竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【超ど級】第2次世界大戦のヤラセから阪神大震災、オウムテロ、911テロ、311テロ、北朝鮮拉致事件などの動機の一端が垣間見えた!まさか国松警察庁長官狙撃も狂言だったとは!
引用元)
めざまし政治ブログ 19/3/29
(前略)
日本の偽装右翼=李氏朝鮮と 警察庁パチンコ裏金 による戦後の政治工作
http://netaccuse.com/
(中略)
1946年 山下財宝の発見・李氏朝鮮関係者との連携
ヨーロッパでナチス侵攻が始まり、ヨーロッパのあるところにあった巨額の財宝が 東南アジアの植民地の銀行に移されていました。 そこに日本陸軍が侵攻し巨額の財宝を入手しましたが、 戦況上 日本本土に移送することが困難で、一旦フィリピンに移送され、 三菱鉱業フィリピン鉱業所(所長:高橋幸三郎)が金属加工を行い、 フィリピンの各地に巨額の財宝が隠されました。 しかし、終戦直後にイメルダの父サンタロマーナと 米国陸軍のマッカーサーが指揮する米軍がこの一部を発見し、 米国陸軍と関係の深いある勢力に巨額の財宝がわたりました。 (小野田少尉はルバング島に隠した財宝を監視していたこと、 それを笹川良一が回収したことを含め、 詳細は Gold Warriors という本で暴露済ですが、 日本語版を出版すると殺害されるおそれがあるため 日本語版は出版されていません。)
(以下略)
日本の偽装右翼=李氏朝鮮と 警察庁パチンコ裏金 による戦後の政治工作
http://netaccuse.com/
(中略)
1946年 山下財宝の発見・李氏朝鮮関係者との連携
ヨーロッパでナチス侵攻が始まり、ヨーロッパのあるところにあった巨額の財宝が 東南アジアの植民地の銀行に移されていました。 そこに日本陸軍が侵攻し巨額の財宝を入手しましたが、 戦況上 日本本土に移送することが困難で、一旦フィリピンに移送され、 三菱鉱業フィリピン鉱業所(所長:高橋幸三郎)が金属加工を行い、 フィリピンの各地に巨額の財宝が隠されました。 しかし、終戦直後にイメルダの父サンタロマーナと 米国陸軍のマッカーサーが指揮する米軍がこの一部を発見し、 米国陸軍と関係の深いある勢力に巨額の財宝がわたりました。 (小野田少尉はルバング島に隠した財宝を監視していたこと、 それを笹川良一が回収したことを含め、 詳細は Gold Warriors という本で暴露済ですが、 日本語版を出版すると殺害されるおそれがあるため 日本語版は出版されていません。)
(以下略)
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M資金について
引用元)
地方からの情報発信 山本正樹 07/8/28
(前略)
高野孟の著書『M資金』によれば、M資金はいくつかの資金が組み合わされて生まれたものである。まず「四谷資金」は軍情報部および対敵諜報部隊のウィロビー少将によって闇市の活動から集められたもので、反共計画に使われた。2つ目の「キーナン資金」は、東京裁判の首席検察官ジョセフ・B・キーナンの名にちなんだ資金で、元は没収財産である。そしてマーカットが管理していたのがM資金で、工業用ダイヤモンド、プラチナ、金、銀など、旧日本軍が占領地から奪った物資をGHQが接収して売却した資金や、財閥解体後の株式の売却益、さらにはガリオアまたは「見返り資金」と呼ばれる、米国からの援助物資および石油などの認可輸入品の売却益(ドルに交換できない円)がそれに加えられた。占領が終わった時、この3つの資金がM資金に統合された。そして、1950年代末にニクソン副大統領から岸総理大臣に管理が移管されるまで、M資金は日米双方の管理下に置かれていた。シュレイの備忘録には占領後の資金の使い道、また伝えられるその後の経過について記されている。極めて巨額なM資金は日本経済の復興のための産業プロジェクトに使われ、またその後アジアの工作活動にも利用された。
(以下略)
高野孟の著書『M資金』によれば、M資金はいくつかの資金が組み合わされて生まれたものである。まず「四谷資金」は軍情報部および対敵諜報部隊のウィロビー少将によって闇市の活動から集められたもので、反共計画に使われた。2つ目の「キーナン資金」は、東京裁判の首席検察官ジョセフ・B・キーナンの名にちなんだ資金で、元は没収財産である。そしてマーカットが管理していたのがM資金で、工業用ダイヤモンド、プラチナ、金、銀など、旧日本軍が占領地から奪った物資をGHQが接収して売却した資金や、財閥解体後の株式の売却益、さらにはガリオアまたは「見返り資金」と呼ばれる、米国からの援助物資および石油などの認可輸入品の売却益(ドルに交換できない円)がそれに加えられた。占領が終わった時、この3つの資金がM資金に統合された。そして、1950年代末にニクソン副大統領から岸総理大臣に管理が移管されるまで、M資金は日米双方の管理下に置かれていた。シュレイの備忘録には占領後の資金の使い道、また伝えられるその後の経過について記されている。極めて巨額なM資金は日本経済の復興のための産業プロジェクトに使われ、またその後アジアの工作活動にも利用された。
(以下略)
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【究極のコメント インドネシアの金塊】
引用元)
高度自給自足時代の夜明け 【先進国の未来像】 13/12/3
(前略)
インドネシアの金塊とは、インドネシア国が所有した金塊ではない。当時ナッサウ=オラニエ勢力の表看板国として東南アジア諸国を植民地支配したのがオランダ国。このオランダが総領事館を置いたのが、インドネシアの●ン●●島である。
各植民地から徴収したアセットと、遠くローマ帝国―東ローマ帝国―オスマン帝国―ロシア帝国と流れたロマノフ財宝を合わせて、ロマノフ家没落後にオランダ総領事館の地下室50Mに、金塊を積み上げ貯蔵していた。
ナッサウ=オラニエ側の欧州諸王室、中国王室がここに集まっていた時を狙い、ある特殊部隊が全てを押さえ、全ての金塊は、国際平和維持の為の簿外資金発行に供する元資とする事を決め、各王室に国際協定に署名させ、命は助け各国に送り届けた。金塊はアジア各国の軍関係国際秩序維持派に監理依頼をし、各地に移動、決して動かさぬ事が約束された。
(中略)
つまり、世界中の大部分を占める金塊は、善用の簿外資金発行の元資として、国際秩序維持の為にある国際機構が監理、運用、使用していると言う事。
(以下略)
インドネシアの金塊とは、インドネシア国が所有した金塊ではない。当時ナッサウ=オラニエ勢力の表看板国として東南アジア諸国を植民地支配したのがオランダ国。このオランダが総領事館を置いたのが、インドネシアの●ン●●島である。
各植民地から徴収したアセットと、遠くローマ帝国―東ローマ帝国―オスマン帝国―ロシア帝国と流れたロマノフ財宝を合わせて、ロマノフ家没落後にオランダ総領事館の地下室50Mに、金塊を積み上げ貯蔵していた。
ナッサウ=オラニエ側の欧州諸王室、中国王室がここに集まっていた時を狙い、ある特殊部隊が全てを押さえ、全ての金塊は、国際平和維持の為の簿外資金発行に供する元資とする事を決め、各王室に国際協定に署名させ、命は助け各国に送り届けた。金塊はアジア各国の軍関係国際秩序維持派に監理依頼をし、各地に移動、決して動かさぬ事が約束された。
(中略)
つまり、世界中の大部分を占める金塊は、善用の簿外資金発行の元資として、国際秩序維持の為にある国際機構が監理、運用、使用していると言う事。
(以下略)
冒頭の記事によると、東南アジアの植民地の銀行に移されていたヨーロッパの財宝を、日本軍が入手したと書かれています。しかし、3つ目の記事によると、これに加えて東南アジア諸国の各植民地から奪った財宝が、オランダ総領事館の地下室に貯蔵されていたように見えます。
「全ての金塊は、国際平和維持の為の簿外資金発行に供する元資とする事を決め、各王室に国際協定に署名」させたとあります。しかも、“金塊はアジア各国の軍関係国際秩序維持派に監理依頼をし、各地に移動、決して動かさぬ事が約束された”とのことです。
ニール・キーナン氏の情報からは、インドネシア、フィリピンはもちろん、台湾、中国、韓国にも掩体壕があるように見え、各地の長老が、それらの財宝を守っているように見えます。ところが、吉備太秦の情報では、そうした掩体壕を守っているのは、陸軍中野学校を出た諜報員で、現地で長老になっているというのです。 2人がどちらも正しいことを言っているとすれば、掩体壕を守っているのが「アジア各国の国際秩序維持派」だということになるでしょう。
だとすると、同じように掩体壕を守っている旧日本軍の長老とドラゴン・ファミリーが、争っているように見えるのはなぜなのか。
文末に、「世界中の大部分を占める金塊は、善用の簿外資金発行の元資として、国際秩序維持の為にある国際機構が監理、運用、使用している」と書かれています。この国際機構とは、おそらく世界銀行のことだろうと思います。しかし、戦後、世界銀行、IMFが行ってきた資金運用が、国際平和維持のために善用されて来たとは、とても思えません。むしろ、戦争のために悪用されてきた、あるいは富の略奪のために悪用されてきたと思います。こうした悪に日本が加担して来たとして、ドラゴン・ファミリーは日本を強く非難しているように見えます。