2018年3月30日 の記事

共産党の山下議員が “NHK関係者が、官邸からの圧力を内部告発” を暴露! ―「森友をトップで伝えるな」「昭恵氏の映像使うな」「前川氏の圧力問題を続けて報じるな」

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはまた、すごい記事ですね。NHK関係者が、官邸からの圧力を内部告発。共産党の山下議員が、参院総務委員会でこれを暴露したということです。
 NHKの報道を見ていると、官邸からの圧力があるのは当然想像出来ますが、ここまで具体的に圧力がかけられている様子が報じられると、これは騒ぎになるのではないかと思います。それでなくても払いたくない、NHK受信料の不払い運動も出てくるかも知れません。
 私は、早く政権交代を実現して、NHKは解体すべきだと考えています。NHK職員の給料は、平均して1,000万円減額しても十分ではないかなどと思ったりします。高給で飼い慣らされた犬たちというのが、NHK職員に対するイメージです。
 このような日本偏向放送協会(犬HK)ですが、あべぴょんたちは、まだ気に入らないらしく、放送の規制を全廃する方針で、放送制度改革を進めようとしている様です。
 もしこれが実現すると、 NHKのアナウンサーは北朝鮮に研修に行って、あの独特な抑揚と感情表現を学んで来なければならないかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【仰天】共産・山下議員が”NHK幹部からの圧力”を訴える内部告発を暴露!「森友をトップで伝えるな」「昭恵氏の映像使うな」「前川氏の圧力問題を続けて報じるな」→NHK上田会長はこれらを否定せず!
転載元)
どんなにゅーす?

・2018年3月29日に行なわれた参院総務委員会において、共産党の山下芳生議員が、NHK関係者による「NHK幹部からの圧力」を訴える内部告発を暴露した。
・その中には、「森友をトップで伝えるな」「昭恵夫人の映像は使うな」「前川氏への圧力問題を続けて報じるな」などの圧力が含まれており、山下議員がこの告発についてNHK上田会長について質したところ、上田会長は判で押したような「権力を厳しく監視する公共放送を目指す」などの一般論を繰り返し、これらの事実関係について否定をしなかった。

↓話題のシーンは6分50秒くらい~。
 
(中略)
(中略)

NHKに対する安倍政権からの異様な圧力の実態が、関係者からの内部告発で明らかに!
(中略)
またまた、安倍政権とマスメディアとのとんでもない癒着と支配の実態が表に出てきたわね!
(中略)

上記の答弁を見ても、上田会長は(中略)… これについて一切否定していないので、恐らくこの話はおおよそ事実なのだろう。
これもまさしく、当サイトが今まで紹介してきたように、安倍夫妻と特別な親交を持つ岩田明子氏(今井秘書官やレイプ山口氏とも仲良し)らをはじめとする、「安倍政権のスパイ」のような人間がNHK内でどんどん影響力を強めてきているのが実態で、文字通りに「視聴者から受信料を搾取し、これを元手に視聴者を”安倍礼賛”に洗脳している」悪徳プロパガンダ放送局と化してきているということだろう。
(中略)
まったく、ここまで強烈な圧力や影響力を及ぼしておきながら、ちょっとでも批判的に報じれば「反日マスゴミ」と騒ぎ立て、大挙して嫌がらせのクレームを大量に送りつけているのだから、安倍政権のみならず、安倍シンパのネット親衛隊も実に危険で恐ろしいものだ。
(以下略)
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安倍首相の放送法撤廃はやはり政権擁護フェイク番組の量産が目的! 官邸の推進会議委員に「ニュース女子」出演者が3人
引用元)
(前略)
政治的公平を義務づける放送法4条をはじめ、外資規制、番組審議会の設置などの規制撤廃を盛り込んだ放送制度改革の方針案を、安倍政権が打ち出そうとしている(中略)… この放送制度改革では放送の規制を全廃する方針だといい、もし実施されれば、インターネットテレビなどによる放送事業への新規参入が促されることになる。
(中略)
最大の問題は、安倍政権が露骨な政権擁護番組を地上波で放送できることを狙ってこの方針を打ち出したことだ。
(中略)
「規制改革推進会議」のメンバーに、あの『ニュース女子』出演者が3人も含まれているのである。それは、『ニュース女子』司会である長谷川幸洋・東京新聞論説委員に、同番組の準レギュラーで、文書改ざん問題では朝日批判を展開していた経済学者の飯田泰之氏、同じく準レギュラーである、加計学園問題では国家戦略特区ワーキンググループ委員として「議事録はすべて公開されている」と虚偽の主張を繰り広げていた政策コンサルタントの原英史氏の3名だ。
(以下略) 

昭恵夫人付職員だった谷査恵子氏の「昭恵氏の指示なかった」は国家公務員の仕事おとしめるもの / 北朝鮮、安倍政権は不正スキャンダルで「退陣直前」と酷評

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の飯塚盛康氏が昭恵夫人付きだった谷査恵子氏に宛てた手紙は、ものすごく説得力があります。記事では、必要最小限の引用に留めていますので、ぜひ引用元で全文をご覧ください。
 これを読むと、谷査恵子氏が昭恵夫人や今井尚哉氏などの上司の判断を仰がず、個人の判断で業務を行ったというのはあり得ないとよくわかります。おそらく官僚の人たち、そして政治家は、谷査恵子氏が嘘をついているのをよく知っているのでしょう。
 問題なのは、政治家や官僚が平気で嘘をつくことだと思います。国のトップが年中嘘をついていると、官僚たちも嘘をついてもバレなければ、それで良いと思うのかも知れません。
 究極は道徳教育で、“あべぴょんを守るためなら嘘をついても良い”とか、“いかなる事柄であれ、あべぴょんを非難する者は反日である”などと教えられるようになるのではないか。要するに、教師が率先して嘘をつくようになるわけです。
 こうなると日本は完全崩壊ですが、幸いなことに、世界はあべぴょんを排除する方向で動いています。下の北朝鮮の報道は笑えます。完璧にこれらの問題を見据えており、“文字通り退陣直前の状況”と評しています。痛快なのは太字にした部分。時事ブログの見解と、“100 %一致している”と言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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谷査恵子氏(元昭恵氏付職員)の「昭恵氏の指示なかった」はノンキャリ国家公務員の仕事おとしめるもの
引用元)
(前略)
経済産業省の仲間でつくる全経済産業労働組合副委員長の飯塚盛康さんが谷さんに宛てた手紙を書いてくれたので以下紹介します。
(中略)
国家公務員は入省すれば組織の一員として、上司などに判断を仰ぎ、決して個人の判断で業務を行ってはいけないと教えられてきました。
(中略)
あなたは問い合わせについても昭恵氏の指示を否定していますが、あなたは20年近く仕事をしていて(中略)… 個人の判断で他省庁に問い合わせたことがあるのですか?
(中略)
ノンキャリのあなたがこんなことを個人の判断で勝手にできないことは、国家公務員なら誰にだってわかることです。あなたがこんなウソをつき続けることは、キャリア官僚の下で、黙々と国民のための仕事をしたいと日々奮闘している何万人というノンキャリ国家公務員の「全体の奉仕者」としての誇りを傷つけ、国家公務員の仕事そのものをおとしめる行為だということは肝に銘じてください。
(以下略)
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北朝鮮、このタイミングで「森友」あげつらう 安倍政権は「退陣直前」と論評
引用元)
(前略)
党機関紙の労働新聞は(中略)… 日本政府が米国や韓国に対して、北朝鮮との首脳会談で拉致問題を取り上げるように求めていることを
「他人に食い下がって自分の利をむさぼるのに長けている日本の反動層ならではの意地悪な妄動」
などと非難。
(中略)
「最近安倍は森友学園の問題をはじめとする超大型不正スキャンダル事件で再び行き詰まり、文字通り退陣直前の状況に置かれている」
(中略)
安倍一味は、彼らに集まる怒りのまなざしをそらして政権の危機を免れるために」「拉致問題」や「最大の圧力」を持ち出していると主張した。
(中略)
安倍ギャングたちこそ、彼らの政治的野心を実現するためなら、どんな不純な妄動もはばからない邪悪な連中だ」
(中略)
「大勢に逆行して対決に狂奔する者は、永遠に平壌の敷居をまたげなくなるであろう」
(以下略)

[YouTube]エンピツくんとケシゴムくん

読者の方からの情報です。
エンピツくんとケシゴムくんと掛けて

予算委員会と説く

そのココロ  ハ

真実(欠片)だけが残ります

お粗末.www

(恭仁)
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【自主制作コマ撮りアニメーション】えんぴつくんとけしごむくん
配信元)

【Walk in the Spirit】高圧鉄塔・電線は何に使われているのか

 送電線からの電磁波を浴び続けるのは危険であり、送電線の近場に住むには大変なリスクを伴うということは知られてきていますが、少し俯瞰して送電線のネットワークとしてみるとその危険な実態はさらに驚くべきもののようです。500kV以上の超超高圧線なるもののネットワークで都心はとり囲まれているのです。もちろん電気供給という側面から見る限りにおいては当たり前の話なのですが、それを超強力な電磁波発生器網としてみると、それはそれは恐ろしいものに見えてきます。送電線の真下に住んでいるわけではないから安心!とは言ってられないかもしれないのです。
 超強力な電磁波といえば、身体の健康への影響はもちろんのこと、気象のコントロール(天候のコントロール、台風、地震、噴火)も可能となります。さらにはマインドコントロールという話まであるくらいです。
 このように見てみると、廃止すべき原発ではありますが、再生可能エネルギーにしたとしても送電線を利用する限りはこうした電磁波の問題が付きまとってくるわけです。ですから電磁波の危険性を明らかにして、電気を安心して利用できるように対策を講じる必要があります。しかしこれらの問題解決を民間の電力会社に期待するというのは到底無理な話でしょう。やはり本来は、まともな政府がエネルギー政策における一つの柱として取り組むべきです。山本太郎議員のような政治家の皆さんによってまともな国会審議がなされるのであれば、前川喜平前事務次官のような心ある官僚の皆さんも存分にその手腕を正しく発揮できるものと思われます。

 そしてさらに、大電力送電の大嘘!というこれまた耳を疑うような話もあります。送電圧を高くしたところで、損失電力も増えるので損失率自体は変わらず、何か劇的に送電効率を高めるような物理現象が起きることはないので、大電力を遠距離送電することはできないというのです。おそらく20kmも送電できないのではないかと。その根拠としているのが"電気抵抗値は距離に比例する!"という当たり前の物理法則ですから、素人にしてみればこの話はとても説得力があります。
 再生可能エネルギーに対して、送電線の空きはないと対応していた電力会社ですが、これはその根底となるそもそもの送電線の存在理由が問われる話です。どこまでが茶番なのでしょうか。ぜひとも専門家の見解を聞きたいものです。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高圧鉄塔・電線は何に使われているのか
転載元)
Update
先ほど、大電力送電の大嘘を拝見して、
高圧電線が送電目的ではないとしたら、

(3)高圧電線は何のために建設されているのだろうか?
(中略)
(上の記事の主旨とはあまり関係ないけど、)
この疑問、すぐにピンと来て、
ザット、簡単にまとめておこうと思う、

まず、東電の主な高圧線系統図

 http://www.tepco.co.jp/pg/consignment2/power_grid.html

関東はほぼぐるりで網羅、
首都圏周囲は縦横無尽に走っていて、
(中略)
500kV以上(超超高圧線)を地図上に表すと、


さらに幹線道路と重ねると、


幹線道路とほぼ重なる、

ここまでまとめておいて、
勝手に結論を言えば、キーワードは電磁波、
東京上空はほぼ覆われている!?

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地球ニュース:アメリカの銃規制デモが大成功

 このところ、カバールの銃規制運動がアメリカ国内を席捲しております。アンティファでは市民の共感を得られずに失敗したのですが、今回は未成年を前面に押し出したのが勝因なのでしょう。シープルがこぞって参加しちゃいました。

 色々と調べていて、個人的にはミルトン・ウィリアム・クーパー将校の本に大変興味をそそられました。翻訳は出ていないようですが、政府の関与したUFOからJFK暗殺事件まで取り上げ、アメリカに対するイルミナティの戦いを暴露しているのだそうです。また、エイズは黒人・ヒスパニック・同性愛者を殺害するために人為的に作り出されたと本の中で指摘しています。
 ウィキペディアによると、2001年に自宅にて、地元警察との銃撃戦で殺害されました。1998年から脱税容疑で逮捕状が出されていたとか。当局に睨まれた際の常套手段の一つですよね、非常に怪しい最後です。本人はビル・クリントンに狙われていると感じていたということで……そういえば、あそこの家にまつわる不審死、何人でしたっけ?
 このまとめだと52人、こちらだと90人。あっ……い、今のは、いんぼうろんデス、CNNの看板道化師アンダーソン・クーパーの話をしていただけデスってば。
(Yutika)
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アメリカの銃規制デモが大成功

アメリカ:銃規制デモが大成功


今週時事ブログに掲載したフルフォード氏の記事にある通り、本当に数箇月で陰謀論が世界の常識になるといいですね。最近追い詰められたカバールの煽動するデモ要員が、黒人→女性→子どもと変更され、一段とエグくなっているので本当に早めに終止符を打って頂きたい。


悪事がバレたときに自分たちに刃が向けられるのが余程怖いのか、一般市民から先に銃を取りあげておきたいそうです。3月24日にはアメリカ全国の高校生を動員して「March for Our Lives(私たちの命のための行進)」とやらを行い、全国だと総計120から200万人、ワシントンDC には50から80万人が参加しました。一日の動員数では、アメリカ史上最大の抗議活動になるかもしれないとのことです。

こちらの記事によると、行進するのに5百万ドルかけたそうな。それでも残った数百万ドルはロビー活動にあてるんですと。リッチな運動ですね、義憤に駆られてデモに参加して公道を歩くのってそんなにお金がかかるんですね、初耳です。

目的は、政治家にプレッシャーを与えて銃規制の法案を通過させること。コロンバイン高校銃乱射事件が19年前に起こった4月20日にも、再度全国の高校生に教室から退席して抗議するよう呼びかけていますので、まだまだ終わりません。


ちらつくMKウルトラの影


中心となっているのは、たったひと月半前のパークランド高校銃乱射事件で一躍時の人となった演劇部の高校生たちです。おまけに今度は、老舗雑誌『タイム』の表紙にも採用されました。


あ、画像をちょこっと選び間違えましたわ。本家本元の文言は「ENOUGH」だけです。野放しの銃で殺されるのはもう十分、といった意味ですかね。要するに一般市民から銃を取り上げたいディープ・ステートが裏からプッシュしている一連の運動の合言葉です。

それが何故か「MKウルトラはもう十分」に……あらら、誰が書き加えたんだか。ただ有名になって、俳優になって、ちやほやされたいだけの、“純粋無垢”な子どもには関係ない話ですのにねー(棒読み)。言い忘れましたが、全員が銃規制大賛成派です。

更に関係のない余談ですが、元アメリカ海軍情報部所属のミルトン・ウィリアム・クーパー将校が1991年に出版した本の中に、こんな一節があるとの指摘を見つけました:

政府は犯罪者が使用できるよう、軍用銃火器の製造と輸入を奨励した。これは不安感を培養するためだ。そうすればアメリカの市民は銃火器に反対する法律を通させ【てくれるようになり】、市民自ら武器を明け渡すよう誘導できる。

CIAはオリオンと呼ばれる精神病患者に薬物や催眠術を用いる計画で、彼らに校庭で銃を発砲する欲望を植え付け、それによって銃反対のロビー運動を焚き付けるのだ。この計画は進行中であり、今のところ完璧に動いていっている。【何せ】中流階級が修正第二条を排除するよう、政府に嘆願する【ようになった】のだ。」

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