竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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女性名乗り出なければ困難・・・セクハラ疑惑に麻生大臣(18/04/17)
配信元)
YouTube 18/4/16
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配信元)
フジテレビの取材では一旦認めてる。
— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@kentaro_s1980) 2018年4月17日
誰が見てもアウトやろ。 pic.twitter.com/pKi2gA44QU
すべての女性が立腹する社会作りになってますねんけど https://t.co/RFDppt5Zh5
— yukan (@yukankmr) 2018年4月16日
大嘘つき pic.twitter.com/5kmEA6FAVB
— ジョンレモン (@horiris) 2018年4月16日
しっくりくる。 pic.twitter.com/QrL4Yv1Zf8
— junior (@jack_russell_jr) 2018年4月16日
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財務省・福田次官のセクハラ否定の言い分がヒドい! 新潮はもっとえげつないセクハラ録音データ公開で対抗か
引用元)
LITERA 18/4/16
(前略)
「週刊新潮」はほかにももっとえげつない福田次官のセクハラ音源をもっており、次週、それを暴露する予定ともいわれている。そんな状況で全面否定とは、まるで安倍首相が乗り移ったかのような面の皮の厚さではないか。
(中略)
さらに信じられないのは、財務省がこのコメントの中で〈株式会社新潮社を提訴すべく、準備を進めている〉といった恫喝まで行っていることだ。
官僚組織のトップは「公人中の公人」であり、どんなに批判を浴びても、報道に対して訴訟を振りかざすなどという行為はありえないとされてきた。ところが、安倍政権が長く続いた結果、この国の行政組織はもはや、自分たちが「国民の公僕」「公人」であることを完全に忘れ、「報道の自由」「表現の自由」なんてどうでもいい、と考えるようになったらしい。
(以下略)
「週刊新潮」はほかにももっとえげつない福田次官のセクハラ音源をもっており、次週、それを暴露する予定ともいわれている。そんな状況で全面否定とは、まるで安倍首相が乗り移ったかのような面の皮の厚さではないか。
(中略)
さらに信じられないのは、財務省がこのコメントの中で〈株式会社新潮社を提訴すべく、準備を進めている〉といった恫喝まで行っていることだ。
官僚組織のトップは「公人中の公人」であり、どんなに批判を浴びても、報道に対して訴訟を振りかざすなどという行為はありえないとされてきた。ところが、安倍政権が長く続いた結果、この国の行政組織はもはや、自分たちが「国民の公僕」「公人」であることを完全に忘れ、「報道の自由」「表現の自由」なんてどうでもいい、と考えるようになったらしい。
(以下略)
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【酷すぎる】再びセクハラ疑惑を”全否定”し出した福田事務次官→聴取したのは部下の矢野官房長&調査委託した「外部の弁護士」は財務省の顧問弁護士!
転載元)
ゆるねとにゅーす 18/4/17
どんなにゅーす?
・週刊新潮による音声データを含むセクハラ報道に対して、一時は自身の音声と認めていた福田淳一財務事務次官が、再び疑惑を全否定する事態になっている。
・財務省側が被害女性に実質的に圧力をかけている中、省内で聴取を行なったのが、福田次官の部下である矢野官房長だったことが明らかになった上に、「第三者の弁護士に調査を依頼」するとしている弁護士が、財務省と顧問契約を結んでいる弁護士事務所だったことが明らかとなり、国民から多くの批判が噴出している。
(中略)
#報ステ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年4月16日
財務次官がセクハラ否定
「不快に感じる発言ない」
「女性記者との間でこのようなやりとりをしたことはない」
福田氏、全否定❗️
ただ、聴取をしたのは“部下”。
今後は外部の弁護士に委託というが、“財務省契約”の弁護士とのこと。
さっさと更迭した方がいいのに、何を守ってるのか😫 pic.twitter.com/DSqitL7jf7
(中略)
野党ヒアリングで判明の事実。セクハラ隠ぺいそのものだ。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2018年4月16日
①福田事務次官は週刊新潮HP公表の音声が自分の声か「確認できない」としている、②財務省は福田事務次官の発言か声紋鑑定を行うつもりはない、③今後の調査委託先は財務省と顧問契約がある弁護士事務所である。https://t.co/M2iVIP5zsD
下手に辞めさせられると、退職金減らされたり、天下り先が引き取り嫌がったりするので、計算高い次官としては、開き直っている。佐川も迫田もコイツの部下だ。アベシンゾーの首を3つや4つ飛ばすくらいのネタは持っている。クビに出来るんだったらしてみろ、という事だなw https://t.co/kFsEnj90Ec
— M.N (@mino0734) 2018年4月16日
(中略)
福田次官が「音声が自分のものだと認めた」との報道が出ていたものの、一転してウソをつき通し、被害女性を脅す”路線”を選択した模様!
ここまで重大な物証が出ておきながら、今頃になって疑惑をまたまた全否定し始めた福田事務次官は、一体何を考えているのよっ!?
一時期は、「音声が女性記者に対する自分のものと認める」との報道も出ていたし、「安倍総理が更迭を決断」との報道まで出ていたじゃないのよ!!
(中略)
一部の報道では、安倍総理はさっさと福田次官を切りたがっているものの、福田次官を気に入っている麻生財務相ら財務省の幹部が更迭に反対しているとの話も出ていて、政権内でも福田次官の処遇に対して不和が生じている可能性があるね。 しかし見たところ、現状では当初の”更迭路線”から一転して、無理筋でもウソを突き通し、その上で身内の中での大甘な調査で「やっている感」を演出しつつ、その上で、被害女性の記者を脅すことで(これ以上財務省や政権に不利な報道をしないよう)報道機関全体に圧力をかけるという、実にメチャクチャな”ヤクザ路線”を選択したというわけだ。 なんだか財務省そのものも安倍政権さながらの”ウソ吐き体質”が本格的に伝染してきたように見えるし、これも安倍&麻生(ウソアベアソウ)の「極悪コンビ」がもたらした「日本崩壊」の”成果(成れの果て)”といったところかな。
(以下略)
本人が記者会見も行わず、自分の声であるかどうかも答えないこの状況で、被害女性に名乗り出ろというのだから、その卑劣さは、さすがだとしか言いようがありません。
詩織さんのレイプ事件をなかったことに出来る安倍政権であり、愛媛県が出した首相案件文書よりも柳瀬元首相秘書官の記憶の方を信頼するという安倍政権なので、この程度のセクハラ音源はどうということはない。恫喝すれば黙るだろう、ということでしょうか。
福田財務次官の横柄な態度とその顔や歩き方から、皆さんの頭の中に“エロゴリラ”という言葉が浮かんでも、黙っておきましょう。スプートニクのこの映像をご覧になると、ゴリラに大変失礼だということがわかると思います。
誰がやっているのかわかりませんが、見事なぐらい、政権崩壊の道をまっしぐらに走っているように見えます。