月別アーカイブ: 4月, 2018

「遠隔マインドコントロール」などの電磁波攻撃―政府機関から送付された文書の中にも書かれている、こうした技術ははっきりと実在する

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日Yutikaさんが翻訳したフルフォードレポートの最後の話題で、電磁波によるエネルギー技術について触れていました。この話題はtocanaを始めとして、いくつかのブログが「遠隔マインドコントロール」として取り上げていました。
 このような技術に関する噂は以前からあったのですが、それが政府機関から送付された文書の中にあったことで、こうした技術の実在がはっきりとした形になりました。
 時事ブログでも、何度かこの手の話題を取り上げました。アメリカではGWENタワーと呼ばれる電波塔が数多く建てられ、電磁波攻撃の被害者が多数居ることを、ジェシー・ベンチュラー氏が動画で取り上げていました。
 日本でも、過激な団体による集団ストーカー行為が報告されています。被害者には切実な問題ですが、多くの場合は陰謀論として相手にされず、被害妄想であると考える人がほとんどです。
 しかし、これらの記事をご覧になると、こうした被害が現実のもので、1990年の湾岸戦争でも使われていたとあります。遠隔操作でターゲットの体を操作するだけではなく、“相手の思考を読み取る。あるいは相手に思考を吹き込む”ことも出来るとあります。
 こうした技術に関する詳しい内容は、コーリー・グッド氏がコズミック・ディスクロージャー、シーズン4エピソード5の中で「神の声」のテクノロジーとして解説しています。そちらの記事も合わせてご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【緊急】米政府が激ヤバ「遠隔マインドコントロール」文書を誤公開! 思考を盗み、痛み・痒み・オーガズム引き起こす方法掲載
引用元)
 米軍やCIAは長年マインドコントロールを研究しており、すでに電波を使った遠隔でのマインドコントロールも可能だという噂をたびたび耳にする。今月、この噂を肯定するかのような書類を、全く別件を調査していたジャーナリストが入手したと話題になっている。英「Daily Mail」ほか、多数メディアがこの奇妙な資料について報じている。
(中略)

資料その1。画像は「Muck Rock」より引用

 
含まれていた画像は3枚で、人体への様々な効果を説明した画像、遠隔マインドコントロールや遠隔脳マッピングの方法を示した画像、生体から発せられる微弱な電磁気や脳波について説明した画像となっている。
(中略)

資料その2。画像は「Muck Rock」より引用


資料その3。画像は「Muck Rock」より引用


(中略)
英「Daily Mail」によると、画像のうち一枚はオーストラリアの超常現象や陰謀論を扱う雑誌「Nexus」の1996年5月号に掲載されていることも判明している。それはJohn St Clair Akweiという人物が米国国家安全保障局(NSA)に対して起こした裁判に関する記事で、Akwei 氏はNSAが遠隔マインドコントロール技術をすでに実用化しており、秘密裏に市民に対して実験を行い、人心を管理していると主張していた。

それにしても一体なぜ、WSFCはこのような資料を過激派団体にまつわるものとして情報公開したのだろうか。
(以下略)
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実存するサイコ・エレクトリック・ウェポンについて
引用元)
(前略)
http://www.savemysweden.com/u-s-releases-documents-psycho-electric-weapons/
(概要)
4月22日付
(中略)
カーティス・ウォルトマン氏(調査ジャーナリスト)によると
ワシントン州のフュージョン・センター(政府系情報収集・分析センター)がリモート・マインドコントロールに関する資料をジャーナリストにうっかり送ってしまいました。

ウォルトマン氏が、アンティファ(極左武装集団)や白人至上主義団体に関するフュージョン・センターの調査内容を調べるために、フュージョン・センターに関連資料の提供を要請したところ、ワシントン州だけでなく他の州のフュージョン・センターからも関連資料が送られてきました。その中に、「EM(電磁波)の人体への作用」と題するzip形式ファイルまで含まれていました。
(以下略)

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「我々はグローバリズムに基づきNWOを確立せねばならない」-ワシントンD.C.の米議会の演説で熱心にNWO(新世界秩序)を推奨するマクロン仏大統領

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスのマクロン大統領がワシントンD.C.を訪れ、熱心にNWO(新世界秩序)の推奨をしたらしい。マクロンは、“我々はグローバリズムに基づきNWOを確立せねばならない”と米議会で演説したようです。時事ブログでは、グローバリズムとはNWO(新世界秩序)にとって不可欠なもので、ほんの一握りの大金持ちが世界を支配し、その他の人間が奴隷になることで、 TPPはNWO完成のために、悪党どもが何としても成し遂げたいと思っているものだと説明してきました。
 日本では、菅直人元首相が“平成の開国”と言い出して、 TPP推進に舵を切りました。自民党は「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。」と公約で謳っておきながら、選挙で勝つと態度を180度変えて、TPPを熱心に推進してきたことは、誰もが知る事実です。
 要は、民主党であれ自民党であれ、ディープステートの命令には逆らえない。民意は無視。これが、私たちが知っている民主主義です。
 彼らはメディアを使って、グローバリズム、そしてTPPがあたかも素晴らしいものであるかのように宣伝します。しかし、アフリカや南アメリカで行われてきたことを少しでも知っていれば、グローバリズムを評価することはとても出来ません。しかし、私が見るところ、中途半端に知識人ぶっているタイプの人間がグローバリズム賛成派に多いようです。彼らは、自分たちが奴隷にされるということを全く理解していません。
 マクロンがロスチャイルド家の使用人であることは、悪魔のハンドサインを見てもわかると思います。
 面白いのは、“続きはこちらから”のスプートニクの記事。英仏大統領が植えたナラの苗木が消えてしまったというのです。トランプ政権がマクロン大統領をどのように見ているのかを示唆する事件だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中近東「イスラエル・サウジ」対「イラン」の構図
引用元)
 ハザールマフィアによる旧体制勢の世界ストーリーが崩れ行く中、先週23日から25日にかけて、ロスチャイルドの子飼いであるフランスのマクロン大統領がワシントンD.C.を訪れた。

その際、マクロンは「旧体制勢の世界ストーリー」の復活を積極的に働きかけ、またマスコミの前ではトランプ米大統領とメラニア夫人の横で「悪魔のサイン(人差し指と小指を立てる悪魔崇拝者のハンドサイン)を露骨に掲げてみせている。(※ 下記リンク画像)
https://www.reddit.com/r/greatawakening/comments/8elcby/macron_makes_sign_of_the_beast_hand_sign_while/
http://i.4cdn.org/pol/1524619592029.jpg
 
【 マクロンの訪米 】
マクロンは、米議会にて行った演説でもロスチャイルドを中心に旧体制勢が進めていた「パリ協定」などの政策をアピール、それから表向き「イラン核合意の維持」を訴えつつも、水面下ではイランとアメリカの戦争勃発を煽るべく「イラン脅威論」への誘導を試みていた。しかし、それも徒労に終わったようだ。

米軍筋によると、マクロンはアメリカ建国以来の友好関係国フランスの代表として表面上は最上級の国賓接待でもてなされたが、マクロン個人としては
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配信元)
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マクロンの演説:We must create a new world order
転載元)
昨日のマクロン仏大統領の米議会演説、スタンディングオべーションで迎えられる、​



​​注目はココ、
Macron: ‘We must create a new world order based on Globalism we must not fear change” April 25, 2018 IWB
​我々はグローバリズムに基づきNWOを確立せねばならない、我々は変化を恐れてはならない、」​、
随分、​​はっきり言うんだな、加えて、
​Emmanuel Macron breaks record, promotes New World Order 7 times during speech while denouncing Nationalism inside our own congress.
マクロンはレコードを作った、議会演説で7回もNWOを推奨
(以下略)

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[Facebook]テキーラ呑みすぎ

ライターからの情報です。
演奏者も呑んでるねえ。

演奏が頭に響く?
わんちゃん、あなたも呑んぢゃったの?

音がいやだったら、他所に行くでしょ、
動けないってことは!!!!!
(メリはち)
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Too much Tequila..
配信元)

種子-みんなのもの?それとも企業の所有物?~印鑰智哉氏講演会~前編

 日本の種子を守る会事務局アドバイザーである印鑰(いんやく)智哉氏の講演を聞かせていただきました。
 「種子法廃止に関してのテーマですが、少しアプローチを変えてみました」という講演は、とてもわかりやすい授業のようであり、とても重要な内容であると感じました。様々な問題における相関関係が見えないようにされてしまっている現在の世の中ではありますが、そのおかしさを紐解くことで問題点が明確になり、どこを正すべきなのかがみえてきます。
 ぜひ小学生、中学生、高校生には、こうした正しく真実を伝えてくれる授業を受けてもらいたいものです。学校教育に洗脳されてしまう前の子どもたちに、そしてすでに洗脳のベルトコンベヤーに乗ってしまっている子どもたちに。まずはかろうじて聞く耳を持っているかもしれない大人たちからだとしても、正しく認識することで世界は変わっていくはずですから。

 印鑰氏からはどんどん伝えてくださいといってもらいましたので、3回に分けて紹介させてもらいます。
 まずは「化学肥料はどのようにできたのでしょう?そして、遺伝子組み替え作物はどのように作られているのでしょう?」
おどろくべきことに、すでにここから狂っているということがわかります。
(しんしん丸)
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『種子-みんなのもの?それとも企業の所有物?』前編

YouTube:ドキュメンタリー映画"種子-みんなのもの?それとも企業の所有物?"より 日本語版監修:印鑰智哉

1.地球はいかに生きられる星になったか?

画像の出典: pixabay [CC0]

・種子法の問題を考えるにあたって、いつもとちょっと違った観点からアプローチされました。
(注:出典のわからない画像やイラストは、差替えもしくは削除させてもらいました)

2.この地球は微生物の星

画像の出典:マーティン・J・ブレイザー『失われていく、我々の内なる細菌』みすず書房より

微生物は鉱物からミネラルを抽出します。
そして大気からは窒素を抽出します。

3.微生物と植物の共生が作り出すもの


植物は土壌の微生物からミネラルを受け取ります。
人は植物からタンパク質、ビタミン、ミネラルなどを摂取します。
そして腸内細菌がその分解・合成を助けます。

4.微生物が作り出す「根っこ」


微生物は植物の根の周りに根と似た根っこ(菌根菌糸)を作り、この菌根菌糸が豊かな土壌を作っていますが、このままでは世界の土壌はあと60年で失われてしまいます。(2015年国際土壌年)
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18/4/23 フルフォード情報英語版:悪魔主義者の一大攻撃が失速し、反撃が始まる

 シリアの偽ガス映像を西側の手先のホワイト・ヘルメットに捏造させ、まんまと米・仏・英軍をシリア空爆へと駆り立てたカバールですが、不審な点が多過ぎて、逆に多くの人々が目覚めるきっかけを作ってしまいました。
 今回は、バーバラ・ブッシュの死、メロン財閥の御曹司の死、フランスのロスチャイルドの延命工作、マクロン政権の国内過激派への武器供与による内戦の可能性、米国内の粛清の進展、横田空軍基地とキャンプ座間の対立、トルコのスパイ交換の模索、米国のマインドコントロール技術の暴露と、様々な情報が詰まっております。
 記事中の「日本軍」とは、自衛隊のことです。「戦闘」は法的な「戦闘行為」ではないとか、「墜落」は「不時着」だとか、昨今も言い換え詐欺が横行していますが、「自衛隊」も外国から見れば普っ通~に「軍隊」なので(※しかも装備に金かかっている有数の)、昔から日本支配層の“ことのは”への感性は腐っていると思います。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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悪魔主義者の一大攻撃が失速し、反撃が始まる
投稿者:フルフォード

バーバラ・ブッシュの葬式劇


西洋の権力【構造】を乗っ取った悪魔崇拝主義のエリート連中は、自分の命そのものを懸けて戦っており、シリアやドナルド・トランプ米国大統領に対する大掛かりな反撃を仕掛けた。【しかし】このような攻撃は今や勢いを失い、完全に裏目に出ている。シリアや其の他諸々について彼らの嘘が暴かれてしまったからだ。

また、25,500件の極秘起訴がいつ実行されるのかについては何らの発表もなされていないが、ペンタゴン其の他の情報筋は世界の権力【構造】から悪魔主義者どもを永久に排除する動きが活発化していると言っている。


この点について、ここ1週間で最大の出来事と言えば、悪魔主義者のトップにいたバーバラ・ブッシュの死である。彼女は悪魔教会の創設者アレイスター・クロウリーの娘の可能性があるのだ。
http://www.newnationalist.net/2018/04/18/the-uncanny-resemblance-of-barbara-bush-to-aleister-crowley/

夫のジョージ・ブッシュ・シニアが痴呆症になってからは、彼女が米国トップの悪魔崇拝者なのだと大勢の人間に見做されていた、とCIAや其の他の情報源は口を揃える。バーバラとて、自分の夫や息子たちが9.11・イラク・福島などに関する大量殺人や戦争犯罪で起訴されるのを見るために長生きすることは望んでいなかったであろう。

しかしながら、フェイクニュースやコンピュータグラフィックス(CG)【が横行する】世界においては、この死が発表されたタイミングや関連の報道を巡っては、幾つものはてなマークが浮かんでしまう。明白な例としては、以下のリンク先でTVニュース24hの放送を御覧頂ければ、46秒目のところでバーバラ・ブッシュが故ナンシー・レーガンと並んで自分の葬式に出席しているのが見てとれる。
https://www.youtube.com/watch?v=trad7UJzUfk&feature=youtu.be


更に、カナダの秘密情報部【※SecretではなくSecurity、「カナダ安全情報局」の間違いではないでしょうか】のコンピューター専門家たちが、バーバラ・ブッシュの葬式に出席した【という】元大統領たちの広く出回っている写真はどう見ても「フォトショップによる粗悪なフェイク」だと言っている。現在この写真は企業メディアのサイトから組織的に撤去されているのだが、以下で見ることが出来る。

【※ツイッターと差し替えましたが、写真は元記事と同じものです。】

動画やデジタル写真となると未だに「見えるものしか信じない」と思っている方には、以下のスパソーン・スワジャナコーン博士というグーグル・ブレイン部門に雇われたコンピューター技術者による4月13日の一般大衆へのプレゼンを見てみてほしい。彼が作った元大統領バラク・オバマが喋っているフェイク動画を披露している。
http://www.bbc.com/news/technology-43639704?SThisFB


ということで、バーバラ・ブッシュの葬式の全体がフェイクだという可能性があり、とある上級CIA筋も「ディープ・ステート詐欺の匂いがぷんぷんする」と言っている。

一方で複数のペンタゴン筋曰く、何故ドナルド・トランプがバーバラ・ブッシュの葬式出席を拒否したかというと、ブッシュ時代の副大統領ディック・チェイニーの元補佐官が“寝返り”、恩赦と引き換えに自分の元上司連中に対して証言をしたことでトランプに伝えられた情報のせいなのだ。

更には偶然なのかもしれないが、葬式の映像が流されていた時間帯に、ブッシュの本拠地テキサス州ヒューストンの近くにて大きな爆発と火事があったことが報告されている。
http://halturnerradioshow.com/index.php/news/u-s-national-news/2407-valero-refinery-on-fire-in-texas-shelter-in-place-order


複数の白龍会筋曰く、葬式のフェイク報道はカバールが計画したもので、世界規模で上位の悪魔主義者が追い詰められている中、自分たちが味わっている大敗【の数々】を隠蔽したかったのだそうだ。もしまだ実際に存命だったとしても、ブッシュ家の面々は誰一人としてもう長くはないのかもしれない、とテキサスを拠点とする複数の白龍会筋が言っている。

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