私の個人的な発言により、傷ついた皆様に深くお詫びいたします。
— youbo (@kasaikun) March 24, 2019
発言を全て削除するとともに今後、二度と不適切な発言を他の方法を含めて行わないことをお約束申し上げます。
youboさんこちらにリンクが貼ってあるのはあなたのインスタですね? pic.twitter.com/hA6njDB77G
— アームズ魂 (@udongurai) 2019年3月23日
名前をググるとこういうのが出てきました。
— アームズ魂 (@udongurai) March 23, 2019
世田谷年金事務所所長、ですか pic.twitter.com/01iMSUyHW8
改めて呼びかけます!
— アームズ魂 (@udongurai) March 23, 2019
世田谷年金事務所所長の葛西幸久さん。あなたはこちらの再三の呼びかけを無視したのは何故ですか?何故一言も言及がなかったのですか?
ご自身の発言に対し後ろめたい思いがあったからですか?
あまりにも不誠実でしょう!
インスタの方もページ削除。
— アームズ魂 (@udongurai) March 23, 2019
本人だと認めてるようなもんじゃないですか🤔 pic.twitter.com/boAnsSRnXI
まず確認させてください。
— アームズ魂 (@udongurai) March 23, 2019
あなたは世田谷年金事務所所長の葛西幸久さんで間違いないでしょうか。https://t.co/nLZgUj3L20
世田谷年金事務所所長の葛西幸久氏と思われる人物が、ツイッターで延々とヘイトスピーチ、および特定の人物への誹謗中傷を続けておりました。
— 反差別統一戦線東京委員会🥚 (@Anti_Discrimina) March 24, 2019
葛西幸久氏のアカウントhttps://t.co/93UCcOs0rh
多くの人から注意を受けているにもかかわらず止める気配はありませんでしたが、ツイッター上で紹介していた本名で運用しているインスタグラムで身元を特定されたとたんに、すべてのツイートを削除するという事案が発生しています。
— 反差別統一戦線東京委員会🥚 (@Anti_Discrimina) March 24, 2019
マジでこんなん見たら「消えた年金問題」って「消えた」のか「消したのか」って話しになるよ。陰謀論ではなく。だってこんな恣意的ジャッジ出来るってことじゃん。
— 🥚「怒りの可視化」の人 (@strongprotest2) March 24, 2019
ツイート主は @Nenkin_Kikou 日本年金機構、世田谷年金事務所の所長である葛西幸久氏。
厚生労働省 @MHLWitter は速やかに調査を。 pic.twitter.com/xWOny7O9kL
世田谷年金事務所所長がヘイターだった件に驚愕
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) March 23, 2019
ついさっきまで、醜悪なヘイトスピーチと、デマに基づく誹謗中傷や名誉毀損をSNSで繰り返していた公務員が、身バレした瞬間、人が変わったように低姿勢に謝罪を繰り返して、自分の社会的地位を守ることに汲々としている様子を見た。このような人物が、果たして差別をやめることができるだろうか… 。
— きづのぶお (@jucnag) March 23, 2019
また公務員のレイシストですか。にして、またえらい超ド級レベルのハードコアなレイシストですねこれ。普通の人権先進国ならば一発でクビにしなきゃならないですよここまでのヘイトスピーチを公然と吐いた以上は。もう日本はこれとて氷山の一角ぐらいだと覚悟せねばならないようですね。狂ってます。 https://t.co/gePX27OHin
— エルネスト金 (@erukimnen) March 23, 2019
このyoubo氏ですが、Instagramから本人が特定されてしまったようです。世田谷年金事務所所長の葛西幸久氏であることを、アームズ魂さんが突き止めたらしい。
youbo氏は、身元を特定された途端に全てのツイートを削除し、冒頭のツイートにあるように謝罪をしましたが、この人物が、日本年金機構の地方支部責任者として権限を持つ立場で、しかも現実に、本人が気に入らない人物に対して、“申請取り消すぞ”と発言していることもあって、ネット上では問題視されています。
またしても公務員の不祥事ですが、最後のツイートにある通り、これは“氷山の一角”ではないかと思います。権限を行使できる立場の人たちは、ひょっとしたら自分が特権階級だと錯覚しているのかも知れません。また、同様の立ち位置を取ることで、自分もまた特別の存在と思いたがる人たちが増えているのかも知れません。
格差が広がり社会が不安定になると、不平不満を弱い立場の人にぶつけるという現象が起きやすくなります。しわ寄せが、在日の方や外国人労働者、そして幼い子供たちに及びがちです。
こうした問題の根本がグローバリズムにあるということに早く気づいて、方向を転換しなければならないでしょう。