“汚泥の一掃”を強力に進めているQグループとトランプ大統領の後ろ盾は、地球上で最も権力があると噂される灰色教皇のペペ・オルシーニ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイートをご覧ください。白教皇のフランシスコ法王と黒教皇のイエズス会総長アルトゥロ・ソサに挟まれて、地球上で最も権力があると噂される灰色教皇のペペ・オルシーニの写真があります。これは若い時の写真ではないかという気がしますが、カエルのペペによく似ているのがわかります。
 Qグループはカエルのペペが大好きで、よく出てきます。ツイートでは、カエルのペペは、ペペ・オルシーニを表しており、“これは、ペペ・オルシーニに対する直接攻撃”と説明していますが、間違いだと思います。
 以前説明しましたが、Qグループは、グノーシス・イルミナティの最上層部です。元はと言えば、表のイルミナティに所属していたわけです。表のイルミナティを支配していたのは、ツイートに出てくる“イルミナティの13のゾロアスター教の血統”で、最も力があるのはオルシーニ家だと考えられています。
 実は、5月19日の記事のコメントで、“ドラコニアン・レプティリアンの上位に居るアルコーンたちですが、現在の最高位階にいる者と、№2の者は、私たちの味方です”と記したのですが、この「最高位階にいる者」とは、ペペ・オルシーニのことです。
 彼は、ずいぶん前から私たちの味方で、地上の改革の協力者でした。その直接の結果が、Qグループなのです。Qグループは、トランプ大統領と共に“汚泥の一掃”を強力に進めているのですが、彼らの後ろ盾は、ペペ・オルシーニなのです。
 実は、このことは映像配信の宗教学講座第271回の最後のあたりで、すでに公開しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 


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カエルのペペ
カエルのペペ英語: Pepe the Frog)は、マット・フュリーの漫画シリーズ『ボーイズ・クラブ』に2005年に登場する、緑色の顔と人間そっくりの体を持つ擬人化したカエルのキャラクター。その人気は、MySpaceGaia Online4chanで着実に成長し、インターネット・ミームになった。2015年までに、4chanで最も人気のあるミームの1つになった。

ミーム
ペペの登場後、世界各国の電子掲示板等でインターネット・ミームとして人気となる。誰からもメールが来ない、人生の道を誤ったなど悲しい状況を表すのに使われることが多かった。

ミームの元々の使用は、時間の経過と共に進化しており、Sad Frog(悲しみカエル)、Smug Frog(ドヤ顔カエル)、「You will never ...(永遠に〜は起こらない)」カエルを含む多くの亜種がある。

元々は差別的な意味のあるキャラクターではなかったが、2015年頃から人種差別主義的な投稿に使われるようになった結果、議論の的となっているオルタナ右翼運動の象徴として使われ始めた。2016年9月には米国のユダヤ団体名誉毀損防止同盟(ADL)はデータベースにヘイトの象徴としてぺぺを登録した。
(以下略)

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