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注）以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元）
記憶をなくす男がナゼだ!?【加計問題で安倍首相の〝守護神〟が国際協力銀行に悠々自適の天下り】 桜疑惑で嘘を重ねて火ダルマ状態になっている内閣府や消費者庁の職員らに対して、「嘘をつき続けても心配ないよ」──という政権側の〝暗黙のメッセージ〟だとすれば救い難い話だ（日刊ゲンダイ） pic.twitter.com/sersvN9QBa
— KK (@Trapelus) 2019年12月5日
改竄文書を官僚が国会へ提出した場合の最高刑
— 不惑中間管理職は女難の日々 (@syuranhuwaku46) 2019年11月26日
アメリカ 終身刑
イギリス 死刑
ロシア 強制労働30年
中国 銃殺
北朝鮮 公開処刑
韓国 大統領を訴追
日本 昇進
※美しすぎる国だわ
なまじ首相を擁護したので、ここで内閣総辞職されると、自分の身が危なくなると思っている官僚、お友達には二つの選択肢がある。１、改心して首相の罪を暴く側に回り、第二の人生設計をする。２、一緒に刑務所に入り、身の回りのお世話をする。
— 島田雅彦 (@SdaMhiko) 2019年11月23日
霞が関の官僚は今や安倍首相の使用人である。首相を守るためなら公文書も捨てるし虚偽答弁もすることが判明した。ならば主（首相）が退任したら使用人頭たち（局長以上）も一斉退職し安倍家で奉公したらいい。天下りはもってのほか。退職金も年金も安倍家から配給してもらえばいい。 https://t.co/nspFX7qAzK
— 鮫島浩 (@SamejimaH) 2019年12月5日
なお、いま現在の日本は明らかに国民全体が国家権力からのパワーハラスメント、モラルハラスメント、精神/身体的DV、ネグレクトを受けている状態なので、国民の中にも同じ方法で加害を行うものが増加します。長期の政治腐敗はこういう形で人の生活と精神を蝕むんだよね。悪は滅びやがれ。
— あかりちゃん (@oshieteakari) 2019年12月5日
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ゾンビか人間か
よくご存知でしょうが・・・
日本の自殺者はこの20年近く毎年約3万人程度とされます。しかしWHOの発表では日本人自殺者は11万人とされているようです。
この乖離は、3万人は厚生省で自殺と確定された数字、しかし何で亡くなったか不明の変死者が毎年約15万人いるところにあります。変死者のその半数を自殺とカウントすると11万人の数字になるのです。付け加えると日本では毎年約8万人の行方不明者が発生しているようです。
いずれも異様な数字です。
更に深刻なのはこの少子化の現状で未成年者の自殺率が毎年上昇していることです。
文字通りに「生命」が「未来」がこの日本で奪われているのです。
なぜこのような異様な現実が進展しているのか？
大変なバカで下劣な男を、この始末の悪い初老の幼児を守るため、とびっきり優秀なエリートたちが、自民党が、右往左往振り回され、それで日本という国家が微塵もなく破壊されていく、これが日本の現状に映ります。あまりにも滑稽でかつ愚かで恐ろしい事態です。
最近のバカで下劣な男の答弁は無論のこと、官房長官から閣僚たちのウソと誤魔化しと隠蔽は見るに耐えない醜悪さで、かつアホらしいものです。
彼らの言葉は支離滅裂でそのウソは子供だましにもなっていません。超エリートが子供だましにもならないウソを吐き続けている姿、滑稽というか哀れというか醜悪というべきか・・・本人たちは自分たちの姿を映像で確認しているのだろうかと首を傾げるのです。
「恥ずかしくないのか・・・？」と。
どうも恥ずかしくないのかも知れません。バカな下劣男の「無恥病」がウイルスのように蔓延しているのかもしれないと思えます。
そのバカな下劣に振り回されている人間はゾンビにしか見えないのです。
自分の頭の命令系統ではなく、誰かの命令で動かされているのみの存在はゾンビです。
社会組織は指揮命令系統によって成立し、それに属する人間はその指揮命令系統に従わなければいけないのは当然ではあります。しかし反面どのような組織でも個々の人間で成立しています。
法に則った命令なら何ら問題はないです。従うべきです。しかし不法な命令ならば良心と良識に基づき個々の人間は抵抗する必要があります。そうでなければその組織は不法行為を繰り返す組織つまり犯罪組織になるのです。そして自分の良心と良識を殺し、不法な命令に唯々諾々と従うのみならば、その人間は個としての人間性を失っています。自分の意思命令系統を乗っ取られたゾンビといえるでしょう。
正直な自分の思いと意思と感情で動かないならば、肉体は生きていますが内面は死んでいます。これがゾンビなのです。私自身もそうですが、誰でもゾンビになる可能性は大いにあります。優秀な人間でもゾンビなりうるのです。
しかしたとえどれほどの名声や地位や金や権力を握っていたところで、ゾンビはゾンビです。愚かで哀れで醜悪にしか映らない存在です。
逆に頭は悪く貧乏でなんの地位や取り柄もなくても、自分の思いと意思と感情で生きるならば人間です。
誰でもいつかは死にます。
それがいつかは分かりません。ひょっとすると明日かもしれません。
今日ゾンビで生きたならば明日はゾンビとして死ぬのです。
今日人間として生きたならば明日は人間として死にます。
私達はどちらを選ぶべきでしょうか？
そして
昨日ゾンビであったとしても、今日人間として生きたならば、明日は人間として死にます。
ゾンビとして生き死ぬのか
人間として生き死ぬのか
誰でもがそれぞれ各々が自分で選択することです。
日本の自殺者はこの20年近く毎年約3万人程度とされます。しかしWHOの発表では日本人自殺者は11万人とされているようです。
この乖離は、3万人は厚生省で自殺と確定された数字、しかし何で亡くなったか不明の変死者が毎年約15万人いるところにあります。変死者のその半数を自殺とカウントすると11万人の数字になるのです。付け加えると日本では毎年約8万人の行方不明者が発生しているようです。
いずれも異様な数字です。
更に深刻なのはこの少子化の現状で未成年者の自殺率が毎年上昇していることです。
文字通りに「生命」が「未来」がこの日本で奪われているのです。
なぜこのような異様な現実が進展しているのか？
大変なバカで下劣な男を、この始末の悪い初老の幼児を守るため、とびっきり優秀なエリートたちが、自民党が、右往左往振り回され、それで日本という国家が微塵もなく破壊されていく、これが日本の現状に映ります。あまりにも滑稽でかつ愚かで恐ろしい事態です。
最近のバカで下劣な男の答弁は無論のこと、官房長官から閣僚たちのウソと誤魔化しと隠蔽は見るに耐えない醜悪さで、かつアホらしいものです。
彼らの言葉は支離滅裂でそのウソは子供だましにもなっていません。超エリートが子供だましにもならないウソを吐き続けている姿、滑稽というか哀れというか醜悪というべきか・・・本人たちは自分たちの姿を映像で確認しているのだろうかと首を傾げるのです。
「恥ずかしくないのか・・・？」と。
どうも恥ずかしくないのかも知れません。バカな下劣男の「無恥病」がウイルスのように蔓延しているのかもしれないと思えます。
そのバカな下劣に振り回されている人間はゾンビにしか見えないのです。
自分の頭の命令系統ではなく、誰かの命令で動かされているのみの存在はゾンビです。
社会組織は指揮命令系統によって成立し、それに属する人間はその指揮命令系統に従わなければいけないのは当然ではあります。しかし反面どのような組織でも個々の人間で成立しています。
法に則った命令なら何ら問題はないです。従うべきです。しかし不法な命令ならば良心と良識に基づき個々の人間は抵抗する必要があります。そうでなければその組織は不法行為を繰り返す組織つまり犯罪組織になるのです。そして自分の良心と良識を殺し、不法な命令に唯々諾々と従うのみならば、その人間は個としての人間性を失っています。自分の意思命令系統を乗っ取られたゾンビといえるでしょう。
正直な自分の思いと意思と感情で動かないならば、肉体は生きていますが内面は死んでいます。これがゾンビなのです。私自身もそうですが、誰でもゾンビになる可能性は大いにあります。優秀な人間でもゾンビなりうるのです。
しかしたとえどれほどの名声や地位や金や権力を握っていたところで、ゾンビはゾンビです。愚かで哀れで醜悪にしか映らない存在です。
逆に頭は悪く貧乏でなんの地位や取り柄もなくても、自分の思いと意思と感情で生きるならば人間です。
誰でもいつかは死にます。
それがいつかは分かりません。ひょっとすると明日かもしれません。
今日ゾンビで生きたならば明日はゾンビとして死ぬのです。
今日人間として生きたならば明日は人間として死にます。
私達はどちらを選ぶべきでしょうか？
そして
昨日ゾンビであったとしても、今日人間として生きたならば、明日は人間として死にます。
ゾンビとして生き死ぬのか
人間として生き死ぬのか
誰でもがそれぞれ各々が自分で選択することです。
この人達はこんな恥ずかしい姿を世間に晒して、平気なのだろうか？
森友問題では、佐川宣寿理財局長は不起訴になっただけでなく国税庁長官にご栄転でしたし、加計学園問題で「首相案件」発言の記憶を喪失してしまった柳瀬唯夫元首相秘書官は異例の豪華天下りが報じられました。日刊ゲンダイには「嘘をつき続けても心配ないよ」という現職員たちへのメッセージではないかと有りますが、本当にそのようなエサを目指して国民を欺くような答弁を続けているのかしら。
各国の行政文書に関する最高刑を比較したツイートには笑いが凍ります（注・ツイート中イギリスはすでに死刑廃止）。
あかりちゃんが指摘するように、連中が日本の縮図を見せているのだと思うと、このままで良しとはとても思えません。「改心して首相の罪を暴く側に回るか、首相と一緒に刑務所に入るか」、こう考えたくもなります。
そんな時、「桜を見る会」問題に腹を据えかねるseiryuu氏から寄稿がありました。私の感じていた「もどかしさ」の本質を突く、厳しくも慈愛のある指摘でした。