注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
グローリストの3拠点が崩れる
先週、人類は一大勝利を収めた。ペンタゴン其の他の情報源曰く、ハザールマフィアが西洋の権力の3つの中心全て――ワシントンD.C.、ロンドン、ローマに対する支配を失ったのだ。これらの首都にはどこもオベリスクがある。【それぞれ】軍事力、金融力、宗教力の象徴だ。
They can't get us all. pic.twitter.com/rJSSHF3nON
— James (@James77549369) 2019年4月15日
「7月4日にトランプはディープ・ステートからのアメリカ独立宣言を行い、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は法王と会った。そしてボリス・ジョンソンは、合意なきEU離脱の中で英国首相となる。こうして良識派が世界権力【を象徴する】3つのオベリスクに対する支配を手にするのだ」とは、ペンタゴン筋による状況のまとめである。
これが意味しているのは、公けに開戦宣言されていなかった西洋の内戦がほぼ終結したということ。今では統一された西洋が、この惑星を動かしていく方法をどのように改善したらよいのか、残りの世界、とりわけアジアとの交渉をしていくのだ、と複数の情報源が口を揃える。
勿論、これには時間がかかる。なので突然ドラマチックな発表があるとは期待しないでほしい、と彼らは警告していた。
ロシアの潜水艦が攻撃される
開戦宣言なき西洋の内戦【が繰り広げられた】中、この勝利へと繋がった闘いはニュースの中では一見関連性のない別々の事件となって現れた。ロシア潜水艦の沈没、米海軍基地での地震、小児性愛者で強請り屋ジェフリー・エプスタインの逮捕、其の他色々なものがこの中に入っている。
ロシア潜水艦の話から始めよう。ニュース報道やロシア政府の公式情報によると、ロシアの極秘潜水艦に乗船していた7人の将官を含む14人のロシア海軍上級将校が、先週殺された。
https://www.independent.co.uk/news/world/europe/russia-submarine-accident-fire-nuclear-reactor-catastrophe-sailors-dead-a8991531.html?utm_source=reddit.com
The 14 sailors who died during a fire last week on a nuclear-powered Russian military submarine prevented a “planetary catastrophe,” a top naval officer said at their funeral https://t.co/aNNUHADUVa
— Ryan Saavedra (@RealSaavedra) 9 July 2019
報道されていないのは、この潜水艦がペルシャ湾で沈められたイスラエルの潜水艦の報復措置として攻撃されたという点だ、とロシア軍や米軍筋は言う。モサドと繋がっているデブカというサイトの当初の報道では、既に削除されてしまったが、ロシア潜水艦を沈めたのはアメリカ勢だと非難しようとしており、これは明らかにまたもや第三次世界大戦を始めようとするイスラエル側の試みだった。
ペンタゴン筋曰く、「ロシア特殊任務潜水艦ロシャリクは、指向性エネルギー兵器によって焼かれた可能性がある。第三次世界大戦を引き起こすことには失敗したが、【兵器を】コントロールしていたカバールの奴らは即座にカルマが返ってきたのか……
……南カリフォルニアのチャイナレイク海軍航空兵器基地で、一度ならず二度も地震に襲われた。このカリフォルニア地震の地震計【の波形】は、自然の力ではなく爆発によるものだということを示す顕著な特徴を有していた。この動画の2分28秒目から確認してみてほしい。」
https://www.youtube.com/watch?v=LkFROWO98Fg&feature=youtu.be
ロシアの潜水艦は、世界を滅亡させるロシアの核【兵器が搭載された】水中無人ドローンを操っていたが、将校らはそれが発射されるのを防ごうとして死んだのだ、とロシア筋は言う。だからこそ遺族には、亡くなった兵士らが「惑星レベルの大惨事」を回避した、と伝えられたのである。
https://www.independent.co.uk/news/world/europe/russia-submarine-accident-fire-nuclear-reactor-catastrophe-sailors-dead-a8991531.html?utm_source=reddit.com
攻撃された基地はナチス【を戦後アメリカに勧誘した】ペーパークリップ【作戦の】基地複合体の一部だった、そして【複合体の】中には悪名高きエリア51も含まれている、とペンタゴン筋は言う。
この文脈で見ていくと興味深いのが、ナチスのジェブ・ブッシュである。彼はトランプがディープ・ステートに対する勝利宣言をするほんの数時間前に、以下のようなツイートを発信した:
ブッシュは間違いなく怒り、怯えていたのだろう。なにせ両親のバーバラとハーバート・ウォーカー・ブッシュは処刑され、兄のジョージ・ブッシュ・ジュニアは逮捕されたときた。この叛逆罪に該当しそうなツイートを受けて、ジェブもまた逮捕されたのではあるまいか。
Bush also solicited $1.3 million in illegal donations from Chinese nationals for Jeb's campaign. https://t.co/XsoD3rBb07
— James Palmer (@BeijingPalmer) 10 July 2019
小児性愛者が逮捕される
「イスラエル勢と小児性愛者連中とシオニストの強請り解体作戦は、7月6日にモサドの工作員ジェフ【リー】・エプスタインが未成年者の性的人身売買容疑で逮捕されたことで始まった。ここから更なる大量逮捕に繋がっていくかもしれない」と、ペンタゴン筋は言う。
エプスタインの黒い小手帖をざっと見るだけでも、以下のような名前が其の他大勢と共に並んでいる:
トニー・ブレア、リチャード・ブランソン、エドガー・ブロンフマン、ビル・クリントン、ピエール・ダーレンベルグ王子【※かつてはアーレンベルク公国だったので「王子」なのでは】、スティーヴ・フォーブス、ダスティン・ホフマン、ミック・ジャガー、マイケル・ジャクソン、エドワード・ケネディ上院議員、ヘンリー・キッシンジャー、ルパート・マードック、ジェシカとハンナ・ロスチャイルド(イギリス分家)、エヴリンとエドワルド・ド・ロチルド(フランス分家)、サルマーン・サウード皇太子、ラリー・サマーズ、イヴァンカ・トランプ。
https://www.scribd.com/doc/257106594/JEs-LBB
🚨 Thread: Jeffrey Epstein’s ‘Little Black Book.’
— Robbin Young (@Robbin_Young) 11 July 2019
Addresses, telephone and fax numbers, email addresses, and last names of individuals who may have been underage victims have been redacted. (There are 92 address book pages, so this will be a long thread.) pic.twitter.com/xTQ2UoEYuO
エプスタインの黒手帖に載ること自体は犯罪ではないが、手帖の中の人間は未成年の性的相手に魅了され、その誘惑に屈してしまった場合は続いて撮影され、強請られたとのではないかと【推測する場合の】格好の指標となる。ドナルド・トランプもこの島を訪問したことがあった。彼が誘惑を退けたかどうかは、時が経てば判明すると思いたい。
トランプのロシア【疑惑】を調査したロバート・マラーはエプスタインに近かったし、クビになったジェームズ・コーミーFBI長官の娘がエプスタインを逮捕したチームの一人なのだから、トランプの関与は(もし存在した場合でも)誤魔化されることはないと確信できそうだ。
http://stateofthenation2012.com/?p=109497
https://www.linkedin.com/in/maurene-comey-09022897/
https://twitter.com/alexsalvinews/status/1147728721383571461
Small world. https://t.co/Q53R2VdMzJ https://t.co/Q53R2VdMzJ
— Rick Miles-Houston (@RickMiles66) 8 July 2019
【※コーミーの娘はこの写真で一番左側。】
エプスタイン逮捕による予期せぬ影響は、暫くの間続くのであろう。とはいえ、彼が【再び】逮捕され、前回の逮捕と有罪判決に関わる2千頁もの情報が公けにされたのだから、【この事件は到底】隠蔽されそうにない。然るに、これはカバールに対する一大勝利なのである。
カバール側の抵抗
何にせよ、西洋で勝利を収めたとはいえ、地球を巡る戦い全体としては終わったと言うには程遠い【状況だ】。今やハザール勢はイランのスリーパー・セル【※潜伏中の破壊工作員】たちを活動状態にし、第三次世界大戦を始めようとしているようなのだ。
思い出してほしいのだが、商品取引会社グレンコアの【創設者】マーク・リッチ(※ビル・クリントンが恩赦を出した人物)は、イラン政府とイスラエル政府両方の高官らに何十年もの間、原油先物【市場】操作詐欺「イランを爆撃せよ」で稼いだ金を渡していた。
GlenCore is the successor of Marc Rich & Co AG.
— Ottilia Anna MaSibanda (@MaS1banda) 16 May 2017
Marc "Apartheid's Oil Man" Rich 🙃https://t.co/raD7ArFVTm
このスキャンダルで明らかになったのは、イラン政府の最上層部にハザール・マフィアの第五列【※つまりダブルスパイ】が存在している点だ。
現在、特定のイラン政府高官らが突如としてハザール側の同胞、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフと足並みを揃えるように核の脅しを行っているのは、このせいなのだろう。
ドイツのハザール派と、配下のEUSSR【※「ソ連的EU」、つまりEUを揶揄した呼び方】は、依然としてウクライナや東欧の其の他の場所で事を荒立てたいようだ。先週、EUはEU議会を無視し、ドイツの国防相ウルズラ・フォン・デア・ライエンを欧州委員会委員長として押し付け、民主的な機関ではないことを全世界に露呈した。
https://www.independent.co.uk/news/world/europe/european-commission-president-ursula-von-der-leyen-juncker-eu-parliament-a8987841.html?utm_source=reddit.com
Bilderberg. Davos. Munich... Name a gathering of global elites and chances are high that the guest list includes the name Ursula von der Leyen https://t.co/cCU1Jo5d3c
— POLITICO Europe (@POLITICOEurope) 14 July 2019
一方で先週のイギリスは、バルト海や地中海を遮断するだけの技術力を未だに有しているのだとヨーロッパ勢に想起させることを選択した。【どうやって誇示したかというと】第一次世界大戦以来最大のイギリス海軍戦隊を、同盟七箇国の船と共にバルト海へ送り込んだのだ。
https://www.independent.co.uk/news/world/europe/royal-navy-drill-russia-baltic-sea-jef-military-drill-putin-penny-mordaunt-a8980386.html
同じ頃イギリスは、ジブラルタル海峡を通過しようとしていたイランのタンカー1隻も拿捕した。
https://www.washingtonpost.com/world/middle_east/british-marines-seize-tanker-suspected-of-carrying-iranian-oil-bound-for-syria/2019/07/04/681458d2-9e65-11e9-83e3-45fded8e8d2e_story.html?utm_term=.7258cc2eedb6
最早ブリタニアは【かつて大英帝国時代のようには】海を支配していないのかもしれないが、どうやら東大西洋の支配は依然として可能なようだ。こういった【強硬】姿勢は、現在進行中のブレキシット交渉に関連したものではないかと思われる。
米軍産複合体の終焉
武力を誇示してくるイギリスとは対照的なのが米軍で、ロシアと芽生え始めた同盟関係を形成しようとしている。どうやら米軍のF35戦闘機をロシアに渡したのが、交渉締結に役立ったらしい。これは米軍が長らくロシア側に打診していた、キリスト教同盟なのだ。先週の法王とプーチンの会談の裏にあったのはこれだった、とペンタゴン筋は言っている。
公けの場では、武器【売買】契約という形で現れてくるのだろう。「軍産複合体に更なる揺さぶりをかけるため、トランプはロシアのS-400対空ミサイル購入の件でトルコやインドや中国に制裁を科さない可能性がある。【そうなると】エジプト、イラク、カタール、韓国、ベトナム、サウジアラビア、モロッコも【S-400購入契約で】後に続くかもしれない」と、ペンタゴン筋は説明する。
Fifth batch of Russian S-400 air defenсe system parts arrives in Turkey – Ankara https://t.co/QJzPNJjDED pic.twitter.com/iJC9BCoGps
— Sputnik (@SputnikInt) 14 July 2019
おまけに、「G20主導の【ボーイング社】ボイコットの【嵐の】中、2020年の【G20】主催国サウジアラビアは50機の737MAX【購入】をキャンセルして、ボーイングに大打撃を与えた」と、同筋は言う。
「多くの航空会社や航空機リース会社が後に続くかもしれない。大韓航空やエア・カナダやマレーシア航空、ライオン・エア、アエロメヒコ航空、フライドバイ、ゴル航空、ヴァージン・オーストラリア、TUI航空、シンガポール航空、ターキッシュ エアラインズ、スパイスジェット、GE【=ゼネラル・エレクトリック】、三菱(MUFG)、住友(SMBC)、中国銀行、【中国の】国家開発銀行などだ」と、彼らは付け加えていた。
悪魔主義の終焉
またグーグルやフェイスブックやペイパルという主要なテクノロジー大手に対しては、特殊部隊が行動を起こす予定だ、とCIA筋やP2フリーメイソン筋は約束してみせた。上記で触れたチャイナレイク施設に対する攻撃【※米海軍基地の地震のこと】も相俟って、これらはカリフォルニアを拠点とする悪魔主義の巣窟に対する現在進行中の攻勢の一環なのだ、と彼らは言う。
この背景知識として、カリフォルニアでの米軍に対する悪魔主義の浸透を証言した以下のインタビューをご覧あれ。マイケル・A・アキーノ中佐なる人物について語ったものだ。我々が巨額金融取引と悪魔主義の間の繋がりを調査していると、しょっちゅうこの名前を目にした。
https://www.youtube.com/watch?v=ACNt2uJb2cc&fbclid=IwAR1W3C2PX4kOXqOW6vDnvHc8fYvknFYxLvV_gHqUiCLzw8gjyUGQrr3JIVM
U.S. Army Lt. Colonel Michael Aquino
— Get Off Your Knees! | LightBringerFlex (@LBF777) 28 September 2018
Aquino holds a TOP SECRET clearance in the Defense Intelligence Agency's Psychological Warfare Division (Psy Ops). He is a professed Neo-Nazi, the founder of the Himler inspired satanic Temple of Set, and....
...... pic.twitter.com/BhHZDPxM5Q
悪魔主義者といえば、読者にお知らせしておきたいことがあるのだが、先週このサイトで発生したトラブルは、うちのウェブマスターがテクニカルというか医学的な言い回しを借りれば「フルーツコウモリの如く、しっちゃかめっちゃか」【※専門用語ではないので、テクニカル云々は冗談だと思います】になったせいだった。(誤解しないで頂きたいのだが、私自身はフルーツコウモリに恨みはない。最も親しい友人の何人かはフルーツコウモリ【=イカれている】だし、とはいえ……まぁ何が言いたいか、お分かりだろう。)
真面目な話、彼はハザール・マフィアの下請けの日本のヤクザが送り込んだハニートラップによって、PCP【=フェンサイクリジン】つまりエンジェルダストに毒されたようだ。PCPは、彼に渡されたスキンクリームの中に含まれていたらしい。現在、彼は快方に向かっている。
これが起こったのは、初めてのことではない。以前、“アレクサンドル・ロマノフ”と名乗るグノーシス・イルミナティの工作員が我々と接触した後、PCPの混じったマリファナで毒されたことがある。
どちらの事例でも、突如として被害妄想かつ誇大妄想を抱くようになった。おまけに日常的な物体、例えば公園の遊具などが“地球を破壊するスーパー兵器”だの“エイリアンの遺物”に見えるようになってしまう。
やがてはロマノフも恢復(かいふく)したが、それまでに自分で望んでもいないのに精神病院へ三度も収容されてしまった。
我々は誰がやったのか、そしてその命令系統はどうなっているか、正確に把握している。足跡はスイスのツークにまで繋がっていた。
途中、レオ・ザガミなどの特定の名の知れた工作員や、ロスチャイルドの弁護士でCSISのマイケル・グリーンバーグ、工作員のマイケル・コットレル、住吉一家の特定の組員らなどを経由している。我々は其の他の名前も分かっているが、作戦上の理由から現時点では【公表を】差し控えておく。
新しい時代へ
しかしながら、今週のリポートは良いニュースを指摘して、もっと明るい調子で締めくくりたいと思う。1つ目は、55箇国13億人を結束させるアフリカの貿易圏が始まったというもの。
https://www.dw.com/en/african-leaders-launch-landmark-55-nation-trade-zone/a-49503393
Economic 'game changer'? African leaders launch free-trade zone https://t.co/GbvDFJ39ck pic.twitter.com/rONIarCwq7
— Reuters Top News (@Reuters) 7 July 2019
人工統計学的に明らかなことだが、【今】アジアの時代が始まろうとしているとはいえ、その次は遥かに若く、増える一方の人口を抱えるインドとアフリカ【の時代】なのだ。
最後に、中国と米国を合わせたサイズの農地として使用されていない土地が、【各地域の】自生樹木で簡単に植林可能なのだと判明したという報告に、我々は勇気づけられた。環境破壊を阻止する最も安上がりな方法として、この記事ではこういった地域に1.2兆本の樹を植えようと呼びかけている。
https://www.theguardian.com/environment/2019/jul/04/planting-billions-trees-best-tackle-climate-crisis-scientists-canopy-emissions
Trees in towns and cities🌳, trees on farms 🌳and along watercourses🌳, trees in great forests across our uplands 🌳🌳🌳.
— Irish Wildlife Trust (@Irishwildlife) 5 July 2019
Tree planting 'has mind-blowing potential' to tackle climate crisis https://t.co/6sd2VISsyy
多いと思われるかもしれないが、筆者自身も【一人で】30万本以上の樹を植えてきた(春の植え付けシーズン4回に渡って一日およそ1,300本、総合で240日間)。
ということは、世界の陸地の11%に植林するのに、たった400万人で一年もかからないということだ。もし有能なリーダーシップが存在していれば、この惑星の問題なぞ容易く解決できてしまうという証ではないか。
だからこそ、第三次世界大戦を始めようとしているカバールの狂信的な信者を打破することが、これ程までに重要なのである。だからこそ我々は勝利を収めるその日まで、戦わねばならないのだ。
翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出し・画像・動画も挿入しています。
お願い
この2つの事件に加えて、ジェフリー・エプスタインの再逮捕が、対カバール戦の勝利を伝える表向きのニュースだったそう。
筋金入りの性犯罪者エプスタインは7月6日、おフランスでのバカンスを楽しみ、首都パリからプライベートジェットで米国に戻ってきたところを逮捕されました。
前回の逮捕でも一応「13箇月は収監されていた」と大手メディアは説明していますけど、相部屋じゃないですし、色々と揃った贅沢なお部屋だったみたいですし、週6日は1日12時間外出していて良かったんです。
ちなみに他の性犯罪者は、服役中に外出することは禁止という地域です。パームビーチというリゾート地です。どっかの動画で言ってた方がいましたが、趣向がちょっと変なホテルに通う感じっすかね? 国内バカンスですかね? 完全イミフです。
もう今度こそ終身刑になって頂きたいもの。それから彼の自宅金庫には、強請りに使った色んな方の性交渉動画が入っていたという噂なので、黒いアドレス手帖だけでなく、そちらも被害者を消したスクショで曝してくださいな。殺されたり、薬漬けにされてきた多くの被害者の無念を晴らして頂きたい。