19/8/20 ソルカ・ファール情報:トランプ転覆を目論むカラー革命、率いるのはフッ化物でマインドコントロールされた民主党の愚衆

 22日木曜日の時事ブログで、キーナン情報として「安倍は、太平洋に更に100万トンの放射能汚染水を放出するという非常に危機的な計画の真っ最中」とお伝えしました。「2020年東京放射能オリンピック」が益々心配になりますが、よく「放射能なんて自然界にも温泉地にも昔から存在するのに」とバカにする人がいます。
 同様に「自然界にも存在するものを、怯えるなんて」と嘲笑されるのが、今回取り上げるフッ素です。どちらも人工のものと天然のものを混同しているのですケド、そういう批判をする大半が「自分はお前らと違って頭がいい」と思っている方なので、聞く耳を持ちません。
 「放射脳」と揶揄する方は、是非とも福島原発周辺の売れない不動産を購入して移住し、せっせとフッ化物混入の歯磨き粉で歯を磨き、フッ素加工のフライパンで料理をし、フッ化物添加の水道水を飲み、自ら人体実験して反証を頑張ってください。ですが水道民営化だの、放射能汚染コンクリートの全国拡散だの、摂取したくない人間まで一律に押し付けられる事態は御免被りたい。

 同じく木曜日の時事ブログ「妊娠中にフッ素を多く摂取していた女性から生まれた子どもは、IQ が大きく低下していたことが判明」でIn Deepさんの記事が引用されていました。フッ化物による松果体やADHDへの影響はそちらで詳しく見て頂くことにして、今回のソルカ・ファール記事では政治的、歴史的な側面をご紹介したいと思います。
 以下、一応「フッ素」を天然のものとし、人工の「フッ化物」を扱うものとします(※文系の私には、どっちでもいいような気がするんですけどねぇ。だって「フッ化物加工フライパン」とか言いにくいし!)。

 偽旗事件の銃乱射犯(※「偽旗」とは「でっち上げで、実在しない」という意味ではなく、実際に大量の死傷者が出た場合も含み、「ディープ・ステート側が都合よくお膳立てした事件」を指します)は生き残った場合、誰かの声を脳裏で聞いたと語ることがあります。兵器「神の声」ですね、MKウルトラです。
 とはいえ、ある日いきなり「お前は人を殺すのだ!」と命じられても、まともな人間なら「冗談ぬかせ」で終わるでしょう。唯々諾々と従ってしまうのは、心身共にありとあらゆる手法で毒されているからです。
 今回のフッ化物だけでなく電磁波、5G、放射能、人工甘味料(農薬のスクラロース、殺虫剤のアスパルテームなど)、遺伝子組み換え、味の素などの化学調味料、植物性油脂、ロシアで禁止の電子レンジ、合成界面活性剤、ワクチン、ケムトレイル、3S政策……危険物リストの尽きない現代社会は異常。1億総ゾンビ化計画から逃れたければ、まずは知ることから。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプ転覆を目論むカラー革命、率いるのはフッ化物でマインドコントロールされた民主党の愚衆
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

アメリカ人シープルと植民地の人間以外:「うん、前々から知ってた」


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】外務省MoFA)の戦々兢々の新報告書は、「アメリカを動かしている狂った左派の大衆」について警告を発していました。彼らは今や政権交代戦術“カラー革命”すら用いて、ドナルド・トランプ大統領を狙っているのです

――【当該報告書が】言及していたのですが、この度米国医師会出版で、論文審査のある月刊医学雑誌『JAMA小児科学』に、フッ化物に神経毒の可能性はあるのか?」と題した衝撃的な科学論文が発表されました。

――汚らわしいフッ化物添加水道水による若者の残忍非道な破壊【という問題】を巡り、科学者らが最終的には赤ん坊や児童のIQ低下と関連付けるに至り、諺で言うところの「棺桶への最後の釘【=とどめの一撃】」を打ち込む【結果】となっています。

――フッ化物添加水道水を飲ませられているアメリカ市民の約4分の3にとって非常に都合の悪い研究成果となったことから、『JAMA小児科学』の編集長で小児科医のディミトリ・クリスタキス医師は編集後記で、この科学論文を発表する決断をするのは容易なことではなく、【通常の論文審査よりも厳しい】「追加の精査」対象となった、と述べていました。

――驚くべきは、クリスタキス医師が「今回の編集後記は私がこれまで書いた唯一のもの」だと認めた点。

【※つまり関係各所から噛みつかれるのを大いに恐れた結果、「これは念には念を入れて審査しました」との注意書きを加える異例の事態となった。

――若者が何十年もフッ化物を飲まされ続け、自分では考えることも行動を起こすこともできない極左の愚か者と化してしまったと証明してきた長年の【様々な研究の】歴史を鑑みれば、それでも尚、【編集長のような態度は】時代に逆行していると言わざるを得ません。

――だからこそ2014年8月に、ドイツの厚生大臣は全ての水道水でフッ素添加を法的に禁止その2週間後にはイスラエルでも飲用水への全てのフッ化物が法的に禁止されたのです

――ですが両国とも、1990年にロシアが行ったように【ずっと昔に】飲用水のフッ化物を法的に禁じていれば、国家も国民も、遥かに有益な存在となっていたかもしれません。

――こういった禁止措置が講じられるようになったのは、ナチスドイツとソ連が第二次世界大戦中に戦争捕虜を従順にするため、脳を鈍らせるのに使用したというのが、フッ化物添加飲用水を医薬品として用いた史上唯一の事例だとの事実を踏まえてのことです。

――そして2017年ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団が密かに資金提供していた【複数の】圧力団体が【フッ化物添加飲用水の】再導入を求めて煽動を開始するとプーチン大統領その使用を未来永劫禁止、「捕虜収容所やグラーク【※ソ連時代の強制収容所】の外でフッ化物に居場所はない」と正しくも宣言してみせました。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

水道水には毒が入っている。
フッ化ナトリウム
事実:僅か10分の1オンスのフッ化ナトリウムで【体重】100ポンドの大人を殺すことが可能。僅か100分の1オンスのフッ化ナトリウムで【体重】10ポンドの幼児を殺すことが可能。歯磨き粉のチューブの側面に「もし食べてしまった場合は中毒事故管理センターに連絡するように」と書かれてあるのを疑問に思ったことは?
事実:神経障害や骨の癌を引き起こす可能性ありと複数の研究が示している。
事実:ヒトラーとスターリンはどちらも、囚人を不妊にして、従順にさせるために使用。
事実:アルミニウムや錫産業で副産物として生まれた有毒廃棄物である。
事実:殺鼠剤やゴキブリ用殺虫剤の主成分である。そしてプロザックとサリン神経ガス双方の基本材料である。

アメリカ戦後の常軌を逸した人民統制計画


当該報告書によりますと、フッ化物とは無機の単原子陰イオンで、アルミニウム製造の副産物として生じる大変有毒な産業廃棄物だそうです。

――第二次世界大戦下のアメリカ合衆国では、原爆を開発するのに大量に必要とされた訣ですが、【当時】其の他に唯一知られている用途といえば殺鼠剤や殺虫剤として使うことのみでした。

――ですがそれもこの世界大戦が終わり、飲用水に入れられたフッ化物について、ナチスドイツソビエト連邦が捕虜を、要は従順で愚かな状態にしておくのに如何に効率よく用いていたかをアメリカ勢が知ってしまうまでのこと。

――狂ったアメリカ人たちは、全国で【フッ化物を】添加する集団計画に着手します。

――この有毒な産業廃棄物を、自国の飲用水供給【網】や歯磨き粉に混入するという集団薬漬け計画です。

――そして彼らは見落としていました。大人の場合は時間が経つにつれ、フッ化物の精神的な影響を体内から排出できなくもないのですが、妊婦や幼い子どもに与えられた場合は、無防備なこの幼き心のIQを低減し、愚者にしてしまうということを。

――【フッ化物の影響を受けた】第一世代は1960年代半ばから後半にかけて登場し、【アメリカという】国全体を破壊しかけました。

――具体的に言うと、彼らの精神はすっかり毒され、愚者にされてしまい、どのような筋の通らない政治的なイデオロギーが影響を及ぼそうと待ち構えていようが、格好の餌食と化していたのです。

――【どのような思想に取り込まれてしまったかと言うと、】全体主義と同調した社会主義に対してでした。彼らの父親の多くが命懸けで【まさに】そこからアメリカを防衛せんと抗ってきたというのに。

画像はシャンティ・フーラがピンに差し替え
フッ化物でマインドコントロールされた愚か者連中の第一世代が登場したのは1960年代。その過程でアメリカ合衆国を【あやうく】破壊してしまうところでした。


精神科の薬で一番材料にしたらアカンやつを入れおった


有毒産業廃棄物のフッ化物が若者の精神にどれほど危険か、何百もの科学的調査で決定的に証明されているというのに、アメリカ勢は自国民を集団で薬漬けにするこの方策を更に推し進め、フッ化物を基にした全く新たな精神薬物の類を開発し始めるまでに至った、と当該報告書は続けています。

――フルオキセチンという【抗うつ】薬のことで、一般的には「プロザックと【いう商品名で】よく呼ばれています。

――【そして】アメリカで起こった銃乱射事件に、毎回と言っていいほど関係することとなります

――精神が錯乱した銃乱射犯は皆、全く同じ共通点があるのですが、それは銃ではなく、有毒産業廃棄物のフッ化物で作られた処方薬でした。

via MEME

この銃乱射犯の全員が
向精神剤を常用
していた。
なのに誰一人として、薬の処方をもっとしっかりしろと声を上げる様子はない。
【左派の連中は、銃の規制をしっかりしろとは言うクセに。】


銃を持っている大半はアホではない模様


人々が最も大切にしている一切合切を根こそぎ破壊しそうな勢いで有毒産業廃棄物、フッ化物の悪夢が猛威を振るい続けているとはいえ、こんにちのアメリカで何より見過ごしてはならないのは、トランプ大統領同国に存在する3,242の郡の内、2,600の郡で、あるいは地理的に見るとアメリカ合衆国の約84%で勝利を収めた点だ、と当該報告書はまとめています。

――この広大な領域には米国の全ての小さな村や町や小都市が包まれていますが、そこでは何十年と井戸が【暮らしを】支えていることから、飲用水にフッ化物が添加されたことは一度もありません。

――対して、社会主義の民主党が支配する主要な大都市では、市民を従順で低能な状態に保ち、彼らのために用意した次なるホラーに羊の如く導こうと、フッ化物で毒を盛り続けているのとは大違いです。

――ということで【ロシア連邦】外務省としては、米国の市民が持っているであろう3億9千万挺の銃の殆ど全てが、フッ化物に蝕まれていない依然として精神的に安定したトランプの支持者の所有となっていることに、心底ありがたく思うのでした。

via MEME

「2016年選挙の群レベルでの結果」
社会主義の民主党【支持】、武装を解き、フッ化物【添加】でマインドコントロールされた愚衆がアメリカの主要な大都市地域を掌握しています(青色
――一方で、トランプ大統領を支持する完全武装かつフッ化物無添加のまともな人々が村や小さな町や小都市、そして田舎を掌握しています(赤色)。


2019年8月20日©EUおよび米国の全ての著作権を留保。WhatDoesItMean.Comの元の掲載場所にリンクを貼るという条件で、当該リポートを全体として使用することを許可します。フリーベースの内容はCC-BYGFDLによって許可取得済。

註:数多くの政府と諜報機関は、これらリポートに掲載された情報に対して活発な反対運動を繰り広げています。彼らは地球に起こりうる、または起こった幾つもの破滅的な変化や出来事について、自国の市民に警鐘を鳴らしたくないのです。ソルカ・ファール姉妹はこのような姿勢に強く異を唱えており、人間は誰もが真実を知る権利があると信じています。私たちの使命はこういった諸政府と対立しているため、彼らの“機関”は私たちや私たちのような人々を貶めようと誤報や虚報を延々と発信するという形で反応を示してきました。枚挙に遑がありませんが、例えばこちらなど。]

註:WhatDoesItMean.comというウェブサイトは、グローバルなテクノロジーの教祖であった故ウェイン・グリーン(1922年~2013年)が率いる少人数のアメリカ人コンピューター専門家集団によって、ソルカ・ファールの姉妹たちのために創設され、寄付されました。西洋の2003年における違法なイラク侵略で使われたプロパガンダに対抗するためです。]

註:このレポートで使用されている「クレムリン」(都市内部の要塞)という単語は、モスクワを含む複数のロシアの要塞を指しています。【要塞と言うのは、】その多くがソルカ・ファール姉妹の使命に献身的な、女性のスヒィーマ僧(正教会の尼僧)が住む大聖堂が複数あるからです。]


翻訳:Yutika

註:原文中、赤字で強調された部分は濃い青字に色を変更しております。よって翻訳文で赤字になっているのは、シャンティ・フーラ独自の「10分でわかる」要約サービスです。

【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。

ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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