霞が関激震!経産省の政策局長・新原浩朗氏と菊池桃子さんが結婚!〜 霞が関から自分の人生を見つめ直す価値観の転換が起こるか!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 霞が関激震!経産省の政策局長・新原浩朗氏と菊池桃子さんが結婚したとのこと。悔しくて眠れなかった政治家、官僚も多かったのではないでしょうか。
 新原氏は、あの影の総理と言われる今井尚哉氏とべったりであり、安倍首相のお気に入りで「働き方改革」などに取り組んでいる人物だと聞くと、かなりヤバイ人物のように思えるのですが、映像で本人を見ると、どう見ても善人です。
 動画の冒頭、ほんの少し歩く姿が見えますが、体重が後ろにかかり、靴の外側に重心があります。これは10種体癖であるということ。なので、新原氏の体癖は1種-10種です。菊池桃子さんは明るい美人で、眉を見たら太く一直線なので、3種-1種体癖です。2人とも頭が良いので、話が合うでしょう。
 通常、同種体癖は相性が悪いのですが、2人の場合、1種が1項目と2項目に分かれているので、その点はあまり心配はありません。ちなみに、1項目は交感神経が優位の時に働く体癖。2項目は副交感神経が優位の時に働く体癖です。なので、家庭では、菊地さんは頭脳明晰で、新原氏は包容力が大きいという関係になります。
 妻は動画の新原氏を見て、“なんかいいな、可愛いなぁと思ったら、モルモットに似てるのよね”と言っていましたが、確かにそんな感じです。
 前川喜平氏で官僚の世界も終わったのかと思っていましたが、新原氏を見て、考えを改めました。安倍政権はいずれ消えます。私の予測では、12月に入ると、政治の世界でも変化が出てくると思っています。
 2人の結婚で、霞が関では、人生の目的が何であるかを見失い、混乱状態に陥っている人も多いのではないでしょうか。これまでは、ひたすら出世して事務次官を目指すのが、彼らの人生だったのです。しかし、この白髪交じりのハムちゃんとモルモットのような男性が大金星を挙げたとなると、自分の人生を見つめ直すきっかけになるかも知れません。
 私の考えでは、菊池桃子さんは、どう見ても、男性の金と地位に惹かれて結婚したのではなく、人柄に惹かれて結婚したのです。霞が関から、価値観の転換が起こるかも知れない。この2人は、霞が関のアダムとイブなのではないかと思ったりしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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菊池桃子さんと結婚の新原氏が会見 ノーカット(19/11/05)
配信元)
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菊池桃子が再婚 お相手は60歳初婚のエリート官僚
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
菊地桃子(2016年6月13日)

女優菊池桃子(51)が4日、公式ブログを更新し結婚を発表した。関係者によると相手は経済産業省経済産業政策局長の新原浩朗氏(にいはら・ひろあき=60)。「働き方改革」や「幼児教育無償化」などに取り組み、近い将来の事務次官候補と言われるエリート官僚。交際期間中から2人の子どもの後押しもあり、離婚から約7年半を経て、再婚を決意した。

(中略)

「幾つになっても、人間的な成長を目指す前向きで明るい伴侶と共に、私自身、仕事も精進を重ね、もうひと回り大きくなる姿を皆様に見ていただけますよう頑張ってまいります」と結婚の喜びをつづった。

(中略)

菊池は15年に「1億総活躍国民会議」の民間議員に選ばれており、政府の仕事に関わったことが出会いのきっかけになったようだ。

菊池は12年1月、女優五月みどりの息子でプロゴルファーの西川哲と離婚。23歳の長男と18歳の長女がいる。子どもたちの理解が再婚への後押しになり、ブログでは「お付き合いの間、何かと臆病な私を応援してくれていたのは長男と長女で、いま共に喜んでくれていることを感謝しています」と、2人への感謝もつづった。

(以下略)
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菊池桃子、経産省エリートと再婚!15年に政府の仕事で知り合い今年から交際
引用元)
(前略)

 新原氏について、関係者は「ものすごく優しい人」。一方、仕事ぶりについては「部下には非常に厳しいタイプ」と説明する。消費増税に伴うポイント還元制度の設計など、重要政策の根幹に携わっており、安倍首相のお気に入りとされる。省内では「菊池桃子を奥さんにするとは大金星だ」との声が上がっている。

(中略)

甘利明元経産相(70)「土曜日に経産省の新原局長から電話がありました。『じつは、女優の菊池桃子さんと結婚することになりました。月曜に彼女がブログで発表しますので』 『えーー』 我等のアイドルが野蛮人(笑)の手に まっ、みんなに夢と希望を与えるからいっか。おめでとー」(ツイッターより)

元経済産業副大臣で現総務副大臣の鈴木淳司氏(61)あの菊池桃子さんが、あの新原さんのもとに!実は私は若い頃、隠れ菊池桃子ファンでした」(ツイッターより)

(以下略)

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