注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
殺されるのとどっちがいい?
ハザールマフィアの銀行エリート連中にとって、今年のハロウィーンはとりわけ魘されるものとなるだろう。というのも、盗んだ金塊を返却するか、片っ端から追い詰めて根絶やしにされるか、奴らに与えられた期限が10月31日なのだ、とアジアの秘密結社やCIAやホワイト・ドラゴン・ソサエティ筋が言う。
この期限を過ぎると、まずEU中央銀行、日本銀行、連邦準備制度とBISを手始めとして、上級銀行家連中に金(きん)の懸賞金が掛けられる、と同筋たちは言っていた。
ホワイト・ドラゴン・ソサエティ(WDS)としては、ハザールマフィアにこの状況から抜け出す道は提案してある。1934年のヘンリー・モーゲンソウ債券40兆ドル分を、能力主義の将来設計機関の設立を融資するために建設的かつ現実的な手法で現金化してくれればいいだけだ。貧困を終わらせ、環境破壊を止めさせ、宇宙に人類が拡張していくのを融資するのに十分【な金額】だと思う。
FDR’s Secretary of the Treasury, Henry Morgenthau, inspecting first printing of new savings bonds, Bureau of Printing and Engraving, 1935: #Getty pic.twitter.com/cZ1FZeftnc
— Michael Beschloss (@BeschlossDC) 15 November 2017
もう一方の選択肢は、中央銀行の詐欺とバビロニア式借金奴隷制度に関わったハザールマフィア全員の死である。
サウジ包囲網その1
一方、米国ではアメリカ大統領ドナルド・「トランプが10月23日にホワイトハウスで軍幹部とブリーフィングおよび夕食会を開いて、中間選挙【で票】を盗むなよと、イスラエルや民主党やディープ・ステートとメキシコから侵略しようとしている【手先の】軍に対して、単刀直入にメッセージを送った。」以下の写真は米軍の立ち位置を如実に示している。
The photo below shows clearly where the U.S. military stands. pic.twitter.com/sf8esooeuF
— Rick@Ricks (@ricsutt) 2018年11月1日
また、ならず者政権のサウジ・イスラエリア【※イスラエルの子分のサウジアラビアのこと】を引き摺り降ろそうとする大きな動きも進行中だ、と複数の筋が口を揃えた。ジャマル・カショギの殺害は、ハザール側が偽旗だので我々の注意を逸らそうと試みたものの、結果的に致命的なミスとなった。
ロシアとドイツとフランスの国のトップは、この殺害【事件】およびならず者シオニストのサウジ・イスラエリア政権の将来を話し合うため、トルコの大統領レジェップ・エルドアンに会いに先週イスタンブールに【赴】いたとロシア筋は言う。
Istanbul Summit: Frozen conflict in Idlib, and Erdogan's two front war (Video) - https://t.co/Knc3UXSL70 pic.twitter.com/1amYN7T6Xs
— The Duran (@TheDuran_com) 30 October 2018
相変わらずCIAが納得しません
CIA筋は【カショギ】殺害が実際には行われていなかったと筆者を説得しようとして、米国もイスラエルも中国も招かれなかった【というのに、上記の】首脳会談について以下の声明文を送ってきた:
カショギは彼ら全員を出し抜いたのだとだけ言っておきます。【彼ら自身が作った一般には】認識されていない特別アプリケーション・プログラム兵器を彼らに敵対させましてね。彼はアクセスコードを持っていたんです。」
ロシア勢は返答として、以下カショギの顔の皮膚が剥かれバラバラ死体となった衝撃写真を送ってきた。警告しておくが、リンク先の写真は凄まじく惨たらしい内容である。
Horrific 1.jpg
Horrific 2.jpg
Horrific 3.jpg
どうも悪魔崇拝のハザール連中というのは、生きたまま人々の顔の皮膚を剥くのが好きらしい。バアルへの生贄として、被害者から苦痛を最大量収穫するという意図があるようだ、とユダヤ系のホワイト・ドラゴン・ソサエティ筋は言っている。
しかし先のCIA筋は、上記の写真を突き付けると、自分の情報は正しいと言い張り、写真は偽物【が造れる】じゃないか、と言った。DNAテストと歯科所見の照合が必要だと彼は言う。
サウジ包囲網その2
どちらにせよペンタゴン筋によると、この悍ましい行為によって雪だるま式に「世界規模でサウジに対するボイコットとなっており、EUの産業を牽引するエアバス、シーメンス、ABB【グループ】やフランス電力だけでなく、そこにアジアの巨大企業のサムスン【グループ】やヒュンダイ【=現代自動車】や住友まで加わる可能性もあり、更にはEUの武器輸出禁止にまで発展しかねない状況だ。[カナダの首相ジャスティン・]トルドーですら、[前任者のスティーヴン・]ハーパーが承認していた150億ドルの武器取引を取り消せとのプレッシャーに曝されている。」
Trudeau says it would be hard to scrap Saudi arms deal https://t.co/mKeNWCO7f2 @GlobePolitics pic.twitter.com/8Sg7rE5pBZ
— The Globe and Mail (@globeandmail) 23 October 2018
また「EU議会がEUの武器輸出禁止【案】を325対1で可決し、[ドイツの首相アンゲラ・]メルケルがこれを率いていることから、トランプはEUのサウジアラビアに対する当該武器輸出禁止【措置】を使って、国連でも武器輸出禁止を推進するように強いられるかもしれない」と同筋は言う。
英国のエクスプレス紙によると、カショギが殺害されたのは、サウジ・イスラエリアがイエメンで化学兵器を使ったことを彼が暴露する寸前だったからとのことだ。
https://www.express.co.uk/news/world/1037378/Khashoggi-murder-news-saudi-arabia-chemical-weapons-use
オオカミ少年イスラエル
現在ハザール勢はカショギ【事件】を報道から消そうと躍起になっている、とペンタゴン筋は言う。
ピッツバーグ州のシナゴーグで先週起こったユダヤ系11人殺害疑惑は、「トランプにユダヤ系の票詐欺だの移民キャラバンだのを無視させ、銃規制を後押しさせ、【各地の】ユダヤ系コミュニティー・センターへ納税者の金(かね)を渡させ、9.11の真相とガザ侵攻の前にユダヤの側が被害者だという地位を確立する目的で起こして、失敗した偽旗事件の無駄な掻き」だったとも彼らは付け加えていた。
NBC Nightly News: Remembering the lives lost in the Pittsburgh synagogue shooting https://t.co/w4UvuNFZJe
— Andrea Mitchell (@mitchellreports) 2 November 2018
ただ、私の大学時代の友人クリストファー・ノースが銃乱射【事件】の数ブロック先に偶然住んでおり、彼は事件が本当に起こったと信じているし、犠牲者の何人かの家族を知っている。地元の血液センターに電話して、銃乱射【事件】の後で地元の複数の病院から大量の血液の要請があったことを確認してくれた。彼の娘のソフィア【も】直後の様子を撮影して、以下のリンクに投稿している。
https://www.youtube.com/watch?v=wJk0viHcEGw
なんにせよ、元CIA工作員のロバート・デイヴィッド・スティールが【以下のように】指摘している:
Israel’s Attack on the USS Liberty: A Half Century Later, Still No Justicehttps://t.co/VBlT9by4Fb#Israel War Crimes#SaturdayMorning pic.twitter.com/cUWCMG9KXN
— Ian56 (@Ian56789) 9 June 2018
※「ユダヤ人コミュニティ・センター」:色んな国で爆破予告があるので、多過ぎてどれを指しているのかは不明です(2017年初め頃の米国だけで2千件)。多分大概が偽旗です。実際に爆破をしている分は、モサドを締めあげて吐かせれば片付くと思います。】
https://phibetaiota.net/2018/10/robert-steele-active-shooter-at-synagogue-bullshit-programmed-drill-fema-show-me-the-bodies/
ユダヤの【一般の】人々が3千年以上に及ぶバビロン捕囚から一日も早く解き放たれ、【本人たちも知らない】秘密の御主人様連中によってプロパガンダ目的で【これ以上】殺害されずに済んで欲しいものだ。
もういい加減騙されないようにしませう
一方、アジアの秘密結社の一員からは、ハザール勢から自由になろうと戦っている欧米人に対して、次のような助言が寄せられた。彼曰く、「奴らはいつも二元性を提示してきます――【例えば】ファシズムか共産主義か――そして他に選択肢はないのだと。中国共産党に乗っ取られるのを許すか、それとも【このまま】ヨーロッパのファシストの奴隷になるかのどちらかだと」。
【しかし】「今は2018年なのですよ、ワーテルロー【の戦い】ごっこから200年ですよ。光の側は、いい加減何か有益なことを学んでくれていると望みたいですね」と彼は付け加えていた。
Nathan Rothschild absorbed most of England’s wealth by lying to the English people that Napoleon won the Battle of Waterloo when he really lost. Stocks plummeted & Nathan bought them all up. When the people found out Napoleon lost, the stocks blew up making Rothschild a fortune. pic.twitter.com/rHhc48ChUG
— Stop Slavery | LightBringerFlex (@LBF777) 2018年3月11日
同筋によると、「米国側が誠意を見せてヒラリー・クリントンだのバラク・オバマだのといった連中を逮捕し始めさえすれば」、アジア勢は米海軍に守ってもらいながら何トンもの金(きん)を送り、「世界中が見えるようにホワイトハウスの前面の芝生に積み上げてみせますよ」とのこと。この金でトランプは新通貨を発行することが出来る、と彼は請け負った。
大量逮捕は本当に?
【このアジアの秘密結社員は、】キューバのグアンタナモ湾で大量の逮捕者のために施設が建設されたのを自身の目で見てみるように、と【逆に】助言されていた。逮捕は11月6日の中間選挙の後から開始される、と我々は現在聞いている。
DESPERATION. They KNOW when Republicans INCREASE the House and Senate,
— The Deep State Has No Clothes (@ocularo) 2018年10月31日
a)FISA is declassified
b)Rosenstein and Mueller are done
c)Jan 1 Mil Tribunals become effective
d)Mass arrests and trials/executions begin
e)Gitmo has been silently "improved"
f)Their crimes will be revealed pic.twitter.com/A1P3nQvbVh
これはロシア側によるウクライナのハザール政権の閉鎖に合わせて実行される可能性が高いが、我々が言えるのは米国側でもロシア側でも作戦【決行前】の静けさが確実に漂っていること。何か大きな作戦が【近々】示し合わせて実行されると匂わせている。
しかしながら先ほど上で紹介したCIA筋は、人々が逮捕を望んでいる犯罪者の多くは既に死亡しており、逮捕可能なのは単なる「CG映像かクローン」となるだろう、と言っていた。
最後の最後まで懲りない面々
そうかもしれない。だが逮捕できる犯罪者は一人いる。悪魔崇拝のイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフだ。先週ネタニヤフはオマーンに赴き、迫りつつある逮捕からスルタンが自分を守ってくれるのではないかとの望みをかけた、とモサド筋は言う。
Mr Netanyahu’s visit, the first by an Israeli prime minister in over two decades, brings the countries’ ties into the open https://t.co/OPKHITWO6v
— The Economist (@TheEconomist) 2018年11月4日
ロスチャイルドとP2フリーメイソンのアニェッリ家の情報筋の方は、自分たちを守るためにネタニヤフと偽のムハンマド・ビン・サルマーンを犠牲にすることで、日本の表現にもあるように「トカゲのしっぽ切りをして逃れる」のが望みだと言っている。
特殊部隊が対処の一択でもういいと思う
ということは、我々がこれを終わらせるには、グーグルやフェイスブックやペイパルといったカリフォルニアのテクノロジー企業、諸々の大手殺人製薬会社、そして【主要各国の】中央銀行に特殊部隊が急襲をかけねばならないという訣だ。
またウィンストン・シュラウト【氏】など、仲間の自由の戦士たちが虚偽の容疑で収監されるのを終わらせることが出来れば、それも一助になる。詳しくは以下のユーチューブ動画を視られたし:
https://youtu.be/WAO7xkl3On4
Prominent tax dodger Winston Shrout sent to prison for 10 years https://t.co/PsZNmM9efD
— 🏳️🌈 Scott K. Ernest, Former White Nationalist (@ThatMTSasquatch) 2018年10月29日
他に心に留めておくべき点としては、CIA筋によるとだが、司法の裁きや復讐から逃れたいがためにエリートの多くが自らの死を偽装している。タイの億万長者ウィチャイ・シーワタナプラパーがヘリコプターの墜落で死亡したと報道されたのが一例だ、と同筋は言っていた。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-10-27/helicopter-crashes-outside-king-power-stadium-in-leicester-sky
Leicester City players and staff pay their respects to Vichai Srivaddhanaprabha at his funeral in Bangkok 💙
— Goal (@goal) 2018年11月4日
📹 Credit: King Power pic.twitter.com/7AykFOmBnT
翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像も挿入しています。
ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。
お願い
例年、豪華な生贄ディナーを内輪で楽しまれる銀行家の皆さんも今年は被害に遭われたようです。「隠れ家まで逐一探されて殺されるか、盗んだ金を直ちに返さんかいワレ」……お菓子はないようです。御愁傷さまです。
地球外脱出は不可能みたいですが、平和路線転換で軍産複合体が体力有り余っていそうなので、逃走役を引き受けてあげてください(合掌)。
だってホラ、フルフォード氏は武器を放棄させるために戦士に賄賂も渡すっておっしゃってましたけど、鬼ごっこの報酬の方が聞こえがいいじゃないですか。ということで、鞭一択で頑張れ各中央銀行のエリート。逃げきれないと思うけど腹くくれ。