安倍首相「願っていません」問題、漢字の読み間違いではなかった衝撃、、実はひらがなの読み間違いだったらしい

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんの過去の偉業を楽々と塗り替えるスクープを、わざわざ官邸が発表してくれました。
 例の、天皇陛下ご退位の際の「願っていません」発言ですが、巷では漢字の読み間違いだ、天皇陛下に失礼千万だなど散々笑われ非難されていました。
それがよほど辛かったのか、発言のあった5月5日から2週間以上経った24日、唐突に首相官邸から「国民代表の辞」は閣議決定されたもので問題の箇所は「ひらがな」で書かれていた、だから「漢字の読み間違い」なんかじゃない、という衝撃の発表がありました。
・・・「ということは、ひらがなが読めなかったのか」というトドメの突っ込みツイートが飛び、もう何が何でも一刻も早くあべぴょんを運転席から引きずり出したくなります。
 さて、今度は首相官邸から「音声の都合で『いません』に聞こえますが、きちんと『やみません』と発音しています」との発表が出される先手を打って、尾張おっぺけぺーさんがダメ押しの労作をツイートされました。過去のあべぴょんの「やみません」との徹底比較だ!
 誰が聞いても「いません」だわ、、、。
(まのじ)
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配信元)












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