19/8/15 ニール・キーナン更新情報：日本の傀儡首相、安倍晋三：「私を動かしたければ紐を引っ張ってちょーだいな」

投稿者：ニール・キーナン＆Kグループ

被害妄想のお人形さんがプッツン

この前開かれたG20サミットの直後、日本のマペット首相、安倍晋三（【※下の動画の歌詞曰く】「私を動かしたければ紐を引っ張ってちょーだいな」【と言うだけのマペット、つまり操り人形】）は、どうやらこのところ、かなり惨めな状況らしい。


彼は自分に課された仕事の中で、カバールの一員だと暴露されただけでなく、もっと具体的にはカバールの傀儡人形の一人だと暴かれてしまったのだ。

参照：「ニール・キーナン更新情報：安倍晋三、日本の首相でカバールの傀儡を暴く」 【※翻訳版はこちらの前半です。】

G20完了で【東京へ】戻ったその日に安倍は、輸出貿易管理令を見直すための内々の閣僚会議を招集し、韓国を信頼する貿易相手国のリストから外した。

安倍は、ゴールデン・ファミリーが所有する韓国の掩体壕から盗難を働かせようと自身のチームを現地へ送っていた。それを身動きできなくさせたこの前の情報流出【記事】について、韓国のせいだと非難していた。そしてこれからが「仕返し」という訣だ！

参照：「ニール・キーナン更新情報：悪名高きカバールの最後の一手は、イスラエル大統領ルーベン・リブリン」 【※翻訳版はこちらの後半です。】

お人形さんの世界滅亡計画ヨイショ

見直された【輸出貿易管理】令は、経済産業大臣の世耕弘成と安倍本人が共同で署名した。

世耕曰く、2019年８月28日から施行される。

現時点でも、日本の輸出業者は韓国に戦略物資を輸出する都度、政府の許可が必要だ。

ここで特筆すべきは、日本が歴史的にNWO【＝新世界秩序】の一翼を担ってきたという点だ。これは第二次世界大戦を作り出す陰謀の一環として裕仁天皇が1921年にイギリスを訪れ、フランスのクレマンソー首相やアメリカのウォレン・ハーディング大統領、イギリスのロイド・ジョージ首相と会談するよりも遥か昔から存在しており、カバールが支配している。


詳細は：「金塊の歴史年表――2.04　1921年の法律‐国家間条約：黄金の委託」
勿論、アジア側で【参加していたのは】日本だけではなかった。ただ単に第二次世界大戦終結後、マーシャル・プランで、というか本当のところ使われたのは国際【担保】口座群だが、再建するために融資した国々を見ていけば済む話だ。さすれば東洋で誰が実はカバールかは鮮明に暴かれる。

安倍にとって不幸なことに、彼は自分のパートナーの一人から見捨てられたと感じたらしい。これまで安倍本人が自身を操る人形師らの要請に従い、仲間のほぼ全員を喜んで見捨ててきたのだから皮肉なことだ！

今回、具体的に【やり玉に挙がったのは】、兵器開発に使用可能な1,115の部品や材料からなる戦略物資というカテゴリーである。

信じられないかもしれないが、韓国と日本の間では経済戦争が、そしてもっと最悪な事態が始まってしまった！

ゾッとすることに、日本ないしは安倍は、太平洋に更に100万トンの放射能汚染水を放出するという非常に危機的な計画の真っ最中なのだ！

悲劇的なことだが、日本は既に2017年【の時点で】90万トンの放射能汚染水を太平洋へ放出してしまっている！

覚えておいでだろうか。カバールの主要な目標の一つは、世界人口の最大９割を除去することだった。リトルマン【＝小者】、晋三の手は【既に】相当血まみれだ。

一方で福島の惨事による放射能流出は既に東京を汚染し、悲しいことに現地では大勢の人が癌を患っている。

日本の人々は、そして世界中の人々は、2020年東京“放射能”オリンピックを大変心配しているのだ。


これ【オリンピックへの懸念】は、安倍が（かつて忠誠を抱いた【※原文ママ】）祖国で個人的に絶対に見たくない光景だが、今では人々はそれほど忠誠を抱かなくなった。

何故30万近くの日本の子どもたちが癌で死んでいっているのか、日本人はよく分かっているのだ。

彼らは現在も続く被曝について深刻な懸念を抱えており、【カバールのお上に】屈して、現状の“安全性”を宣伝する日本のメディアを非常に疑っている。

日本メディアが延々繰り返すあからさまな嘘にも関わらず、日本人は自分たちの健康やウェルビーイング【＝肉体的、精神的、そして社会的にも満足できる状態にある幸せ】に対して、何が実際に起こっているかを如実に感じているのだ。


【日本人は】福島やその近辺で作られた農産物は一切食べようとしない。放射能が東京近くの大地に吸い込まれ、そこに【現実に】存在していることを【よく】知っているのだ。

カバール反撃に転じる韓国

韓国人の多くが、日本そのもの、そして親日派の【韓国】国民に対する経済戦争で連繋した。

韓国の人々が間もなくカバールと対等に戦う条件を整えようという中、日本製品は韓国では販売されなくなり、日本旅行は止んだ。

韓国で暮らす裕福な日本人（と、その取り巻き）こそ、今この時点まで２つのコリア【※英語で韓国は「サウス・コリア」、北朝鮮は「ノース・コリア」】が統一されていない原因なのだ。

両方のコリアが未だに統一を望んでいる。

トランプ大統領はこの側面でも素晴らしい仕事をしてきたが、やるべきことはまだまだある。

アルバート伯が亡くなってしまったのも痛手だ。カバールとか称する存在【を阻んでくれる】強固な壁だったからだ。彼ならば、奴らの狡猾で残忍な策略をこれほどまでに展開させることは決してなかっただろう。



ずる賢いロー氏は、トランプ大統領が自分の友人だと言い続けている。事実は当然ながら異なるのだが、奴は取り巻きを言いなりにするために、命取りの武器であるかの如く【この嘘を】振りかざしている。


最新の腹黒い出来事として【ここで】暴くのは、香港のとある波止場で起こった密輸活動だ。


幸いなことに密輸団全員に加え、関与した悪徳警察も４万個の金塊を日本に密輸しようとしたかどで、この度逮捕された。刑罰ないしは罰金は、20億米ドル以上である。

お人形さんの末路

確実に日本政府は、安倍と共に、悪名高き傀儡操り師どもにがっつりと支配されているだけの【取るに足らない】存在なのだと正体を露呈した。

悲惨なのは、日本人がやっとカバールないしは西洋に「失せろ」と言い渡して、再び独立を取り戻してから３年も経っていないということだ。

これほどまでに素早く奴隷主人の元に戻ってしまったのだから、今や目も当てられない。３年前は、キッシンジャーやベイカーが日本銀行から金（かね）の詰まったカバンを【幾つも】抱えて出てくるところをしばしば目撃されていた。

現在は資金そのものというより、進行中の非常に戦略的な【各々の】闘争【の場】で【どう】戦うかという話になっており、安倍をはじめとする連中は我々の惑星の海に毒を混入することで、NWOつまりカバール側を補佐する気まんまんなのだ。

奴らはこれを、お咎めも受けることなくやってのけている。操り人形師の御主人様たちが求める人口統制（「アジェンダ21」ないしは「アジェンダ30」を参照のこと）を補佐しながら！

日本やアジアの人々が目覚め、暗闇の中で蠢き暮らす連中、すなわちカバールから自国を取り戻すべく、必要な手段に出るのも時間の問題だ！

対応策は既に用意されているけれど

ハザールマフィアによる屈辱の時代は終わった！

以上の全てにも関わらず、そしてもっと明るい話題として――放射能汚染に対抗する既知の効果的な方法は現時点で【複数】存在する。この惑星の人々を守るために補佐せんと、Kグループが馳せ参じる構えだからだ。

癌其の他の病状と闘える、我々の最新版ヒーリング・コンピューターが入手可能【となった】だけでなく、有毒な海洋・湖・河川をきれいにするテクノロジーも我々は持っている。「我ら人民」【の皆さん】と共に手を携え――反撃に転じるのだ。そして、このような化け物の如き害毒がのさばることを二度と許してはなるものか！


安倍晋三は政治的な殺し屋【役】のお人形に過ぎない。このリトルマン【＝小者】がアジアから太平洋諸島、オーストラリア、ニュージーランド、北アメリカ、南アメリカと太平洋の全域に至るまで、どれほどの人間や水生【生物】や動物を死に至らしめるのだろうか。

法廷の場で奴の行いは責任を問われねばならない――そして死刑を宣告されるのが相応だ――これから先、奴が奪おうとしている何百万もの数えきれない命と同じ形で。

皆さんのご多幸を祈りつつ、
ニール・キーナンとKグループより


Copyright　©　2019年、Kグループ社


翻訳：Yutika

註：Kグループから許可を戴き、翻訳させて頂いております。

Writer

Yutika

体癖：８−２、エニアグラム：４
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業（英語&仏語）をしております。