は、いつも視聴しているジョーダン・セイザー氏のDestroying the Illusion(ディストロイイング・ディ・イルージョン)というYouTube動画シリーズがこんなことにっ!


二人共、独立系メディアとして大変大変優秀な方でした。そ~れ~を~、おのれ悪の帝国○―グルめ。マジでShame on you(恥を知れ)だっつーのっ(※パークランドの偽旗・高校乱射事件で、カバールに操られた高校生たちが最近連呼している台詞。完全にブーメランだろ、とツッコんでます)。

グリーン氏がアカウントを停止された後、セイザー氏が番組に招いて二人で議論したり、交流を深めていた矢先のことでした。もうね、めっちゃ貴重な情報源なのに(泣)

でもお二人共めげていません。セイザー氏の動画はこちらに(※YouTubeでも予備アカウントで再投降し始めていますが、一部の動画が早速強制削除されています)、グリーン氏の動画はこちらに随時アップしていくそうです。まだ過去の動画数からは程遠いです。一つ一つアップし直すのって、おそらく超~面倒臭い作業ですよ。両者共に訴訟準備に入っているので、ホント一泡吹かせてやって頂きたい。

以上はBitChute(ビットシュート)というYouTubeに取って代わろうとしているサイト上です。他にもオルタナ系ジャーナリストの方々がこちらへ移動しているので、要注目です。私も早速アカウントを作りました、頑張れBitChute!



パパは元FBIでボクは俳優志望


ちなみに、どうやら原因は↓コイツ↓らしいんですよ。銃規制法案が通らない限り高校に行かないとか訣分らんことほざいとる、この高校生が○ライシス・アクターだと言ったり、カバールの申し子だとか触れるとYouTubeとFacebookが過剰反応するみたいです。もうそのまま高校留年しろ、と思いましてよ。
大手メディアはオーウェルの『1984年』でビッグ・ブラザーがそうであった以上に、この子どもの顔で一面塗りたくっている。そして君が彼をYouTubeで暴いたりしてみせれば、君のチャンネルは削除されてしまうときた。一体彼は反キリストか何かになるべく聖別でもされたのかい?

「ビッグ・ブラザー」はジョージ・オーウェルの著作に登場する、エリートの頂点に立って国民を見守っているという象徴的存在。理想化され、実在しているのかも怪しいのに、国民は絶対の忠誠を誓わされるのです。「聖別」とは、聖書の時代からの伝統で、国王や司祭の頭頂に油を塗って、神に選ばれたことにする即位の儀式です。

前回、父親が元FBIだか現役だか不明だと書きましたが、ホッグ本人がCNNに出演したときに自分でペラペラ話していましたわ(※CIA(クラウンズ【=道化師】・イン・アメリカ)御用達のCNN(クリントン・ニューズ・ネットワーク)は超つまらないので、オルタナ系メディアがちゃかして取り上げなければ基本見ないんですってば。今回もそれで後から映像見ました)。

パパは元FBIだそうです。プラスどっかの書類のスクショで「特別捜査官」って記載されていました。ツイッターでは、ただFBIに勤めていたくらいで、パークランドの富裕層が通う高校に行って、夏休みはカリフォルニアで遊ぶ生活は無理やろ、というツッコミがありましてよ。ふんだ!


超リッチなデモ行進


しかもこのホッグを始めとするディープ・ステートお気に入りの高校生たちは、銃規制の行進をするとかの名目でクラウドファンディングを開始。この記事を書いている28日現時点で277万ドル集まっています。

同級生が死んだのに速攻でこんな立派な専用サイトまで立ち上げるなんて用意周到ですこと。恐怖と悲しみとショックの渦の中でティーンがとる典型的な行動ですね、きっと(※棒読み)。

それとは別に、あの悪名高き欧洲の移民推進派ジョージ・クルーニー夫妻やオプラ・ウィンフリーやスティーヴン・スピルバーグ、ジェフリー・カッツェンバーグが50万ドル(※各自この額なので、合計は200万ドル)をぽーんと寄付しています。今、ウィキペディア見たら、ブランドのグッチも同額(50万ドル)の寄付を宣言しとりましたわ。

単に街頭を行進するだけに何でそんな金が必要なんだよオイ、とグリーン氏たちは呆れていました。もしかして一緒に行進してくれるアルバイトを大量に雇うつもりか、と。ソロス系のトランプ転覆運動の常套手段ですね。


おまけに各局のインタビューでこの高校生グループ(なんと全員同じ演劇部に所属)が使い回している台詞が大変似通っているらしく、グリーン氏の指摘によるとその一つが「あなたは我々と共にあるのか、それとも反対するのか」というもの(※要するにゼロか100か迫っている。自分たちに同意出来なければ、犯人と同じ悪人側)。

ブッシュが9.11の後のスピーチで採用した台詞に酷似しています。トランプ派の高校生は取材してもらえないらしく、一般市民から銃を取り上げようとするこの子たちで只今メディアジャックされております。



文・Yutika


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。