注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
コロナ禍の中で解雇が起きてて、いくつか相談や受任をしているので、今言っておいた方がいいなという一般的な注意として言っておきますが、会社から「解雇」と言われたら、退職届にサインをしてはいけません。今さらそんなこと知ってるわ!と思う方もいると思いますが、意外に多いのです。
— ささきりょう (@ssk_ryo) June 3, 2020
自分から退職をすることと、会社に解雇されることでは、法的な争いやすさが月と鼈(スッポン)ほど違います。自分で退職するという意思を示してしまったら、それを覆すのは容易ではありません。だからこそ、会社は争われるリスクを避けるために、解雇なのに退職届にサインをさせようとするのです。
— ささきりょう (@ssk_ryo) June 3, 2020
もちろん、時系列的に、最初に解雇を言い渡していれば、そこで解雇となるので、後の退職届は効力はありません。しかし、口頭で解雇と言っておいて、「じゃ、これに書いて」と言われて、退職届にサインをしたら、紙として残るのは退職届だけです。そして、裁判所は紙が大好きなので、紙を信じます。
— ささきりょう (@ssk_ryo) June 3, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「感染拡大阻止には体調不良なら休む、休ませる体制が重要」との主張がジワリ広まってきた。今朝の東京新聞からも『仕事休めない根強い風潮 新型肺炎 拡大抑える障害に?「会社は制度作りを 社会はより寛容に」』との記事が出てきた。政府が危機感皆無ゆえ、まずは多くの人の意識改革から始めねば。 pic.twitter.com/RolZFVpFF1
— 木村知 (@kimuratomo) February 15, 2020
その通りです。収入を気にせず「休める社会」でなければ感染症の流行拡大は防げません。休業手当の払える体力十分な企業に勤める人は良いですが、休んだら収入が途切れる非正規労働者、個人経営者が、体調不良で休んでも収入を心配せず済むような制度を作らなければ、現代の疫病蔓延は阻止不可能です。 https://t.co/Yxgqd4tSme
— 木村知 (@kimuratomo) February 13, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【悲報】非正規公務員の給与、一部自治体で削減へ ボーナス支給の新制度で調整か 総務省が通知も https://t.co/92bBQ7YKmJ #非正規公務員 #ボーナス pic.twitter.com/6tRakgFh4y
— 情報速報ドットコム(ヤマダ) (@jyouhoucom) January 11, 2020
"すべての「#非正規公務員」に #ボーナス の支給を可能にする #新たな制度 が新年度から始まりますが、総務省によりますと、一部の自治体ではボーナスの #支給 に合わせて #毎月の給料 などを #減らす 動きが出ている"
— #Offender_archive 🍯🐕 (@btjp01) January 4, 2020
via @hatebu (original @NHK_news) https://t.co/8Q7SfxhiMI
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
驚くべきことに,リーマンショックの時ですら日本以外の主要国の名目賃金は下がっていません。
— 明石順平@「人間使い捨て国家」発売中 (@junpeiakashi) 2019年12月9日
このグラフで見ると分かりにくいですが,日本だけがリーマンショックの際に前年より下がってます。
世界から見れば,「賃金が下がること自体異常」なのです。 https://t.co/tqP8FYtUWW
アニメでは、働き方改革の波の中で日々悶々としながら働いているアリの後藤さんと、キリギリスの井上さんのやり取りを中心に、“プレミアムフライデーを導入したのはいいものの、仕事は時間通りに終わらない。会社を出て、緊急避難的に飛び込んだカフェには、自分と同じように仕事の続きをしようとPCを開く同僚たちの姿が……”と言ったことや、これからは「いろいろな人がいるんだから多様性を重んじようよ」という考えなどが、ユーモラスなやり取りで表現されています。
特に第4話の「アリ地獄」が面白い。あの手この手で引き込もうとする古いタイプのアリ地獄のとなりは、家で仕事をして遠方から穴の様子を監視しているらしく、アリ地獄の穴だけが開いているという話。
“続きはこちらから”は、サイボウズ CM「がんばるな、ニッポン。——これからもテレワークという選択肢を」です。
だいたいやね、7種体癖なら「がんばれ!」と言っておけば、やる気を出します。しかし、他の体癖の人には、「がんばれ!」はプレッシャーになるのです。6種体癖に「がんばれ!」は禁句です。
私のように2種体癖の人は、リラックスした環境の方が良く働けるのでテレワークの方が、仕事がはかどるのです。なので、“テレワークできる人がテレワークを行い、満員電車などの社会の「密」を減らすことで…現場へ出勤しなくてはならない方々が安心して働けるような社会にしたい”と言う考えは、その通りだと思います。