翻訳チームからの情報です。
ゴールデン・ドラゴン・ファミリーを代理して、西側と戦っているニール・キーナン氏の情報です。4月17日記事「ニール・キーナン最新情報:変化が起こる」と、記事内に貼り付けてあった15日の動画の中から、興味深かった点を翻訳あるいは抜粋しました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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◆1兆ドル訴訟の再開◆
以前、「金塊の歴史年表8:"経済的独裁権力"に対する1兆ドル訴訟 オランダ王家・イギリス王家の企み 」の7.16章でご説明した、ダル・ボスコらの債券強奪を追求する訴訟の続報からです。
ロクでもない理由でカバールの連中に支持されていたオバマは、担当判事の変更を命じた。大変素晴らしかったホールウェル判事がいきなり移動させられ、代わりとしてファーマンというオバマの経済顧問を務める男の弟が、それまで判事経験ゼロだというのに任命されたのだ!
翻訳者より
オバマがファーマンを名指ししたのは、キーナンの起こした訴訟を担当させるためである。この訴訟がこれ以上継続することを完璧に阻むことが、唯一の目的だったのだ。
ウィリアム・H・マリガン弁護士がファーマン自称"判事"に対して、【将来訴訟を再開する】権利を留保したまま訴訟を取り下げたとき、この"判事"様は再度起訴することが万が一にもあれば、彼の元でしか審議はまかりならんと宣言してみせた。しかもこの命令はアメリカ全土に及ぶときた。(キーナンが判事の意図的な変更を知ったときに予見した通りのことが、実際に起こったわけである!)
多くの者には知らされていなかったことだが、それ以後もキーナンは重要な書類や契約を大量に集め続けた。マンハッタン地裁に再起訴を行い、新たな判事が担当することを要求する機会を窺っていたのだ。
そして動画によると、一次中断していたこの訴訟を再開すると明言しています。提出する書類は、前回120頁ほどだったのが、約450頁まで膨れ上がっているそう。西側の銀行家たちが連邦準備制度とグルになって国際担保口座群を奪おうとした証拠が更に追加されました。名指しされる被告も増えています。
キーナン氏個人は、もうすぐインドネシアを訪れる予定。動画撮影当時(4月15日)の3~4週間後の話だそうです。旧知の人々とだけでなく、「彼ら自身の口座群に関与している権力主体」との会合もあるそうです。ここの意味がはっきりしないのですが、「"彼ら自身の口座"という意味は、国際口座群の黄金じゃなくて、インドネシア自身の黄金のこと」と解説しています。
その後にキーナン氏は「本当は"国際担保口座群"なんてもう無くなってしまったんだよ。これは初めて言うことだけど」と暴露しています。「奴らが契約に違反した途端に、その取り決めは完全に無効になってしまったんだ」とのことですが、「奴ら」が誰なのか(西側の銀行家連中なのか、騙された東洋の預け主の一部が裏切ったのか)、何の契約なのか(もしかしたらキーナン氏がM1として口座管理を任される話なのか、はたまた別の取り決めなのか)は不明です。
とにかく、その件に関しては訴訟で決着をつけるとのことでした。
そして恐らく国際担保口座群のお金の話だと思うのですが、正しい人々の手に渡って、正しい目的のために、正しく使われるようにしてみせると宣言していました。手始めに計画を開始する場所がインドネシアと韓国。韓国の担当の方たちは信頼に足り、国の為に働こうという決意が固く、国の統一を願っているからだそう。
逆に悪人ども、つまり小さめの掩体壕から実際に盗みを働いた者や盗みを試みた者は、衛星を通じて証拠の動画や写真を得ており、いつでも捻り潰せる用意が出来ているそうです。どの掩体壕の話なのか、国は特定されていませんが、2月の最新情報と3月の最新情報で非難していた、韓国での強奪事件の犯人ではないでしょうか。或いは、インドネシアやマレーシアの件も想起しているのかもしれません。
記事でも動画でも、「例えばフランスのサルコジ元大統領やイタリアのベルルスコーニ元首相、オランダのベアトリクス元女王、そして韓国のパク・クネ元大統領を処分出来たのは、我々キーナン・チームの努力の賜物だ」と語っていますから、是非とも更なるNWOの失脚を期待したいところです。
これまでの最新情報でも触れてきましたヒーリング・コンピューターと、ヒーリング・エリキサーは、欧洲や米国で既に治療を受けている人々がいますが、より多くの人の手に渡るように鋭意製造中です。エリキサーの方は瓶入り30mlで30~45日ほど分。水に数滴落として服用します。
さらにフリー・エネルギーで毎時30キロワットの電力を生み出す機械が、あと2箇月足らずで販売開始となり、申し込みが可能となりました。商業用のより大きい出力の機械も個別注文できます。この機械、都市一つ分の電力を丸ごと担うことも可能だそうです。
写真は、この無尽蔵のフリー・エネルギー装置の一例です。
新しい機械も登場しました。
どんな装置か分かりませんが、動画によると真水も塩水も浄化出来るそうです。一般家庭にも取り付けられる小さなものから、アメリカのスペリオル湖(表面積では世界最大の淡水湖)や地球の海全体まで対応可能なものまで。放射能汚染も除去する機械があと少しで完成というのは、個人的には今回最も嬉しいニュースでした。
ちなみにアイルランド系アメリカ人のキーナン氏って、1951年生まれなのだそうです。とっても希少なアイルランドの誕生年のシリング硬貨を、ネックレスにして喜んでいらっしゃいました。
註:枠内と「」がきちんとした翻訳部分、【 】は翻訳内部での翻訳者による追加情報です。
ニール・キーナン最新情報:変化が起こる
転載元)
Kグループ 17/4/17
ロクでもない理由でカバールの連中に支持されていたオバマは、担当判事の変更を命じた。大変素晴らしかったホールウェル判事がいきなり移動させられ、代わりとしてファーマンというオバマの経済顧問を務める男の弟が、それまで判事経験ゼロだというのに任命されたのだ!
翻訳者より
※金塊史では言及しませんでしたが、キーナン氏のサイトは毎回「Fulmer(ファルマー)判事」と記載しています。ですがこれは恐らく、Jess M. Furman判事の間違いだと思われます。彼の兄はオバマ時代の米大統領経済諮問委員会(CEA)の委員長である、Jason Furmanです。このことから、日本語訳では「ファーマン」としております。
加えて音的にはそんなに違わないのですが、元の判事も「Hollowell(ハロウェル)」と記載しておりまして、ここも2012年に退官されたHolwell判事のことかと思われます。金塊史の方ではHolwell(ホールウェル)氏と書いていますし。
キーナン情報はこういう錯綜が結構あります。
加えて音的にはそんなに違わないのですが、元の判事も「Hollowell(ハロウェル)」と記載しておりまして、ここも2012年に退官されたHolwell判事のことかと思われます。金塊史の方ではHolwell(ホールウェル)氏と書いていますし。
キーナン情報はこういう錯綜が結構あります。
オバマがファーマンを名指ししたのは、キーナンの起こした訴訟を担当させるためである。この訴訟がこれ以上継続することを完璧に阻むことが、唯一の目的だったのだ。
ウィリアム・H・マリガン弁護士がファーマン自称"判事"に対して、【将来訴訟を再開する】権利を留保したまま訴訟を取り下げたとき、この"判事"様は再度起訴することが万が一にもあれば、彼の元でしか審議はまかりならんと宣言してみせた。しかもこの命令はアメリカ全土に及ぶときた。(キーナンが判事の意図的な変更を知ったときに予見した通りのことが、実際に起こったわけである!)
多くの者には知らされていなかったことだが、それ以後もキーナンは重要な書類や契約を大量に集め続けた。マンハッタン地裁に再起訴を行い、新たな判事が担当することを要求する機会を窺っていたのだ。
そして動画によると、一次中断していたこの訴訟を再開すると明言しています。提出する書類は、前回120頁ほどだったのが、約450頁まで膨れ上がっているそう。西側の銀行家たちが連邦準備制度とグルになって国際担保口座群を奪おうとした証拠が更に追加されました。名指しされる被告も増えています。
◆キーナン氏の動向◆
キーナン氏個人は、もうすぐインドネシアを訪れる予定。動画撮影当時(4月15日)の3~4週間後の話だそうです。旧知の人々とだけでなく、「彼ら自身の口座群に関与している権力主体」との会合もあるそうです。ここの意味がはっきりしないのですが、「"彼ら自身の口座"という意味は、国際口座群の黄金じゃなくて、インドネシア自身の黄金のこと」と解説しています。
その後にキーナン氏は「本当は"国際担保口座群"なんてもう無くなってしまったんだよ。これは初めて言うことだけど」と暴露しています。「奴らが契約に違反した途端に、その取り決めは完全に無効になってしまったんだ」とのことですが、「奴ら」が誰なのか(西側の銀行家連中なのか、騙された東洋の預け主の一部が裏切ったのか)、何の契約なのか(もしかしたらキーナン氏がM1として口座管理を任される話なのか、はたまた別の取り決めなのか)は不明です。
とにかく、その件に関しては訴訟で決着をつけるとのことでした。
そして恐らく国際担保口座群のお金の話だと思うのですが、正しい人々の手に渡って、正しい目的のために、正しく使われるようにしてみせると宣言していました。手始めに計画を開始する場所がインドネシアと韓国。韓国の担当の方たちは信頼に足り、国の為に働こうという決意が固く、国の統一を願っているからだそう。
逆に悪人ども、つまり小さめの掩体壕から実際に盗みを働いた者や盗みを試みた者は、衛星を通じて証拠の動画や写真を得ており、いつでも捻り潰せる用意が出来ているそうです。どの掩体壕の話なのか、国は特定されていませんが、2月の最新情報と3月の最新情報で非難していた、韓国での強奪事件の犯人ではないでしょうか。或いは、インドネシアやマレーシアの件も想起しているのかもしれません。
記事でも動画でも、「例えばフランスのサルコジ元大統領やイタリアのベルルスコーニ元首相、オランダのベアトリクス元女王、そして韓国のパク・クネ元大統領を処分出来たのは、我々キーナン・チームの努力の賜物だ」と語っていますから、是非とも更なるNWOの失脚を期待したいところです。
◆新しいテクノロジー◆
これまでの最新情報でも触れてきましたヒーリング・コンピューターと、ヒーリング・エリキサーは、欧洲や米国で既に治療を受けている人々がいますが、より多くの人の手に渡るように鋭意製造中です。エリキサーの方は瓶入り30mlで30~45日ほど分。水に数滴落として服用します。
さらにフリー・エネルギーで毎時30キロワットの電力を生み出す機械が、あと2箇月足らずで販売開始となり、申し込みが可能となりました。商業用のより大きい出力の機械も個別注文できます。この機械、都市一つ分の電力を丸ごと担うことも可能だそうです。
写真は、この無尽蔵のフリー・エネルギー装置の一例です。
新しい機械も登場しました。
そして水処理技術も完成間近である。この素晴らしい技術は海という海を浄化し、福島【原発事故】でカバールどもが生み出した恐ろしい汚染を取り除いてくれるだろう。我々の海がようやく我々の元に戻って来るのだ……奴らの思惑なんぞに関係なく!
どんな装置か分かりませんが、動画によると真水も塩水も浄化出来るそうです。一般家庭にも取り付けられる小さなものから、アメリカのスペリオル湖(表面積では世界最大の淡水湖)や地球の海全体まで対応可能なものまで。放射能汚染も除去する機械があと少しで完成というのは、個人的には今回最も嬉しいニュースでした。
ちなみにアイルランド系アメリカ人のキーナン氏って、1951年生まれなのだそうです。とっても希少なアイルランドの誕生年のシリング硬貨を、ネックレスにして喜んでいらっしゃいました。
(翻訳・解説:Yutika)
註:枠内と「」がきちんとした翻訳部分、【 】は翻訳内部での翻訳者による追加情報です。